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子ども教育学科


子どもの「声」を「聴き」、「心」を「訊く」指導者を志し、心のキャッチボールのできる「見守れる人」になる

小学校教諭・特別支援学校教諭・幼稚園教諭・保育士からの複数免許・資格取得に加え、司書教諭の資格などが取得可能。
子どもを深く理解し、社会のニーズに応える指導者となるためのカリキュラムを組んでいます。

学科紹介ショート動画


4年間でどう学ぶ?

1年次

子ども教育を基礎から学ぶ

「教育の原理」などの基礎理論、「特別支援教育論」などの子ども理解、そして「運動・身体表現活動」などの基礎技能を学びます。自らの将来を明確にしていきます。

2年次

次年度の実習に備える教育インターンシップ

実習に関する領域が始まり、「教育インターンシップ」では併設の幼稚部と小学部で実習インターンシップを行います。また、保育実習、教育実習に向けた活動も本格化していきます。

3年次

ゼミナールや実習で知識と経験値を得る

少人数制のゼミで自らの興味、関心にもとづいて専門知識を深めていきます。また小学校・幼稚園・特別支援学校、あるいは保育所と福祉施設での実習も行い、さらに学びや経験を深めていきます。

4年次

就職対策と卒業研究

指導教員のもとで卒業研究に取り組みます。同時に、必要とされる資格取得をめざし、教職センターと連携して教員採用試験や保育士試験、公務員試験などの試験勉強も行い、自らの進路を定めていきます。

学科紹介MOVIE・模擬授業MOVIE

学科紹介MOVIE

Web模擬授業

学科Topics

乳幼児の親子のための夏まつり

3年次科目「子育て支援実践研究」では、子育て支援に必要とされる保育者の姿勢・態度、保育者間のチームワーク、環境構成、活動設定の基礎技術についてロールプレイや地域の親子との交流の場を通して実践的に学びます。学びの集大成として、本学子育て支援センターおよび相模原市内の子育て広場の協力を得て「乳幼児の親子のための夏まつり」を7月に開催。毎年 200名を超える地域の親子の皆様にご参加いただいています。

相模原市立小学校 総合的な学習の時間

近隣の相模原市立小学校での総合的な学習の時間の一環で、小学生の「大学ってどんなところなんだろう?」「大学生ってどんなことしているの?」といった素朴な疑問に答えるために、学生が学内を案内して大学の授業を参観するなどの交流を行っています。さらには、児童たちから招待を受けて学生が小学校へ訪問し、遊びや給食を共にすることで交流をさらに深め、地域と学校の連携について学んでいきます。

学科のキーワード

# 少人数制
# 免許・資格
# 子育て支援
# 子どものいるキャンパス
# 自然を生かした学び
# 教員
# “楽”習
# 笑顔でつながる

子ども教育学科の特色

子どもの「声」を「聴き」、「心」を「訊く」指導者を志し、
心のキャッチボールのできる「見守れる人」になる

子ども教育学科は、小学校・特別支援学校・幼稚園・保育所を含む児童福祉諸施設での教育・保育を担える人材を育成します。適正な理念に裏打ちされた、教育・保育の現場で通用する専門知識や技能を習得するとともに、社会の形成者・保護者となるために必要な知識や教養、そして教育・保育活動に必要なコミュニケーション能力も身に付けていきます。講義で学んだ知識と実践で身に付けた技術を、実習など教育・保育の現場での経験と関連させながら、子どもへの理解を徐々に深めていきます。

子ども教育学科の学びのイメージ

2027年度 カリキュラム (注意)一部の科目が変更になることがあります。

◉…資格必修科目 〇…資格選択科目

2027年度カリキュラム

【授業Pick Up!】
知的障害児の生理・病理

この講義では、知的な遅れなどがある子どもたちの支援を考えるため、脳や神経系の解剖や発達を学び、さらに、アセスメントに必要な種々の検査と実際に必要な支援も学びます。写真は、実際の食事介助を互いに行い、子どもにとって安心な食べさせ方を考えながら、体験している場面です。学生は、楽しくかつ真剣に取り組んでいます。

