栄養科学部 健康栄養学科

卒業生の活躍

卒業生インタビュー

キッズクッキングでの経験を生かして 園児たちに食の楽しさを伝えています

根塚さん:社会福祉法人 宿河原会 ひばり保育園 管理栄養士
健康栄養学科 2015年3月卒業

2017_og_01.jpg保育園で子どもの成長を見守りながら健康を支えています。月1回の食育タイムや調理保育は、園児たちに食べることに興味をもってもらうための取り組みです。おもちつきの前日にもち米とぎを行ったときは、「いつものお米と色が違う~」「形も!」と興味津々で、みんな調理保育を楽しんでいました。この食育における指導や教材づくりには、大学時代のキッズクッキングの経験が大変役に立っています。
魚がテーマの食育では、キッズクッキングで好評だった大きな魚の絵を取り入れました。子どもたちが食育タイムでのお 話を覚えていたり、保護者の方から「魚を食べるようになった」と聞いたりしたときはとても嬉しかったですね。今後の目標は、食育の報告や栄養学の知識などをまとめた「給食だより」の内容をより充実したものにしていくこと。園と家庭とのつながりを食の面から深めていければと願っています。


くらしや健康を豊かにする家庭科の大切さ 大学での学びと出会いが教えてくれました

山本さん:大磯町立大磯中学校 家庭科教諭
健康栄養学科 2013年3月卒業

2017_og_03.jpg中学校を卒業したら、もう家庭科を学ぶ機会のない生徒もいる。そう思うと、家庭科は生活をするうえで絶対に必要な知識であり、自分のくらしや健康を豊かにする学びであることを理解してもらえるよう、心がけて指導しています。たとえばハンバーグ実習。つくるだけでなく「冷めてもおいしいハンバーグ」を考えてもらうことで、おいしく食べようとする力も身に付けます。学校給食についても、栄養バランスやカロリーを計算しながら実際の献立づくりに取り組んでもらい、「栄養士さんは大変なんだね」と感謝する気持ちを育てています。
私が生活や健康、食育について深く考えるようになったのには、健康栄養学科での幅広い学びがありました。周りには栄養士や教師などいろいろな目標をもった仲間がいて、たくさんの刺激も受けました。人生を豊かにすることを学べる学科だと実感しています。

主な就職先(過去3年間・順不同)

ヤクルトヘルスフーズ/ANAケータリングサービス/プライムデリカ/Meiji Seikaファルマ/ポンパドウル/セブン&アイ・フードシステムズ/ドトールコーヒー/東京ケータリング/関越病院/富士産業/エームサービス/シダックス/メフォス/川崎市保育会 /こどもの森/しらとり台保育園/ひばり保育園/カワチ薬品/スギ薬局/三井住友銀行/高知銀行/さがみ信用金庫/良品計画/東急 リバブル/神奈川県教育委員会/秦野市教育委員会/川崎市役所/相模原市役所 ほか