Education

マーガレット・クエスト

相模女子の探究活動=「マーガレット・クエスト(MQ)」

自ら問いを立て、主体的に探ることで深まる思考。独自の「総合的な探究の時間」で“自分らしさ”を見つけます。予測困難な未来を生き抜く力、持続可能な社会で求められる力を独自の探究学習で、「わたし」らしさを模索します。

「自ら探究する力」を楽しく体得、発表

マーガレット・クエスト(MQ)

相模女子ならではの「総合的な探究の時間」が「マーガレット・クエスト」です。
1年生は、自分の興味・関心がある対象を見つけ、調査や実験をしながら「探究の手法」を身につけます。2年生は、実生活や社会に目を向けて課題を選び、自分事として解決策を模索。さらに3年生は、自分と社会の未来に目を向け、どんな社会を生きたいか、将来どんな道を進みたいかを考えながら探究を深めます。

学外での特別活動が探究を深めてくれる

MQ Event

7月と12月には各方面で活躍する社会人の特別講演、本大学・他大学との連携による実習や講義など、探究心を刺激する機会が設けられます。

1年間の研究成果を発表&シェア

MQ Awards

MQで取り組んだ成果は、学年及びコースごとの選抜を通過した後、年1回の「MQ Awards」にて発表となります。プレゼンテーションにも磨きをかけた各発表から、学内外の審査員による投票によって大賞が選ばれます。

生徒の声

2025年度MQ Awards大賞受賞|2年|二川さん

受賞テーマ:「ありがとう」と言われると、寿命は延びるのか

「ありがとう」と言ってもらえたら、自分の行為が認めてもらえたようでとても嬉しい。言われないと少し寂しい。「ありがとう」がもっと広がるといいなと思ってきた私は、これを探究のテーマに選びました。とはいえ、具体的にどう探究するか? 考えた末に、「『ありがとう』の数で寿命が伸びる?」という仮説を立てて、実験することにしたのです。家族やクラスメートに協力をあおいで実験とアンケートを実施。結果ももちろんですが、その過程でみんなが「ありがとう」をより意識してくれるようになったこと、アンケートでも幸福度が上がっているとわかったことがとても嬉しかったです。