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2021年度



2022年3月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
3月31日 東洋館出版社 教材の魅力を引き出すヒントを具体的な教材を用いて解説した書籍「読むことを楽しむ言語活動プラン100」の中で、澄井俊哉副校長、藤平剛士教諭、小勝亜希子教諭、天野悟司教諭(小学部)らが、編集代表及び執筆者として掲載されました。 小学部
3月30日 信濃毎日新聞 地域協働活動を進めている本学と生坂村が行った商品ラベルのデザインコンテストの結果、30点以上の応募作品の中から3作品が入賞し、商品ラベルとして活用される旨が掲載されました。
大学・短大
3月25日 市民タイム
東筑・北安
3月18日 デイリーポータルZ 「パリコレはなぜ奇抜?ブランド名が全然読めない… ファッション専門家に素人の質問をぶつけてみる」と題した企画において、角田千枝教授(生活デザイン学科)がファッションの専門家としてインタビューを受けた記事が掲載されました。 教員・個人
3月20日 カナロコ
(神奈川新聞)
本学が株式会社サガミホールディングスより依頼を受け共同開発した、宇宙日本食「サガミ純鶏 名古屋コーチン味噌煮」の、“温めなくてもおいしく食べられる”という特性が、防災食にマッチしているとして紹介され、商品開発に携わったとして水上由紀教授(健康栄養学科)および本間祐子専任講師(健康栄養学科)の名前と写真が掲載されました。 大学・短大
3月12日 神奈川新聞
3月16日 教育学術新聞 本学と相模原市が連携して行っている研究開発事業「インクルーシブ・プログラム」の成果報告会が、2/12に大学構内およびオンラインにて開催された旨が紹介され、参加した本学学生のコメントが掲載されました。 大学・短大
3月3日 タウンニュース

2022年2月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
2月27日 たっぷり関東NHK
(NHK・総合)
生活デザイン学科の卒業生が出身地である開成町の代表として、情報・ワイドショー番組「地域を元気に!アイデアソン with 湘南ベルマーレ」に出演し、プロサッカークラブJ1湘南ベルマーレが主催する、地域の課題解決に挑戦するアイデア会議に参加した様子が放送されました。 大学・短大
2月21日 読売新聞
オンライン
本学中学部・高等部バトントワーリング部の生徒4名が、全日本バトントワーリング選手権関東支部大会に出場し、種目別において2名が1位に輝き、同選手権全日本大会へ進出する旨が掲載されました。 中学部・高等部
2月5日 美術新聞 本学日本語日本文学科の書道ゼミによる「第47回卒業制作展」と、3年生による書作展が、1/18から2/29まで開催された旨が紹介され、指導教員として下田章平准教授(日本語日本文学科)、鈴木晴彦非常勤講師、谷口成孝非常勤講師、早川桂央非常勤講師が賛助出品した旨と、作品を出品した学生らの名前が掲載されました。 大学・短大
2月4日 市民タイムスWEB 2015年から本学と地域協働活動を行っている長野県生坂村が、都市部の学生のアイデアを山村活性化に活かす取り組みとして、本学学生を対象に、村営やまなみ荘で扱うテークアウト商品のパッケージラベルデザインコンテストを実施する旨が掲載されました。 大学・短大
2月1日 江ノ電沿線新聞 コラム「どんな時もわくわくできるカルチャーの冒険①」において、山田純教授(日本語日本文学科)が、早稲田大学名誉教授・NPO法人「鎌倉てらこや」顧問 池田雅之氏、二松学舎大学教授 塩沢一平氏と、日本探訪の面白さや学びのよろこびについて対談した旨が掲載されました。 教員・個人

2022年1月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
