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人間心理学科


人間の心を学際的に探究し、多角的な視点からアプローチする

心理・人間文化・社会福祉の3つの領域から、それぞれ科目を選択。
多角的なアプローチにより、人間の心をまるごと学びます。全身を使って体験的に「心とは何か」を追究します。


学びのキーワード

臨床心理

臨床心理

心の諸問題への深い理解と心理援助法・成長法を研究します。
からだと心

からだと心

ヒーリング、気功、ヨーガ、ダンスのようなソマティックスを学びます。
スピリチュアリティ

スピリチュアリティ

人間の実存、宗教、霊性などについて学びます。
現代心理学

現代心理学

心と行動のしくみを科学的に理解する現代心理学の基礎、応用、研究法を学びます。
人間文化

人間文化

古今東西における思想や人間のくらしを文化や哲学という視点から読み解きます。
社会と福祉

社会と福祉

困難を抱える人々の支援を行うため、社会福祉の制度や相談支援の技法を学びます。
カウンセラー・ソーシャルワーカー

カウンセラー・ソーシャルワーカー

公認心理師国家試験や社会福祉士国家試験の受験資格取得をめざします。
癒し

癒し

日本と世界各地の癒しの文化について学びます。

人間心理学科の学び


学びのポイント
  1. 人の心に多角的にアプローチする体系的なカリキュラム
  2. 体験を通して学ぶ演習科目を数多く設置
  3. 公認心理師や社会福祉士国家資格に対応したカリキュラム

人間心理学科では、幅広い視点から人間の心を捉えます。4年間を通して、文化・社会・他者・自己・身体・精神などさまざまな観点から人の心について理解を深めます。心理・人間文化・社会福祉の3つの領域から、興味・関心に応じて科目を選択し、多彩な体験型授業から、それぞれの領域についてじっくり学んでいきます。その過程で、主体的に調べ・学び・表現する能力、自分自身を観察(内省)したり、他者とのかかわりのなかで発見(対話)する能力、論理的・批判的思考を通じてものごとを客観的に分析する能力、人間の営みを文化や社会から考察できる能力などを養います。

人間心理学科の学びのイメージ

Close Up ! こんな活動・体験が待っています!

子育て支援センターでの活動

子育て支援センター

学内に設置されている「子育て支援センター」では、本学科の教員が行っているさまざまな活動に学生もアシスタントとして参加します。地域の親子と接する体験を通して支援の仕方を学んでいます。核家族化・少子化が進むいま、学生にとって貴重な体験となっています。
マーガレット農園などでの活動

マーガレット農園

人と農の営みについて学ぶため、学内外の農園などで聞き取りや農業体験を行っています。野菜やハーブを育てて収穫するだけでなく、調理して喫食。津久井在来大豆を使った味噌づくりや、学内のクヌギの葉での腐葉土づくりにも挑戦しています。手を動かして土に触れる大切な機会です。
サンタ・プロジェクト・さがみはら

サンタ・プロジェクト・さがみはら

クリスマスを病院や施設で過ごす子どもたちに本をプレゼントする活動を行っています。地域の方にサンタクロースとして書店で本を購入していただき、手づくりのカードにメッセージも書いてもらいます。2012年から毎年、学生たちが本とクリスマスカードを届けています。
相模女子大学幼稚部(認定こども園)での活動

相模女子大学幼稚部(認定こども園)

写真は3年次のゼミ生が、子ども向けの自己表現の教材づくりのために幼稚部(認定こども園)で模擬授業を行っているところです。学生たちは、学んだことの実践や研究の場として、また保育補助のボランティアなどとして、さまざまな形で幼稚部の子どもたちにかかわっています。
実験室での研究活動

実験室

動物は言葉を話しませんが、学習や記憶、思考など心のはたらきは人間と同じです。マウスがモニタに提示された課題について学習する実験をしています。卒業研究は、それまでの授業で学んだことをもとに関心のあるテーマを見つけ、世界で誰も知らないことを発見する機会です。
相生祭で福祉施設のものづくりを紹介

