学芸学部 子ども教育学科

コース紹介

1) 1・2年次は大学としての学びを重視

全学共通科目の「基礎教育講座」や、2セメスター(1年次秋学期)から開講する「子ども教育基礎演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」などでは、文献資料を読んで主体的に課題を見つけるという、大学生としての力を身に付けます。キャリアアップにつながる教養講座も含まれています。

2)3・4年次はゼミナールを中心に実践力を育成

「子ども教育ゼミナールⅠ・Ⅱ」を通して3年次から全員がゼミナールを経験。4年次の「卒業研究Ⅰ・Ⅱ」へとつなげます。福祉・教育・保育など自分の関心に応じて選ぶゼミナールは、最も実践的な学びの場です。2年間連続することで、実践力を高めます。

3)2年次にインターンシップを経験

併設の幼稚部(認定こども園)・小学部との連携により、教育実習(3・4年次)に出る前に、教育・保育の現場を体験することができます。2年次の春は幼稚部(認定こども園)、秋には小学部でインターンシップを経験でき、実践の場と理論の場を一体化した教育システムで、生きた授業を実現します。

4) 社会に出る前に4年間を振り返る

4年次になると「保育実践演習Ⅱ」「教職実践演習(幼・小)」などがあります。これらは、3年間で学んだことを実践して仕上げるための科目です。卒業する前に4年間を振り返り、社会に出てすぐに使える技術やコミュニケーション能力を磨きます。

5) 子どもがキャンパスにいるという環境

子ども教育学科の最大の魅力は、キャンパス内に幼稚部(認定こども園)と小学部があることです。たとえ少しの時間でも、毎日子どもたちと触れ合えば、講義で学んだ理論を実践したり、教育実習やインターンシップでの経験を振り返る機会が得られます。