1月30日 北日本新聞 1/29に富山国際会議場で開催された「富山市SDGs推進フォーラム」に、同市の政策参与を務める九里徳泰教授(社会起業研究科)がコーディネーターとして登壇し、パネリストを務めた俳優の鈴木福氏、藤井裕久市長、株式会社ママスキー 代表取締役 土肥恵里奈氏、富山えごま伝道師のパークマンサー氏と意見交換した旨が掲載されました。 教員・個人
1月29日 webun
(北日本新聞)
2月8日 PR TIMES 合同会社DMM.comが主催するDMMオンライン展示会において、「フェムテック(※)推進 EXPO ONLINE」が開催され、白河桃子大学院特任教授が46名のアンバサダーの1人として特別ピッチライブに登壇する旨と、3/8の国際女性デーに合わせた東京駅ジャック広告に掲載される旨が掲載されました。
(※)Female(女性)とTechnology(テクノロジー)をかけあわせた造語。女性が抱える健康の課題をテクノロジーで解決できる商品(製品)やサービスのこと。
教員・個人
1月25日
1月19日 福島民友新聞
みんゆうNet
1/26~1/30に開催された第77回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会において、本学学生が福島県選手団42人の内の1人として派遣される旨が掲載されました。 大学・短大
1月13日 Yahooニュース 本学中学部バスケットボール部が取材を受け、第2回全国U15バスケットボール選手権大会(Jr.ウインターカップ2021-22)では準々決勝で惜敗したものの、印象に残るチームとして紹介され、顧問の田島稔教諭(高等部)のコメントと生徒それぞれのポジションと活躍の紹介、および写真が掲載されました。 中学部・高等部
1月3日 読売新聞
オンライン
JAXA宇宙飛行士の星出彰彦氏が、国際宇宙ステーション(ISS)にて、本学と株式会社サガミホールディングス、石田缶詰株式会社の三者共同により研究開発した宇宙日本食「名古屋コーチン味噌煮」を実際に食べ、紹介した旨が掲載されました。 大学・短大

2021年12月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
12月24日 公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 HP 日本スポーツ栄養学会副会長を務める柳沢香絵教授(健康栄養学科)が、12/10に開催された公益財団法人日本ラグビーフットボール協会主催のウェビナー「成長期に大切なスポーツ栄養の知識について」に講師として登壇した旨と、配信の様子が掲載されました。 大学・短大
12月24日 読売新聞 人間心理学科有志学生による「サンタプロジェクト・さがみはら」の活動が紹介され、集まった本の袋詰め作業をする様子や、学生らのコメントが掲載されました。 大学・短大
12月23日 読売KODOMO新聞 本学小学部児童が、シンガーソングライターのさだまさし氏と読者の小学生10人が歌をつくる企画「作曲宣言」に参加し、歌のタイトルを決める際のエピソードや、同児童の写真が掲載されました。 小学部
12月16日 タウンニュース 本学と公益社団法人相模原市観光協会が、地域の活性化や地域人材の育成に寄与することを目的として包括連携協定を締結した旨が紹介され、12月6日に本学にて調印式が行われた旨と、田畑雅英学長のコメントが掲載されました。 大学・短大
12月13日 ユニヴプレス
(大学通信)
新型コロナウイルス感染拡大の影響で就職率が下がる中、管理栄養士などの資格が取得できる学部の実就職率が90.6%と高いことが紹介された記事の中で、株式会社大学通信が医科・歯科の単科大などを除く全国738大学に今春の就職状況を調査した「2021年 学部系統別実就職率ランキング」の家政・生活・栄養系において、本学が実就職率96.9%で6位になった旨が掲載されました。 大学・短大
12月13日 福島民友新聞 本学学生が第74回福島県総合体育大会、スピードスケート成年女子の部(500m)に出場し、3位を獲得した旨が掲載されました。 大学・短大