相生祭

社会福祉士課程および有志の学生が「ものづくりの物語プロジェクト」で、体験を通じて障がい者への理解を深めています。障がい者施設でつくられる魅力的な商品と、それらが生まれるまでのストーリーを紹介する活動で、相生祭では手づくりジャムを使ったドリンクを販売しました。
めざす職業・業種など
カウンセラー/ソーシャルワーカー、医療・福祉・教育関連機関、公務員(心理職・福祉職)、健康関連産業、接客サービス、大学院進学 ほか

取得免許・資格

社会福祉士国家試験受験資格
公認心理師国家試験受験資格※1
ピアヘルパー受験資格
児童指導員(任用資格)※2
情報処理士
社会福祉主事(任用資格)
※1 卒業後大学院で指定科目を修めて修了後または一定期間の実務経験後
※2 児童指導員として任用されるかどうかは、採用施設・企業・自治体等が行います
ピアヘルパーとは日本教育カウンセラー協会が認定する資格で、直訳すると「仲間を助ける人」。年齢を問わず、対等な立場で、誰しもが出会う問題の相談相手になります。所定の単位を修得し、日本教育カウンセラー協会による筆記試験に合格することが資格取得の条件です。また、臨床心理士の資格については大学院への進学が必須となります。教員・スタッフが親身に相談にのり、進学へのサポートを行いますので、臨床心理士の資格取得を目指す方は早めに相談してください。

授業で取得をバックアップする資格

認定心理士
ビジネス実務マナー検定
※在学中に取得可能

授業紹介

女性カウンセリング / 小柳 茂子 教授

女性カウンセリング

家庭内の暴力。その種類と心身への影響

女性がライフサイクルのなかで経験しがちな悩みを取りあげ、講義とディスカッションを通じて、カウンセリングの現場での実態や具体的な支援について学びます。また、女性を取り巻く社会的な状況を知り、それが心理や生き方にどのような影響をもたらすかについても学びます。女性のさまざまな悩みや心理的・社会的な問題を探り、その解決に向けて考えていくことが目的です。女性としてより豊かに生きていくために役立つ授業です。

2021年度カリキュラム (注意)一部の科目が変更になることがあります。

カリキュラム

科目ナンバリング

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カリキュラムツリー

人間心理学科のカリキュラム・ツリーでは、横軸に学年、縦軸に領域を示しています。1~2年次に「総合人間学I・II」、「心理研究法」という基礎科目を設けることで、人間心理学科で学ぶ基礎知識を身につけ、より専門的な基幹科目の学修を助けます。3年次からは主体的に調べ、学び、表現する実践的能力を高める「ゼミナール」を開講し、4年次の「卒業研究」という完成科目につなげます。展開科目は、「臨床心理」、「心理社会」、「人間文化」、「社会と福祉」の4領域に分類されます。各領域において、1年次に基礎的な科目を配置し、学年が進むにつれ、より応用的な科目へと展開していきます。また、各領域において、体験を通じて理解し、対処する能力を養うために、少人数制の演習科目を配置しています。
「基礎科目・完成科目」の欄を見て下さい。この欄の科目は必修科目が多いです。1~2年生では、社会とのつながりを意識するための「基礎科目」を学びます。3年生以上では、テーマを決め少人数で深く学ぶ「完成科目」を学びます。自分の将来像を描くことに役立つキャリア関係の科目も学びます。

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ゼミナール紹介

ゼミナールII「文化とは何か」村松ゼミ / 村松 彰子 准教授

ゼミナールII「文化とは何か」村松ゼミ

日常生活での疑問は何ですか?
仲間たちと一緒に、見つけていきましょう


毎日のくらしのなかの文化的な現象について、「これはどうして起きたのだろう?」「何だか違和感があるな」と思ったことはありませんか。文化人類学の対象は「人の営み」。日常生活のなかにある身近な疑問を出発点として、対象となる「フィールドを観る」ことから始めていきます。自分の関心を大事に、背景となる文化的・社会的な問題について調べたり、人々に聞き取り調査をしたりしながら、仲間たちと一緒に考えを深めましょう。

教員メッセージ

人とのかかわりのすべてに生かせる。それが本学科の強みです

後藤 和宏 准教授

後藤 和宏 准教授
心のしくみや行動の原理、コミュニケーションの技術、対人援助、生と死などについての学びは、人とかかわるさまざまな職業で生かすことができます。キャリアデザインの授業では、仕事との結びつきをイメージすることで学ぶことの大切さを実感。就職支援講座やキャリアカウンセラーとの面談を通して、安心して就職活動に臨むことができます。

