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6年生

小中交流会(先輩から中学部について話を聞こう)

2月3日 相模女子大学中学部の2年生8人と1年生6人がやってきて交流会が開かれました。中学生のうち、半数は小学部の出身者。なつかしい顔ぶれとなりました。

この交流会では、中学部生や中学部の先生方との交流を通して、中学部生活に対する不安を取り除き、中学部での生活への期待をふくらませる場でもあります。
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交流会は、中学生の司会で進められました。中学二年生の司会は、とても明るくてみんなを盛り上げるのがとても上手です。子どもたちは「まるでバラエティー番組の司会者みたいだった」と感心していました。
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ゲームは、4つのグループに分かれて行われました。自己紹介を兼ねながら、短い時間で列を名前のあいうえお順に並びかえたり、誕生日順に並びかえたりするゲームで楽しみ、少しずつ子どもたちの表情が和らいでいきました。
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続いて、中学部の先生の指導でグループワークをしました。7つのグループに分かれ、テーマに合わせて、思いついたことをどんどん付箋に書き、模造紙に貼り付けてまとめます。自分たちの意見をカテゴリー別にまとめながら、傾向を捉える活動です。最初のテーマは「友達を作るために必要なこと」そして、二つ目のテーマは「女子力をあげるために必要なこと」でした。特に二つ目のテーマは盛り上がりました。「いつもバンドエイドをもっている」「恋ばなをする」「恋愛」「長風呂をじまんする」・・・・中学生と小学生が楽しそうに笑いながら、お互いの付箋を読み合っていました。
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中学部の伝統的な行事には、「主張コンクール」があります。今回は中学二年生で最優秀賞に輝いたスピーチを小学部の卒業生が披露してくれました。体操で東関東大会出場を目指していた彼女が、大けがで練習ができなくなった時の体験談です。堂々とした話し方と感動的な内容に子どもたちはすっかり聞き入っていて、スピーチ後には、大きな拍手が巻き起こりました。
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昼食も中学生と食べました。グループの中で、とてもフレンドリーに話しかけてくれる中学生に子どもたちもうれしそうでした。クラブのこと、生活時間のこと、はてはプライベートな質問までが飛び出していました。
 大人っぽい中学生の姿と親しみやすい雰囲気を感じることができた、とても有意義な時間であったと思います。

子どもたちの感想より
中学部と小学部の交流は、ゲームやスピーチ、グループワークがあってとても楽しかったです。中学になると、上下関係や勉強がたいへんになるのかなと思っていたけれど、中学部の皆さんは、とても明るくて優しいんだなと思いました。そして、リーダーシップもあって、とても頼れました。中学になるとレベルアップした考えが聞けて、中学生と一緒に考えて楽しかったです。中学に対する不安がなくなりました。本当にありがとうございました。

交流会では、お世話になりました。ありがとうございました。ゲームやグループワークも楽しかったし、お昼の質問コーナーでも中学部のいろいろなことが知れて良かったです。先輩も優しくて、ますます中学部に入りたいなと思う気持ちが強くなりました。ゲームでは私たち小学生のことを考えて、進めて下さったので、とてもいい心地がしました。グループワークでも「中学部ってこういうことをするんだな。」と、とてもワクワクしました。4月からよろしくお願いします。

わたしは中学について不安でしたが、先輩も先生も優しそうだったので安心しました。スピーチでは、小学部の卒業生が発表し、小学部の時とは、ちがってとても大人っぽかったです。中学部に行くと、こんなにもきちんと発表できるんだと思いました。中学になるのが、楽しみです。昨日は本当にありがとうございました。