12月7日 東京読売新聞 2012年に閉校した秋田県大館市の旧大葛小学校で開催された、廃校の活用を考えるオンラインイベントに本学学生が参加した旨と、オンライン上での交流の様子、および井坂聡教授(社会マネジメント学科)のコメントが掲載されました。 大学・短大
12月6日 教育家庭新聞 2020年度より開始した、本学小学部の教育活動「探究の時間」について、川原田康文校長(小学部)と天野悟司教諭(小学部)がインタビューを受け、取り組みを開始したきっかけや具体的な授業内容についてコメントが掲載されました。 小学部
12月3日 地元応援!つながるNEWS
(J:COM)
毎週金曜日に放送される相模原市特集において、人間心理学科有志学生による「サンタプロジェクト・さがみはら」の活動が紹介され、本学学生がオンライン生出演し、インタビューを受ける様子が放送されました。 大学・短大

2021年11月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
11月22日 富山新聞 富山県砺波(となみ)市で行われた、セミナーと視察、オンラインを組み合わせたスタディーツアーにおいて、九里徳泰教授(社会起業研究科)が富山市の政策参与として地方創生セミナーを開催した旨が掲載されました。 教員・個人
11月13日 東京読売新聞 映画監督である井坂聡教授(社会マネジメント学科)が、秋田県大館市にある廃校(旧大葛小学校)を活用した自主映画『かみはて』のロケ撮影を行った旨が紹介された記事の中で、井坂教授が指導する社会マネジメント学科においても、2017年から継続的に学生が同市を訪れ、映像作品を撮影するなど、同市の地域資源の活用などの提案を行っている旨と、井坂教授のコメントが掲載されました。 大学・短大
11月8日 北鹿新聞
11月5日 ディスカバリー・ジャパン 株式会社holiday代表取締役を務める堀出隼非常勤講師(生活デザイン学科)が、ディスカバリーチャンネル「クリエイターとその愉快な仲間たち」(インターネットテレビ)に、11月のマンスリーゲストとして出演し、自身の活動について語った様子が放送されました。 教員・個人
11月1日 日本栄養士会雑誌 連載「新規開発食品を知り、正しく活用する」において、サガミホールディングス株式会社 宇宙日本食開発担当 榑林功真氏による記事「ゼロからスタートした宇宙日本食の開発の大義」の中で、産学連携先として以前より提携関係にあった本学健康栄養学科が紹介され、宇宙日本食の開発において、本学教員と学生が提案した食感や味付けに関するアイデアが取り入れられた旨が掲載されました。 大学・短大

2021年10月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
10月28日 タウンニュース 本学と相模原市が連携して行っている研究開発事業「インクルーシブ・プログラム」の一環として、10月2日に第1回インクルーシブ・セミナーが開講され、森平直子教授(人間心理学科)が講師として登壇した旨が掲載されました。 大学・短大
10月27日 日本経済新聞 コラム「グローバルウオッチ」にて、新型コロナウイルス感染症が世界的に流行する中、リモート対応やオンライン販売などによるビジネスモデルの転換を行い、ビジネスを通じて社会問題の解決を目指す企業(社会的企業)を取り上げた記事の中で、社会起業の専門家として金森剛教授(社会起業研究科)のコメントが掲載されました。 教員・個人
11月4日 タウンニュース 本学高等部吹奏楽部が第21回東日本学校吹奏楽大会(北海道吹奏楽連盟など6連盟と朝日新聞社主催)に出場し、金賞を受賞した旨と写真が掲載され、部長、副部長のコメントが掲載されました。 中学部・
高等部
10月12日 朝日新聞
10月10日 朝日新聞デジタル

2021年9月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
