6年生体験学習行事
6年生 修学旅行 1日目
6年生は最後の宿泊行事である修学旅行に出発します。
新横浜駅に集合し、副校長先生から「楽しく、お互いが気持ちよく過ごせる、そして学びの多い修学旅行にしましょう。」と話をいただきました。
帯同していただく看護師の方や添乗員さんの紹介を済ませ、見送りに来てくださっていた保護者の方へ「行ってまいります!」の挨拶をし、新幹線に乗るためホームに移動しました。
ホームで電車を待つ子どもたちは、少しそわそわしていて、これから始まる修学旅行への期待を感じました。
新横浜から京都までは、2時間ほどで到着します。新幹線が思ったより揺れましたが、子どもたちはカードゲームをしたり、おしゃべりをしたり、寝たりしながら過ごしました。
新幹線を降りてバスに乗り換えて奈良へ向かいました。奈良について最初にすることはお昼ご飯を食べることです。奈良公園近くにある春日野さんでお昼ご飯をいただきました。
昼食後は、1回目のお土産タイムです。3日目にもお土産タイムがあるので、お家の人からいただいたお小遣いを計画的に使う必要があります。
お土産を選ぶ子どもたちの顔は、真剣ながらもとても楽しそうでした。
「奈良でしか買えないものはどれかな。」とか「家族に買って行くんだけどどんなものがいいかな。」と、友だちや先生方と相談しながら買っていました。
昼食を食べ、お土産を買って、心とお腹を満たした後は、奈良公園内にある東大寺を見学しました。
子どもたちはガイドさんの案内を聞きながら、時にはメモを取るなどして熱心に見学しました。教科書で学んできたことを五感を通して感じることで、子どもたちの学びは深まったと思います。
一通り見学が終わった後は、境内に1465頭生息するあの生き物との触れ合いを楽しみました。
一人一枚ずつ鹿せんべいを配ったのですが、鹿にあげ足りない子はお小遣いで鹿せんべいを買ってあげました。鹿せんべいを買うと、一瞬にして鹿に囲まれます。山羊のバニラに餌をあげ慣れている子どもたちも、これには面食らったようでした。
東大寺見学を終えた後は、バスで薬師寺に向かいました。最初は薬師寺のお坊さんからの法話をみんなで聞きました。薬師寺のこと、薬師如来のこと、三重塔のことなどをユーモアを交えて分かりやすく話してくださり、会場内は笑いが絶えませんでした。
笑顔の話になると、少し会場の雰囲気が変わりました。「自分の笑顔を自分で見るには鏡などを介さないと見ることはできない。でも、他人の笑顔はすぐに見ることができて、その輪を広げていくこともできる。自分だけが楽しいことは自分の笑顔しか作ることはできず、しかも自分で見ることは難しい。でも、周りの人たちを楽しませることができれば、たくさんの笑顔を作ることができる。今回の修学旅行では、このことを心がけてください」と、お話がありました。
薬師寺見学を終えた後は、ホテルに移動しました。今年もお世話になるのは京都山科ホテル山楽さんです。ホテルの方にご挨拶した後、夕食をいただきました。見学でしっかり歩いたので、ご飯を何杯もお代わりしている子もおり、美味しくいただくことができました。
夕食後は自由時間がありました。オープンスペースと題して、ホテルの方から部屋をお借りして子どもたちに解放しました。部屋の行き来は禁止しているので、ここでみんなで楽しくカードゲームをして過ごしました。ここではたくさんの笑顔が見られ、子どもたちの楽しい思い出になったことと思います。
明日は12班に分かれてタクシーツアー見学です。しっかり寝て明日に備えて欲しいと思います。











































































