栄養科学部 健康栄養学科

人材育成プログラム

教育課程を経て育成する人材像

健康栄養学科では、社会で生き生きと活躍のできる実践力のある栄養士を育成することを学科設立の趣旨としている。そのためカリキュラムでは、まずさまざまな能力の基礎として、下記4の能力(判断・分析・基礎能力)を身に付けることのできる多くの栄養士科目、学科専門科目、副資格科目を配置して、正確な判断分析のための基礎力の充実を図り、さらに下記5の能力(判断・分析・応用能力)を身につけることのできる各種授業によってそれを応用力へと伸ばしている。

一方、栄養士科目ほかのいくつかの科目では、下記2の能力(プレゼンテーション能力)の充実を図っており、これらは、栄養指導等において栄養士の能力として強く求められるばかりでなく、さまざまの一般企業でも求められるきわめて重要な能力である。

また、本学科では、教員免許が取得可能であり、そのために必須としている多くの科目(教職科目)では、教育実習なども含め、プレゼンテーション能力のより一層の充実が図られている。また、教員免許のための科目には、特に教育の場でのコミュニケーション能力の強化に役立つものがあり、能力1(コミュニケーション能力)を身に付けることができる。これらも、一般の職場で強く求められる能力である。

以上を身に付けた上で最終的に取り組むのが卒業研究であり、これでは、学生の主体的な取り組みが重要視される。また給食管理実習でも、主体的に取り組んで給食内容を企画立案することが求められており、これらは、下記能力3(プロジェクト企画・達成能力)を身に付けるために役立つものである。

本学科では、以上のような能力を身に付けることにより、栄養士としてのしっかりした基礎知識を基盤とし、製菓理論からスポーツ栄養まで、フードスペシャリストとしての実践的で幅広い食品知識を習得し、コミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を備えた、応用力のある、社会にとって価値の高い人材の育成に努めている。これは、栄養士のみならず、そのまま、さまざまな職種においてきわめて有用な能力を発揮しうる人材を育成することを意味している。

能力別カリキュラムとキャリアサポートスケジュール

リンクからそれぞれの詳細がご覧いただけます。

  1年次 2年次 3年次 4年次
能力別
カリキュラム
1. コミュニケーション能力
2. プレゼンテーション能力
3. プロジェクト企画・達成能力
4. 判断・分析基礎能力
5. 判断・分析応用能力
キャリアサポート 就職支援プログラム