健康栄養学科
学科の特徴

『栄養学×ビジネス』で「食品開発」を学び、食品企業で活躍できる
栄養士になるために対象者の特性の理解、栄養学や食品学を学ぶことに加えて、食品の企画、生産から流通も学ぶことにより、マーケティングや経営の視点からも商品開発や食品開発について学ぶことができます。
地域や企業と協働して実際に食品を開発、販売方法を提案する授業等も設けられており、将来の食品企業やコンビニ業界などでの活躍につなげることができます。

スポーツを食で支える栄養士になれる
実際のスポーツ選手を想定し、必要栄養量の算出や献立作成、調理、栄養指導までの一連の流れを学べる授業など、アスリートやスポーツに親しむ人たちの食や健康を支える栄養学を学ぶ講義や実習が充実しています。
4年間でスポーツ栄養を学び、実務経験1年を経て管理栄養士資格取得後、公認スポーツ栄養士を目指すことができます。

栄養士+家庭科教諭(中高)、栄養士+保健体育科教諭(中高)資格が卒業と同時に取得可能
衣食住・生活経営・保育など家庭科教諭一種免許状取得に必要な科目も用意しているため、栄養士免許を持った家庭科教員を目指すことができます。2025年度の卒業生で現役での家庭科教員採用試験合格率は80%と高い実績を出しています。
栄養の専門性を備えた保健体育科教員を養成し、「運動を教える教師」ではなく、「食と健康を科学的に指導できる保健体育教師」として活躍することができます。

『栄養士×α』で食と健康のスペシャリストになれる
製菓実習

NEW!!
トレーニングルームなどの施設設備

地域や企業との連携

どんな職業・業種をめざせる?
【授業Pick Up!】
フードコーディネート論実習

学科Topics

健康栄養学科の有志学生が「先生」となり、子どもたちに「食育」と「調理実習」を通して食の大切さを伝えるイベントです。対象年齢に合わせた食育の内容や調理実習のレシピを考案し、試作・準備を重ねて本番に臨みます。学生が主体となって企画・運営を行うため、大学での学びを生かす実践力や、仲間と協働するチームワークが身に付きます。

ユニコムプラザさがみはらのご紹介により、株式会社山路フードシステムが飼育・販売する丹沢滋黒軍鶏を活用したレシピ開発のご依頼を受け、卒業研究で取り組みました。丹沢滋黒軍鶏の特徴などを教えていただき、丹沢滋黒軍鶏に合った調理法を検討、試作を重ね、完成したレシピ「鶏ささみの和風キッシュ」を提案しました。この「鶏ささみの和風キッシュ」は養鶏場直営Cafe WILD CHICKEN(カフェ ワイルド チキン)のメニューに加えていただきました。
学科紹介ショート動画
学科紹介MOVIE・模擬授業MOVIE
健康栄養学科の特色
栄養士をはじめ充実の資格取得で食と健康のスペシャリストに
栄養士を基礎とした食ビジネス、スポーツ健康科学、生活科学の3つの専門領域を設置。
栄養士を超えた「なりたいスペシャリスト」になる!

- 栄養士資格やフードスペシャリスト資格をもった中学高校の家庭科の教員になりたい
- 栄養士に加えて、保育や被服、 住居や生活経営など、家政学全般の勉強がしたい
- 栄養や調理を学んでみんなを健康にしたい
- 栄養と運動の両面から指導できる保健体育科の教員になりたい
- スポーツ分野で栄養の知識を生かしたい
- 栄養と運動の両面から健康を支える仕事がしたい
- スポーツ栄養を勉強したい
FAQ
Q. 管理栄養士と栄養士で迷っています。健康栄養学科でも管理栄養士になれますか?
栄養士資格取得後 1 年以上の実務経験があれば、国家試験の受験資格が得られます。
卒業後に受験を経て管理栄養士になれます。在学中は、食や健康に関する科目を幅広く学び、「食と健康に強い栄養士」をめざします。
Q. 食品開発の仕事に就きたいのですが、健康栄養学科ではどのようなことが学べますか?
健康栄養学科では、食品機能、食品加工、食品官能評価、食品開発演習の授業を設置し、食品開発に関する幅広い分野の知識を学べます。栄養士養成課程で学んだ献立作成なども食品・メニューの開発に役立ちます。
Q. スポーツ現場で活躍する栄養士になるにはどうしたらいいですか?
健康栄養学科では、運動栄養学やスポーツ 栄養学に加え、スポーツ科学を専門的に学べる科目を設置しています。
これらの知識を生かし、栄養士・管理栄養士として、給食事業会社が運営するスポーツ現場での食事提供や栄養教育に携わることや、栄養士の資格をもつ保健体育科教員として、運動を行う生徒の健康を総合的に指導することが期待されます。
学科のオススメ資格
栄養士
- 人々の健康を支える食事の提案・提供
- 「おいしく食べる」をさまざまな視点で捉える
- 多様性に合わせた栄養指導
フードスペシャリスト
- 食育活動の推進
- 食に関する情報や知識の提供
- レストランなどの食空間コーディネート
中学校教諭一種免許状(家庭・保健体育)
高等学校教諭一種免許状(家庭・保健体育)
- 栄養士資格をもつ、家庭科教諭
- スポーツ栄養に詳しい保健体育科教諭
- 生活指導(食生活、健康)
取得可能な免許・資格など
授業で取得をバックアップする資格(在学中に取得可能)
在学生メッセージ
食や栄養について 幅広く学べるのが魅力です

