羽田 利久

Hada Toshihisa
所属・職位:地域クリエーション学科 教授
所属年度:2026年度
担当科目:観光学概論、観光地理学、観光ビジネス論 等
専門分野及び関連分野:観光行動論、観光マーケティング、観光とSDGs
所属・職位:地域クリエーション学科 教授
所属年度:2026年度
担当科目:観光学概論、観光地理学、観光ビジネス論 等
専門分野及び関連分野:観光行動論、観光マーケティング、観光とSDGs
| 最終学歴 | 東洋大学大学院国際観光学研究科博士後期課程修了 |
| 学位 | 種類:修士(国際観光学)授与大学:東洋大学 種類:博士(国際観光学)授与大学:東洋大学 |
| 職歴 | 株式会社読売旅行にて金沢営業所、東京営業所、事業開発部、広報・市場調査部、経営戦略室、webマーケティング部などに勤務。2021年より2025年まで愛国学園大学人間文化学部教授。一般社団法人旅行産業経営塾運営委員。 |
| 所属学会 | 日本地域政策学会(理事)、日本ホスピタリティ観光学会(理事)、日本国際観光学会、余暇ツーリズム学会、日本ホスピタリティ・マネジメント学会 |
| 趣味・特技 | サロマ湖100キロマラソン完走、日本山岳耐久レース完走 ラグビー観戦 |
ページ内目次
授業
観光を通じて自分の興味がどこにあるのかを探ることで、自ら学ぶ姿勢や探求心を備えられるような授業をすることを目指しています。
研究テーマ
関与の観点からの旅行者行動
観光とゼブラ企業の親和性
観光とゼブラ企業の親和性
研究業績・社会活動等
受験生へのメッセージ
人が幸せに暮らしている地域があると聞けば、その地域ではどのような暮らしがなされているのだろうと興味が湧き、行ってみたくなりませんか。また、自分が暮らしている地域のことがとても好きなら、それを誰かに伝えて自慢したり、誇らしく感じたりすることはありませんか。観光はそのように人々の暮らしを両面から見つめるきっかけの一つになっていると思います。観光を学ぶことで、地域をどのようにしたら幸せにすることができるかを考えてみましょう。