10月15日 東京読売新聞 本学中学部・高等部の生徒が、9月9日から9月12日にかけてAichi Sky Expo(愛知国際展示場)で行われた「World Robot Summit 2020 愛知大会」に出場し、中学部生徒とCaritas Don Bosco School(フィリピン)の生徒によるコラボチーム「Saku」が、スクールロボットチャレンジ部門(経済産業大臣賞)にて1位に輝いた旨と、高等部生徒のチーム「March」が、ホームロボットチャレンジ部門ミニサイズクラス(NEDO理事長賞)にて2位に入賞した旨、ならびに中学部・高等部生徒のコメントが掲載されました。また、本学小学部と中学部では全国に先駆けて2017年度からプログラミング教育に力を入れてきた旨が紹介されました。 中学部・
高等部
10月5日 読売新聞
オンライン
9月28日 ICT教育ニュース
9月27日 日刊工業新聞 本学高等部生徒によるチーム「March」が、国際ロボット競演会「ワールド・ロボッ・サミット(WRS)2020」における「ジュニア部門」(19歳以下対象)のホームロボット競技に出場したことについてインタビューを受け、コメントが掲載されました。 中学部・
高等部
9月25日 朝日新聞 本学学生と相模原市が共同で開発に取り組んでいる生涯学習プログラム(インクルーシブ・プログラム)について紹介された記事の中で、日戸由刈教授(人間心理学科)のゼミの学生と、県内の特別支援学校卒業生による取り組みが紹介され、また、森平直子教授(人間心理学科)が10月より開催されるセミナーで「心理学と音楽」をテーマに講義する旨が掲載されました。 大学・短大
10月1日 相模経済新聞 本学と久保田酒造株式会社が、産学連携活動として2015年より取り組んできた梅酒「翠想」づくりについて、今年度は感染症対策を実施したうえで製作され、2年ぶりに販売される旨が掲載されました。 大学・短大
9月30日 タウンニュース
さがみはら中央区版
9月23日 タウンニュース
さがみはら南区版
9月21日 CLIMBERS 本学学生が日本代表選手の一人として、モスクワ(ロシア)で開催されたクライミング世界選手権2021に出場し、リード予選で10位、リード準決勝で9位に輝いた旨が掲載されました。 大学・短大
9月16日 カナロコ
(神奈川新聞)
新型コロナウイルスの影響で部活やサークルなどの活動が制限される中、本学創芸部がビデオ会議システム「Zoom」や無料通信アプリ「LINE」などのオンラインツールを活用して活動を展開していることから取材を受け、活動の紹介と学生のコメントが掲載されました。 大学・短大
9月13日 しゃべくり007
(日本テレビ)
本学学生が「スケボー界の天才」としてゲスト出演し、東京2020オリンピック スケートボード競技 金メダリストの四十住さくら選手と、プロスケーターの中村貴咲選手と共に、スケートボードの魅力について解説する様子が放送されました。 大学・短大
10月7日 タウンニュース 本学高等部吹奏楽部が、第27回東関東吹奏楽コンクール高校B部門において金賞を受賞し、全35校の中から東日本学校吹奏楽大会への出場校に選ばれた旨が掲載され、吹奏楽部部長のコメントが掲載されました。 中学部・
高等部
9月12日 朝日新聞デジタル
9月11日 東京読売新聞 ゲームに依存する子どもと保護者らの苦悩などを取り上げた連載「依存社会」において、子どもメディア論の専門家として七海陽准教授(子ども教育学科)のコメントが掲載されました。 教員・個人
読売新聞
9月9日 タウンニュース 相模原市が文部科学省より受託した「学校卒業における障害者の学びの支援に関する実践研究事業(地域連携による障害者の生涯学習機会の拡大促進)」において、本学と同市が連携して生涯学習プログラムの研究開発に取り組んでいく旨と、その一環として森平直子教授(人間心理学科)が講師を務める「第1回インクルーシブ・セミナー」が開催される旨が紹介され、同セミナーを統括する日戸由刈教授(人間心理学科)のコメントが掲載されました。 大学・短大