あずさ第一高等学校出身
小学生の頃から料理やお菓子づくりをするのが好きで、将来は食に関する道に進みたいと考えていました。受験生向けイベント「授業公開Week」に参加し、栄養の学びの奥深さを知って感動したことをいまでも覚えています。
健康栄養学科は、スポーツ栄養や商品開発などを幅広く学べるのが魅力です。趣味で調理をしていた頃は“おいしさ”を重視していましたが、栄養士として関わる調理は、穀類・肉類など食品群ごとの食材をバランス良く使い、加熱時間や食材の保管方法に気を配ることも必要。1年次に座学で学んだ知識が2年次の実習で結び付き、多角的な視点で物事を見られるようになりました。
手指についた菌を採取し、理化学的・微生物学的検査や実験を行って、衛生管理がいかに大切かを学べたことが印象に残っています。

(履修登録時の科目名)

916教室 給食管理・食堂
給食管理実習室に隣接している教室。
給食管理実習でつくった給食を食べたり、供食実習の計画をしたりするために利用します。

オープンキャンパスでは受験生に向け、リアルな大学生活についてのトークショーを開催しました。原稿作成やスライドづくりも担当しました。

2年次より参加しているSagami チャレンジプログラム。神奈川県清川村の特産品開発に携わっています。
夏休みの時間を使い現地を訪れました。
就職情報
卒業生は食のスペシャリストとして、さまざまな企業や施設で活躍しています。

2025年5月1日現在


近年の主な就職先
- 神奈川県教育委員会(教員)
- エームサービス
- グリーンハウス
- LEOC
- ハーベスト
- メフォス東日本
- 葉隠勇進
- ANAケータリングサービス
- ロイヤルホールディングス
- プライムデリカ
- エムケーチーズ
- 中村屋
- 船橋屋
- シュクレイ
- ロック・フィールド
- ラッシュジャパン
- イカリ消毒
- 認定こども園すこやか
- 防衛省 海上自衛隊
- 日本保育サービス ほか
内定を決めた先輩の4年間
フードロス削減を実践し お菓子開発に学びを生かす

健康栄養学科 4年(取材当時)
私立相模女子大学高等部(神奈川県)出身
料理やお菓子づくりが好きで栄養学に興味が湧き、専門的に学べるこの学科を選びました。ゼミではエコクッキングを実践。それがフードロス削減に取り組む就職先に結び付きました。今後、食品製造過程での廃棄食材を活用したお菓子の開発に、学科の学びを生かしていきます。
4年間でどう学ぶ?
1年次
栄養と食に関する基本知識を習得する
一部の発展科目は1年次から履修がスタートします。
2年次
基礎と実践をつなぐ科目を学ぶ
3年次
希望の学問領域を選択、専門性の向上をめざす
4年次
実践的に活用できる知識と資格を取得する
科目ナンバリング
カリキュラムツリー
さらに、ゼミナールや卒業研究では、食と健康をテーマに、理論と実践を融合させた幅広い知識や技術を修得し、論理的思考力を養成します。また、栄養士資格科目に加え、家庭科・保健体育科の教員免許やフードスペシャリストなど、多彩な資格取得が可能な科目を設置しており、卒業後のキャリア形成を強力にサポートします。
本学科のカリキュラムは、栄養や健康分野における専門性を高めるだけでなく、スポーツや食ビジネスといった多分野への応用力も身につけることができるよう設計されています。
関連リンク
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アドミッション・ポリシー、カリキュラム・ポリシー、ディプロマ・ポリシー