カリキュラムツリー

*下記は、2026年度入学生より適用のカリキュラムツリーに関する説明です。

カリキュラムツリーの縦軸は下から昇順で学年及び学期を示し、横軸は子ども教育学科のカリキュラム上の領域を示しています。
それは、
  1. 免許・資格の取得のために必要な科目
  2. 教育実習・保育実習関連科目
  3. 学科独自に設定されている研究能力を育成する科目と就職対策に関連する科目
の3領域です。

免許・資格の取得のために必要な科目の領域は多岐にわたります。本学科では小学校教諭免許状、幼稚園教諭免許状、特別支援学校教諭免許状、保育士資格を取得することが可能です。教員職員免許法および児童福祉法に則った、それぞれの免許・資格取得のために修得が必要な科目が区別して示されています。中には二つ以上の免許・資格に共通した科目もあり、区分に渡って横長に示されています。学生は初年度から、複数の免許・資格取得のための共通科目を履修し、基礎的な知識と技能を身につけながら自身の適性と動機を確認し、2年次以降の実習への準備をしていきます。図中の矢印は相互に関連している科目(群)を示しています。必ずしも履修要件を表すものではありませんが、下位学年での学びの積み重ねがあると、より学習効果があがります。

また、実習に関する領域は2年次から始まります。幼稚部・小学部が併設されているのは本学の特色です。本学科では、「教育インターンシップ」という学科独自科目によって、併設の幼稚部と小学部で実習インターンシップを行い、次年度以降の実習に向けての準備を進めていきます。特に幼稚部のインターンシップは「教育実習(幼稚園)」4単位のうちの1単位でもあり、職業理解だけでなく子ども理解の意味も持つ重要な科目です。2年次の終わりから始まる実習に向けて、実習担当やクラス担当の教員と相談しながら、実習先を選定する内諾活動などを1年次から行っていきます。その中で、実習生として最低限の知識や心構えを身につけているか、面談などを通して確認していきます。そして、教員免許取得のために小学校・幼稚園・特別支援学校で教育実習、保育士資格取得のために保育所と福祉施設での保育実習を行っていきます。

卒業研究の準備は、初年度から始まります。研究能力を育成する科目として「クラス」と呼ばれる単位である「基礎教育講座」と「子ども教育基礎演習」において、2年次までに子ども教育における関心領域を定め、研究を営む基礎能力を身につけていきます。3年次以降は、「ゼミナール」に所属し、担当教員の指導のもと卒業研究を進めていきます。

学科のオススメ資格

保育士資格

資格を生かした将来像
  • 公立・私立保育所
  • 児童養護施設、乳児院
  • 児童発達支援センター、障害児入所施設

特別支援学校教諭一種免許状

資格を生かした将来像
  • 特別支援学校教諭
  • 小学校教諭(特別支援学級)
  • 放課後等デイサービス

在学生メッセージ

子どもと触れ合える環境で将来の目標が明確に

子ども教育学科 4年
私立クラーク記念国際高等学校出身
将来は子どもと関わる仕事に就きたいと思い、相模女子大学のオープンキャンパスに参加しました。併設の幼稚部・小学部へインターンシップに行けることや、自然豊かで落ち着いた雰囲気に惹かれ、進学を決めました。学びを深め、子どもたちとも直接触れ合うなかで、少しずつ「保育」とは何かが見えてきたことが一番大きな経験です。現在は児童福祉施設への就職を視野に入れているため、月に一度、児童養護施設でボランティアをしています。家庭での養育が困難な子どもたちへ、自分の学びや経験を生かしてサポートできたら嬉しいです。
2年次秋学期の時間割

「社会的養護Ⅰ(原理)」の授業では乳児院、保育所、こども園など、児童福祉施設ごとの役割や特徴を知ることができます。将来、児童福祉施設
で働きたいと考えるきっかけを与えてもらえた授業でした。

(入学年度により科目が異なる場合があります)

学科の学びのおすすめスポット
特殊演習室(音楽室)

さまざまな楽器が集まる音楽室。たとえばタンバリンや鈴を使って「曲に合わせて好きなリズムを奏でてみよう」など、この楽器を子どもたちがどう使えるのかを自分たちで体験しながら学びます。

3年次の夏休みに保育園での実習がありました。紙コップでつくったオバケを隠し、探すゲームを実施。みんな喜んでくれました!