9月7日 新潟日報モア 新潟県佐渡市高千地区にゆかりのある女性4人が、同地区を活気づける目的で開設した「高千んもんがやるYouTube」を紹介する記事の中で、今後の活動として、例年同市の「たかち芸能祭」に参加している本学学生とリモートコラボレーションを企画している旨が掲載されました。 大学・短大
9月5日 CLIMBERS 本学学生が日本代表選手の一人として、クライミングワールドカップ2021 リードクライミングに出場し、第2戦ヴィラール(スイス)大会で4位に入るなど5戦全てにおいて準決勝以上に進出した結果、年間ランキングで世界8位(日本人1位)となった旨が掲載されました。 大学・短大
9月1日 教育学術新聞 日本私立大学協会に加盟する大学の多彩な活動や取組みを紹介するコーナー「キャンパス万華鏡」において、大学のSDGsの取り組みを紹介する中で、本学の復興支援学生ボランティア委員会が大船渡市へ紙芝居「おおふなトンたんじょうものがたり」を製本化して寄贈し、オンラインで贈呈式を行った旨が掲載されました。 大学・短大

2021年8月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
8月25日 ビタミンママ 本学小学部では、2021年度より、ALT(※)を含めた英語教員を6学年全てに3人ずつ配置した英語授業を行っている事が紹介されました。
(※)ALT: Assistant Language Teacher(外国語指導助手)
小学部
8月24日 北海道新聞 北海道内の小・中・高校に勤務するALT(※)が不安定な雇用環境の改善を求めている記事の中で、ALTの雇用問題が専門の奥貫妃文准教授(社会マネジメント学科)のコメントが掲載されました。
(※)ALT: Assistant Language Teacher(外国語指導助手) 
教員・個人
8月26日 カナロコ
(神奈川新聞)
性的少数者(LGBT)や在日外国人のリアルな姿を描いた「彼岸花が咲く島」で第165回芥川賞を受賞した台湾人作家・李琴峰(り・ことみ)氏の著書や台湾文学について、台湾LGBT文学が専門の劉靈均(りゅう・れいきん)非常勤講師がインタビューを受けた記事が掲載されました。 教員・個人
8月19日 神奈川新聞
8月17日 サンデー毎日 新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響から、大学全体を通してすべての系統で平均実就職率が前年より下がる中、本学栄養科学部が、株式会社大学通信の「2021年学部系統別 実就職率ランキング」において、家政・生活・栄養系全国6位となった旨が掲載されました。 大学・短大
8月12日 北鹿新聞 大館市が5月に開庁した本庁舎や周辺の歴史的建造物と桂城公園の調和を図る修景計画を進めている記事の中で、外部視点を取り入れるため、同市の魅力発信プロジェクトを展開してきたとして本学が協力依頼を受け、社会起業研究科の現地調査実習の一環として井坂聡教授(社会起業研究科)と学生が同市を訪問した旨と、学生のコメントが掲載されました。 大学・短大
8月10日 読売新聞
オンライン
本学中学部2年生が、例年林間学校で行っている農業体験の代わりに、学園内の大学の畑を借り、JA相模原市の指導のもとサツマイモの苗を植える農業体験を行った旨が掲載されました。 中学部・
高等部
8月4日 北鹿新聞 大館市が関係人口の創出・拡大に向けた取り組みを進める中で、本学が同市と2017年から地方の町おこしや魅力発掘において継続的に関わっており、10月2日に旧大葛小学校校舎を活用したイベント「こどもとおとなの文化祭」の開催を地元建築士とともに主体となり、計画している旨が掲載されました。 大学・短大

2021年7月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
7月31日 ユニヴプレス
(大学通信)
株式会社大学通信の「2021年 女子大の実就職率(卒業生数500人以上の大学対象)」において、本学が全国27位になった旨が紹介され、コロナ禍で大学生の就職状況が厳しくなる中、女子大全体の平均実就職率は常に大学全体を上回っており、女子大の就職力に期待が高まっている旨が掲載されました。 大学・短大
