学芸学部 日本語日本文学科

教員・在学生メッセージ

教員メッセージ

社会人の基盤となる国語力で
企業、公務員、教員をめざします

後藤 幸良 教授

2018_message_goto.jpg 本学科では日本語や日本文学への視野を広げつつ、「読むこと」「書くこと」の能力を段階的に深めていくカリキュラムをとっています。それにより社会人となるうえでの基盤となる国語力を身に付け、一般企業から公務員まで多様な職種をめざすことができます。製造、流通、サービスなどの企業をはじめとして、公務員、教員、司書になる学生もいます。

在学生メッセージ

書道を中心に、文豪の直筆手紙の読解や
神話とアニメの関係を学んだりしています

日本語日本文学科2年 鈴木 さん

2018_message_student.jpg 小学生のときから書道を習い続けています。大学で楷書や草書以外の書体を学びたいと思っていたとき、すでに相模女子大学に通っていた姉が「日本語日本文学科なら丁寧に教えてもらえるよ」とアドバイスしてくれました。
1年次は書道の専門科目を8つ履修しました。森鷗外や芥川龍之介といった文豪の直筆の手紙を読む機会がありましたが、読解できなくて驚きました。書道以外では「古典文学講読」の授業がおもしろかったです。難しそうに思えた『古事記』『日本書紀』『風土記』をわかりやすく教えていただき、神話が現代のアニメやマンガに影響を与えていたことを知りました。
私にはじめて書道を教えてくださった先生は、 92歳になるまでボランティアで教室を開いていました。私も書道でそのような生き方ができるように、ここでしっかり学び、さまざまな書き方を身に付けていきたいと思っています。