大学院 栄養科学研究科

教員メッセージ

栄養科学の明日を拓く人材を育成します

栄養科学研究科長 安達 修一

2016_kenkyuukacyou.jpg相模女子大学は、最も歴史ある管理栄養士・栄養士養成校のひとつであり、毎年約300名を社会へ送り出しています。大学院栄養科学研究科は、管理栄養士・栄養士に求められる、より高度な専門知識と技術、さらに研究能力を備えた人材を育成するために2007年度に修士課程が設置認可され、2010年度からは博士後期課程の募集を開始しました。

専攻する分野は、栄養生理、病態栄養、保健栄養、食品栄養の4領域になりますが、各領域には、さらに深い専門研究分野で活躍する教員が属していて指導にあたります。その範囲は医療、保健・衛生、福祉、教育、研究・開発におよび、それぞれでリーダーとなりうる人材を送り出すことをめざしています。
新卒者だけでなく社会で活躍している方を受け入れ、学びやすいように入試や講義時間を設定するとともに、長期履修制度により就学と経済的な負担を軽減して仕事と両立しやすい環境に整備しました。

博士前期課程は、2年間の専門教育と特別研究の論文審査により修士(栄養科学)の学位を取得、また、教員免許は栄養教諭専修免許状(家庭科は申請準備中)を取得できます。博士後期課程は3年間の特別研究を経て、より高度な研究評価を求める論文審査により博士(栄養科学)が与えられます。幅広く栄養に取り組んできた相模女子大学の特色が、大学院栄養科学研究科に結実・充実しています。