7月30日 月刊先端教育
9月号
金森剛教授(社会起業研究科)が、シリーズ「実務家教員への招待」において、「起業分野の専門職大学院に聞く実務家教員の採用基準とは?」と題し、実務家教員が採用されるまでの課程や求められる資格・スキルについてインタビューを受けコメントが掲載されました。 教員・個人
7月29日 タウンニュース 相模大野図書館が夏休みの期間を利用して地域住民との交流を図る「地域学校連携事業」を2年ぶりに実施していることを紹介した記事の中で、本事業は例年、本学中学部・高等部と県立相模原中等教育学校および県立神奈川総合産業高校の3校が協働で行っている旨が掲載されました。 中学部・
高等部
7月29日 タウンニュース 本学小学部生徒が7月18日に開催された町田市吟詠連盟主催「夏季吟詠大会(川添吟照大会会長)」に参加し、高ヶ坂小学校の生徒2名とともに漢詩「富士山」を詠んだ旨と写真が掲載されました。 小学部
7月27日 エクシオールマガジン コラム「庭を科学する」において、芝田征司教授(人間心理学科)が「ストレスをため込む前に、庭でメンタル回復。」と題し、“心を回復させる空間としての庭”について解説した記事が掲載されました。 教員・個人
7月15日 竹中通義・モーニングワイド(FMさがみ・
FM HOT83.9MHz)
本学の復興支援学生ボランティア委員会の委員長が、「今週の大船渡」コーナーにて電話出演し、竹中氏との対談の様子が放送されました。 大学・短大
7月12日 ICT教育ニュース SB C&S株式会社が、7月16日より手のひらサイズのコンピュータボードmicro:bitの最新モデル「micro:bit v2」に、学習用のオリジナル教材と機能を拡張できる便利なアイテムをセットにした「micro:bit はじめてセット」および「micro:bit アドバンスセット v2対応版」の発売を紹介する記事の中で、これらには川原田康文校長(小学部)と同社が共同開発した“家庭で学べるmicro:bit専用教材”もセットになっている旨が掲載されました。 小学部
7月10日 ケータイ Watch
(Impress Watch)
7月9日 SB C&S株式会社(HP)
PR TIMES
7月8日 タウンニュース(web) 復興支援学生ボランティア委員会が、大船渡市の市の花「椿」を題材に制作した紙芝居「おおふなトンたんじょうものがたり」を製本化し、同市に寄贈したことに対し、大船渡市長や受け取った幼稚園などからお礼状が届けられた旨と、委員長・副委員長のコメントが掲載されました。 大学・短大
タウンニュース
7月8日 読売新聞
オンライン
本学高等部陸上部の生徒が関東高校陸上競技大会に出場し、南関東地区女子やり投において3位に入賞した旨と、7月28日開催予定の全国高校総体に初出場する旨が掲載されました。 中学部・
高等部
7月19日 LEE(web) 「【親子で話すスマホの使い方】10代の子どもに『自分専用のスマホ』はいつから持たせる?」と題した記事の中で、子どもへのメディア教育の専門家として七海陽准教授(子ども教育学科)がインタビューを受け、コメントが掲載されました。 教員・個人
7月7日 LEE 8月号

2021年6月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
6月29日 NHK東京2020
オリンピックサイト
小泉京美教授(英語文化コミュニケーション学科)が6月29日に橋本公園で開催された東京2020オリンピック聖火リレー点火セレモニーに参加し、トーチキス(※)を行った様子と、「相模原市を走行予定だったみなさん」と題してインタビューを受けた様子が動画にて掲載されました。
(※)トーチキス:聖火ランナーが次の聖火ランナーに聖火を受け渡すこと
教員・個人