「特別支援教育・保育Ⅱ」では口頭で答える試験があるので、ノートを活用して何度も練習。特別支援学校の教諭免許取得をめざしています。

内定を決めた先輩の4年間

「教員をめざすならココ!」とおすすめできます

内定先:神奈川県教育委員会
子ども教育学科 4年(取材当時)
神奈川県立秦野高等学校出身


小さい頃は内気だった私に転機が訪れたのは小学3年生のとき。担任の先生のおかげで性格がガラッと変わり、それ以来小学校の先生になりたいという夢を追い続けています。知識と経験が豊富な先生方が在籍されているので、「教員をめざすなら絶対ココ」とおすすめできます!
1年次
公立学校の教員採用選考試験では、大学の推薦を受けられれば試験が一部免除になる制度があります。そのため、1年次からとにかく良い成績をとるように心がけていました。
2年次
母校の小学校で学習補助ボランティアを始めました。最初は子どもとどう関わればいいのか戸惑いましたが、先生方の対応を間近で見させていただき、とても勉強になる時間でした。
3年次
神奈川県が主催している「教師塾」に入塾。教員採用試験の試験対策では教職センターや学科の先生方に助けていただき、無事に合格できました。
4年次
内定はもらえている状態ですが、勉強を怠らないように日々を過ごしています。その一環として英語力を上げるために、夏休みを利用してフィリピンへ短期留学にも行きました。

取得可能な免許・資格など

小学校教諭一種免許状※1※2
幼稚園教諭一種免許状※1
特別支援学校教諭一種免許状※1
保育士資格※1
情報処理士
社会福祉主事(任用資格)
※1 教職課程および保育士養成課程を履修するに当たり、教員免許状・資格取得にふさわしい一定の基礎学力
が求められます
※2 小学校教諭免許状取得予定者は、「複数教員免許制度」を利用して他学科の授業を履修することで、国語・英語・家庭・保健体育の中学校教諭二種免許状の取得をめざすことが可能です。「複数教員免許制度」を利用するには、資格審査に合格することが必要です
※3 教職課程の履修が必要です

授業で取得をバックアップする資格(在学中に取得可能)

○ビジネス実務マナー検定

就職情報

責任ある職務に必要な知識と技能を身に付け、基盤となる理念について深く学んだ本学科生たちは、自ら考えて行動できる教育者・保育者として羽ばたいています。

2025年5月1日現在

就職決定率100%

公立の保育園・幼稚園・小学校に合格した自治体

(2024年3月卒業生実績)

神奈川県/神奈川県横浜市/神奈川県川崎市/神奈川県相模原市/神奈川県小田原市/神奈川県藤沢市/神奈川県茅ヶ崎市/神奈川県海老名市/東京都/東京都世田谷区/東京都品川区/山梨県/長崎県

どんな職業・業種をめざせる?

小学校教諭、幼稚園教諭、特別支援学校教諭、保育所保育士、施設保育士(児童養護施設、障害児入所施設)、保育教諭(認定子ども園)、子ども関連企業

近年の主な就職先

  • 相模原市教育委員会(教員)
  • 神奈川県教育委員会(教員)
  • 横浜市教育委員会(教員)
  • 川崎市教育委員会(教員)
  • 東京都教育委員会(教員)
  • 山梨県教育委員会(教員)
  • 新潟県教育委員会(教員)
  • 長崎県教育委員会(教員)
  • 相模原市(保育士)
  • 藤沢市(保育士)
  • 小田原市(保育士)(幼稚園教諭)
  • 世田谷区(保育士)
  • 海老名市(保育士)
  • 茅ヶ崎市(保育士)
  • 品川区(保育士)
  • 小山町(保育士)
  • 認定こども園 相模女子大学幼稚部
  • 成光福祉会 成光学園
  • ユー・エス・ジェイ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)
  • ベストブライダル
順不同

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フリーダイヤル:0120-816-332
携帯電話から:042-749-5533



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