在学生メッセージ

多くの経験を通じて自己理解も深まっています

下村さん

人間心理学科 4年 下村さん
ここでは心理の学びだけでなく、文化や哲学、福祉など幅広く学ぶことができます。私は中学生の頃から発達障がい者を支援したいと思っていました。ゼミナールで実際に障がいのある方と深くかかわりながら支援の仕方について考えています。多くの経験を通じて自己理解も深まっています。

在学生メッセージ 私の4年間

社会福祉士の国家試験を目標に、全力で取り組んだ4年間でした

西中間さん

人間心理学科 4年(取材当時)西中間さん
人の心に興味があり、高校で社会福祉協議会の仕事を知ったことで、社会福祉士になることが目標になりました。子どもの居場所づくりでのクリスマスパーティー、障がい者を理解する啓発活動など、ボランティアやゼミナールでの活動を通して視野を広げました。資格課程の勉強は大変でしたが、自ら考えて積極的に取り組むようになりました。

私の4年間

1年次
授業で知った、地域の子どもの居場所づくりのボランティアに参加。多くの人に出会い、さまざまな考えに触れました。
2年次
社会福祉士国家試験受験資格課程の選抜試験に合格。秋学期から学科と資格課程の学びの両立が始まりました。
3年次
社会福祉協議会で実習を体験して、準備やレポートに追われました。どの分野の福祉の仕事に就くか悩みました。
4年次
就職活動と国家試験の準備が重なって大変でした。対策講座や先生方が開催する勉強会にも積極的に参加しました。
卒業後
障がい者を支援する事業団で働きます。ソーシャルワーカー、児童指導員、生活支援員のいずれかとして、仕事に携わります。

卒業生の活躍

卒業生からのメッセージ

池田さん

福祉用具のご相談に欠かせない、相手を理解して思いを伝える力

池田さん:株式会社柴橋商会 ホームケア事業本部 相模原営業所 勤務
人間心理学科 2014年3月卒業


介護・福祉・医療のリネンサプライが神奈川県最大のシェアを誇る会社で、福祉用具のレンタルなどを担当しています。利用者やケアマネージャーの方から悩みを伺い、車椅子や手すりといった、生活に最も適した用具をアドバイスします。大切にするのはお客様とのコミュニケーション。不安な気持ちを理解し「どのように応えられるか」といつも考えています。大学のゼミナールで修得した、気持ちを誠実に伝える手法が役立っていて、「この杖のおかげで散歩が楽しくなったよ」などの声をいただくと、とても嬉しくなります。

森合さん

子どもの気持ちを聴き支援の仕方を考えます

森合さん:川崎市職員 児童心理司 川崎市こども家庭センター 勤務
人間心理学科 2012年3月卒業


川崎市の中央児童相談所で、児童心理司として子どもとその家族の支援をしています。いじめ、非行、虐待、発達障がいなど相談内容は幅広く、抱えている課題は一人ひとり異なります。面接を重ねてアセスメントをするにあたり、固定概念にとらわれないように心がけていて、人間心理学科で自分の性格や思考を客観的に知ったことが役立っています。「今日は来るのが遅いじゃん」といった子どもの反応は、面接が楽しみになってきた兆し。小さな変化ですが、私にとっては大きな喜びです。

主な進路先(過去3年間・順不同)

  • アダストリア
  • ANA成田エアポートサービス
  • オンワード樫山
  • 県央福祉会(社会福祉士)
  • さがみ農業協同組合
  • JVCケンウッド
  • 静岡中央銀行
  • 資生堂ジャパン
  • 湘南信用金庫
  • 白根学園(社会福祉士)
  • 綜合警備保障
  • 大和ハウス工業
  • 東天紅
  • 富山県信用組合
  • 日本郵便
  • 日本生命保険
  • 富士通エフ・アイ・ピー
  • メガネトップ
  • 横浜市リハビリテーション事業団(社会福祉士) ほか
主な進学先:北里大学大学院 ほか

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