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日本語日本文学科


「ゆっくり学ぶ、しっかり生きる」をモットーに、日本語で表現されたさまざまなものについて考えます。
長い歴史が育んできた日本の文字文化・言語文化についてじっくり学ぶ学科です。

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学科紹介ショート動画


4年間でどう学ぶ?

1年次

学びの基礎を固める

入門ゼミナールにおいて、大学での学びの基礎を固めます。古典文学、近現代文学、日本語学の入門となる科目を必修として学びます。興味に応じて、現代文化論、文学史、書道、日本語教育などの科目を選択します。

2年次

発展的な授業を通し自ら考える

自身の興味に応じて基礎ゼミナールを選択するほか、古典芸能や伝統文化、出版文化、現代文化、サブカルチャーなど発展的な授業を通し知識を深めます。教員をめざす学生は「教材特講」などを学びます。

3年次

より専門的な学びで分析技術を身に付ける

専門的な研究科目で、さらに学びを深めます。3年次では専門演習と連携し、自分で分析するための方法を身に付けます。この知識が、4年次での卒業研究・卒業制作を支えます。

4年次

学びの集大成へ

4年間の学びの集大成となる卒業研究・卒業制作を行います。各分野において、1年次から 4年次に向け、段階的に発展するように科目が設定されています。

学科紹介MOVIE・模擬授業MOVIE

学科紹介MOVIE

Web模擬授業

学科Topics

神奈川県高等学校書道コンクール

このコンクールは神奈川県高等学校教科研究会書道部会が主催しており、神奈川県内の高校生を対象に、毎年8月に作品を募集・審査し、優秀な作品を12月に横浜市民ギャラリーで展示するものです。本学からは下田章平教授が外部審査員、書道ゼミナールの学生が審査補助として参加しています。学生は活動を通じて県内の書道の先生方と交流し、書道実践の実態を学ぶ格好の機会となっています。

専門演習(神社ツアー)

神奈川県や東京都の式内社をめぐるツアーです。式内社とは、奈良時代には既に存在していたことが確実な神社のことです。神社は木造なので天災などで失われやすく古来のものは残っていませんが、場所だけは決して動きません。よって、奈良時代から「その場所」がどのような場所と考えられてきたのか、祀られている神様から推定することができます。地域の再発見にもつながる神社ツアーです。最後には伊勢神宮までめぐります。

学科のキーワード

# 文学:名作に触れる・国文学の歴史を学ぶ
# 教職:ひとに教える・ひとに寄り添う
# 書道:ことばと表現をつむぐ
# 図書館・司書:本と利用者をつなぐ
# 日本語:「ことば」を学ぶ・「ことば」でつながる

日本語日本文学科の特色

日本語日本文学科は、日本の言語や文学・文化に関する幅広い知識と深い教養を備えた人材を育成します。それは、広い視野をもち、論理的で柔軟な思考を展開できる人。また日本語の優れた運用能力・技能を身に付け、コミュニケーション力・表現力などを発揮し、社会のさまざまな分野で活躍することができる人。そして、日本の文化についての深い理解と教養を身に体し、社会に向けて発信できるとともに、次の世代にも伝えることができる人です。
本学科では4年間を通して、興味のあるテーマや学んだことを掘り下げる(読む・調べる・考える)力と、表現する(書く・描く・話す・うたう・創る)技能を高めます。そして、学びの集大成として卒業研究・卒業制作に取り組みます。

日本語日本文学科の特色

履修モデル
コア科目を中心にさまざまな分野の授業を選択することができます。

2027年度カリキュラム (注意)一部の科目が変更になることがあります。

2027年度カリキュラム

【授業Pick Up!】
中国古典文学概論

春学期に漢文を学び直した学生が、さらに知識を深めるための授業です。『春秋左氏伝』や『史記』といった一文の情報量が多い歴史書に取り組むことで、漢文訓読の知識をより確実なものにし、さらに作品としての面白さを発見し、考察できるようになることをめざしています。

科目ナンバリング

カリキュラムツリー

*下記は、2025年度入学生より適用のカリキュラムツリーに関する説明です。
1年次には、大学での学びの基礎を固めるために、基礎教育講座・入門ゼミナールを置いている。また、古典文学と近現代文学の入門科目および講読科目、日本語学の概論科目を必修として配置しているほか、文学史(古典系と近現代系)や、日本語教育と現代文化論の入門科目、書道を選択必修科目としている。これらの基礎的な科目を通し、卒業研究・卒業制作へ向かっていくための土台作りを行う。

2年次には、基礎ゼミナールを置いている。学びを広げるための科目として、日本文学や語学だけではなく、中国古典文学、古典芸能や伝統文化、出版文化、現代文化、サブカルチャー、文化と文学の理論、あるいは教員を目指す学生用の教材特講や、創作実習などがある。教員希望者や出版系に興味を持つ学生などの多様なニーズに応えながら、自ら考えるための知識や情報を手に入れることができるようにしている。

3年次には、専門ゼミナールを置いている。学びを深めるための科目としてより専門的な研究科目(日本古典文学、日本近現代文学、中国古典文学、日本語、伝統文化、現代文化、メディア文化などに関する)がある。これらの科目では専門ゼミナールと連携し、自分で分析するための方法を身に付ける。ここで学ぶ専門的な知識が、4年次での卒業研究・卒業制作を支えることになる。

