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【2026オーストラリアホームステイ】Day9

本日、子どもたちはPSSSへの最後の登校日を迎えました。



朝一番で、バディとホストファミリーへ渡す”Thanks card”の仕上げを行いました。一人ひとりがこれまでの思い出を丁寧に振り返り、最後までこだわり抜いて作り上げました。「ありがとう」の言葉とともに直接手渡す練習も、みんな真剣そのものです。



続いて行われたお別れ会のリハーサルでは、修了証をいただく練習を行いました。先生の目をしっかりと見つめ、笑顔で受け取る練習を重ねました。


また、お別れ会では感謝の気持ちを込めて、運動会で踊った全校演技のダンスをプレゼントすることにしました。その練習では、どのパートを誰が踊るかを自分たちで話し合いました。一人ひとりが自分の意見をしっかり出し合い、立派に話し合いを進めることができました。



いよいよ迎えたお別れ会本番。会場は終始、温かな笑顔と感動に包まれました。バディやホストファミリーと一緒に食事を楽しみながら、これまでの思い出を語り合いました。ファミリーから手作りの「思い出アルバム」をプレゼントしてもらったり、写真を一緒に見返したりと、あちこちで笑顔があふれていました。寄り添い合う姿から、共に過ごした時間の深さが伝わってきます。



PSSSの先生から一人ひとり修了証を授与していただきました。練習通り、先生の目をしっかりと見て、立派に受け取ることができました。サプライズでオーストラリアの国鳥「エミュー」をモチーフにしたPSSSのキャラクターも駆けつけてくれ、温かく賑やかな雰囲気の中で修了証を受け取ることができました。学園キャラクターの「さがっぱ・ジョー」ともコラボしました。



前に立ち、ホストファミリーとバディに向けて、一人ひとりが自分の言葉で感謝と思いを伝えました。心を込めて準備した”Thanks card”を手渡すと、ホストファミリーの皆さんも感極まった様子で受け取ってくれました。


屋外の舞台に移動し、全校演技のダンスを全力で披露しました。弾けるような笑顔と感謝の気持ちがストレートに伝わるパフォーマンスに、会場からは大きな拍手が巻き起こり、バディもファミリーも大喜びしてくれました。

7日間のホームステイを経て、子どもたちは本当の家族のように愛され、温かく見守られて過ごしてきました。別れの時には名残惜しさに包まれ、なかなか離れられない姿が印象的でした。温かい見送りを受けながら、明日の帰国に向けてブリスベンへと移動しました。
子どもたちの日記には、このような言葉が綴られていました。
・「ホストファミリーとお別れするのがとてもさみしい。AFL(オーストラリアンフットボール)のユニフォームをお父さんからもらい、家族から認められている気がしてとても嬉しかった。」
・「バディとのお別れが悲しいです。バディと過ごした時間は宝のようです。」
かけがえのない絆とここで得た最高の思い出は、子どもたちにとって一生の宝物になったはずです。
明日はいよいよ帰国の日となります。たくさんの思い出と成長を胸に、元気に日本へ戻りたいと思います。