4年次では、卒業研究・卒業制作ゼミナールにおいて、大学の4年間の学びの集大成となる卒業研究・卒業制作を行う。
日本古典文学、日本近現代文学、中国古典文学、日本語学、日本語教育学、伝統文化、現代文化、書道、図書館情報学・編集出版学、教職の10分野にわたって、1年次から4年次に向かって、段階的に発展するように科目が設定されている。

学科のオススメ資格

中学校教諭一種免許状(国語)
高等学校教諭一種免許状(国語・書道)

資格を生かした将来像
  • 教員
  • 大学院進学
  • 一般企業人材育成部門(教育関係企業含む)

日本漢字能力検定・
日本語検定

資格を生かした将来像
  • 公務員
  • 一般企業

在学生メッセージ

好きな古典文学を入り口に、日本文化の多様さを学んでいます

日本語日本文学科 4年
静岡県立三島北高等学校出身
中学生の頃に読んだ漫画を通して百人一首の言葉の奥深さや美しさを知り、日本の神話や古典文学にも惹かれるようになりました。高校の弓道部で後輩を指導してきた経験を通して将来は教員をめざそうと考えています。好きな古典を深掘りできる科目は多数あり、ゼミでも『枕草子』などの平安文学を研究しています。現代のアニメや映像作品も確かな日本文化であり、古典からの影響が多いことも、この学科で広く学んでこその発見。着々と身に付く多面的な視点は、教員として間違いなく役立つと感じています。
3年次春学期の時間割

日本の古典や文化を学びつつ教職課程の科目も履修しています。「伝統文化研究Ⅰ」で読む中国の古典籍は不思議な話が多く、日本の昔話との関連も。「メディア文化研究Ⅰ」は現代の映像作品から文化を考える内容です。

(入学年度により科目が異なる場合があります)

学科の学びのおすすめスポット
日文研究資料室

さまざまな古典の文献のほか、教職課程での模擬授業プラン作成に関する資料もたくさんそろっています。課題に取り組むときはいつも利用している部屋です。卒業生がスタッフとして常駐しているので、気軽に相談もできます。

『日本書紀』『古今和歌集』などを扱う「古典文学研究」で『平家物語』を学んだときのノート。文学としてだけでなく歴史も理解できました。

日本文化に親しむうちに歴史ある神社への興味が増し、参拝に行った先で御朱印もいただくように。これは1冊目の御朱印帳です。

内定を決めた先輩の4年間

日本語と日本の文化を教える日本語教師の道へ

内定先:相模国際学院
日本語日本文学科 4年(取材当時)
神奈川県立厚木西高等学校出身


以前から、日本語を母語としない人に日本語や日本の文化を教える仕事に興味がありました。授業で実際に模擬授業を経験し、日本語教師が目標に。授業見学をさせてもらった日本語学校に内定が決まりました。学習者の生活面もサポートできる日本語教師になることが目標です。
1年次
全学共通科目の単位を多く取得しておこうと、履修上限まで履修しました。「文章表現」の授業で学んだレポートの書き方などを実践しながら、大学生活に慣れていきました。
2年次
クラブ活動にも積極的に取り組めるようになり、フラワーアレンジメントクラブでは副部長兼会計を担当しました。パソコンを使う機会が増えたので、MOS資格を取得しました。
3年次
本格的に就職活動をスタート。オンラインで企業のインターンシップや説明会、学内の合同企業説明会のほか、中高生に学習支援を行うボランティアの「CEMLA」にも積極的に参加。
4年次
日本語学校も視野に入れ始め、内定をいただきました。就職支援課やキャリアカウンセラーの存在が心強かったです。いまは卒業論文と日本語教員試験に向けて勉強中です。

取得可能な免許・資格など

中学校教諭一種免許状(国語)※1
高等学校教諭一種免許状(国語・書道)※1
情報処理士
社会福祉主事(任用資格)
※1 教職課程を履修するに当たり、教員免許状取得にふさわしい一定の基礎学力が
求められます
※2 教職課程の履修が必要です

授業で取得をバックアップする資格(在学中に取得可能)

○日本語教育能力検定試験 ○日本語教員試験 ○ビジネス実務マナー検定

就職情報

日本語日本文学科で修得する日本語運用能力は社会活動の根本を成す力です。
そのため、業種・職種にとらわれず幅広い就職先を選ぶことができます。

2025年5月1日現在

就職決定率96.5%

どんな職業・業種をめざせる?

文学的教養や日本語力を生かした出版編集関係、書店・出版流通関係をはじめとする多様な業種・職種。
また、中高教諭(国語)・高校教諭(書道)・司書教諭などの学校・教育関係職、司書などの図書館関係職、日本語教師などの日本語教育関係職

近年の主な就職先

  • 神奈川県(司書)
  • 神奈川県教育委員会(教員)
  • 青森県教育委員会(教員)
  • 川崎市教育委員会(教員)
  • 相模原市教育委員会(教員)
  • 東京早稲田外国語学校(日本語教師)
  • 神奈川県警察本部
  • ダイドー
  • コーセー
  • 城南信用金庫
  • 横浜農業協同組合(JA 横浜)
  • 日枝神社
  • 伊豆急行
  • キャメル珈琲
  • ルピシア
  • ドトールコーヒー
  • アイングループ
  • 日本調剤
  • 日本郵便
  • 日本道路交通情報センター
  • ウエインズトヨタ神奈川 ほか
(順不同)

入試に関わるお問い合わせ

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フリーダイヤル:0120-816-332
携帯電話から:042-749-5533



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