6月24日 タウンニュース 東京2020オリンピック聖火リレーにおいて、県選出ランナーとして相模原市内を走行する予定だった小泉京美教授(英語文化コミュニケーション学科)が、神奈川県内の公道での走行が中止となったことを受け、代替イベントとして開催される緑区の橋本公園での点火セレモニーに参加する旨が掲載されました。 教員・個人
6月18日 タウンニュース 過去に中学校の心の相談員として勤務経験のある本学大学院生が、「子どもたちが交流しあえる場所を作りたい」という思いから、今年5月に海老名市門沢橋の空き家に駄菓子屋をオープンした旨が紹介され、「子どもの居場所を作るために専門知識が必要」として、経営や社会の課題解決を学ぶため、社会起業研究科に通い始めた事と、今後の抱負を語った旨が掲載されました。 大学・短大
6月17日 信濃毎日新聞 長野県安曇野市議会が、外国人と共生する理念などを定める「外国人基本法」制定を求め、国会と政府に意見書を提出する見通しとなった記事の中で、外国人の人権問題の専門家として奥貫妃文准教授(社会マネジメント学科)のコメントが掲載されました。 教員・個人
信濃毎日新聞(web)
6月15日 広報さがみはら 特集「東京2020オリンピック 聖火リレーが相模原にやってくる」の中で、市内を走るランナーのうち相模原市にゆかりのある人物の1人として小泉京美教授(英語文化コミュニケーション学科)のコメントが掲載されました。 教員・個人
6月14日 DQ JAPAN
((株)サイバーフェリックス運用サイト)
デジタル教育事業やDQ(※)の研究開発をする株式会社サイバーフェリックスが、GIGAスクール構想において1人1台端末の活用や持ち帰り運用に課題を抱える教職員向けに、DQ活用ウェビナーを開催した記事の中で、川原田康文校長(小学部)がウェビナーに登壇し、児童のICT自律活用を支えるデジタルシティズンシップ教育の事例について、既に1人1台端末の活用が進んでいる本学小学部での取り組みを交えて紹介した旨と、川原田校長のコメントが掲載されました。
(※)DQ(デジタルインテリジェンス):デジタルライフの課題に向き合い、ニーズに対応するために必要な技術・精神的・社会的スキルの総称
小学部
6月13日 BSフジ ドキュメンタリー番組「ガリレオX」の第244回「アイドルの正体 さようならすべての先入観」放送回において、塚田修一専任講師(メディア情報学科)のコメントが放送されました。 教員・個人
6月12日 東京新聞 東京オリンピック聖火リレーにおいて、神奈川県内の公道での実施が中止となった記事の中で、6月29日に聖火ランナーとして相模原市内を走る予定だった小泉京美教授(英語文化コミュニケーション学科)のコメントが掲載されました。 大学・短大
6月20日 EdTechZine SB C&S株式会社が実施するSTEAM教育のオンライン専用講座「STELABO Online」に、「Pepper」を使用したコースを新たに開講した記事の中で、「Pepper」プログラミング教育の第一人者であり、WRS(World Robot Summit)ジュニア競技委員である川原田康文校長(小学部)がカリキュラム作成の監修に携わった旨が掲載されました。 小学部
6月14日 ICT教育ニュース
6月11日 PR TIMES
6月8日 読売新聞
オンライン
本学中学部で新入生歓迎会が開催され、1~3年生の生徒が縦割りグループに別れ、宝探しや宅配便リレーなどのゲームを楽しんだほか、クラスごとのダンス発表を行った旨が掲載されました。 中学部・
高等部
6月6日 たつの新聞 荒川由貴教諭(小学部)による作品展「荒川由貴展~華麗なる勝負師の物語」が6月5日より辰野美術館(長野県伊那郡辰野町)にて開催される旨と、作品の紹介、ならびに荒川教諭と棋士の佐藤天彦九段によるトークショーが開催される旨が掲載されました。 小学部
6月4日 Nagano Nippo Web
6月 ぞっこん!相模原
(J:COM)
「みんなで応援しよう!相模原市のオリンピック」と題し、東京オリンピック聖火リレーにおける市内の聖火ルートなどを紹介する番組の中で、走者の一人として小泉京美教授(英語文化コミュニケーション学科)のコメントが放送されました。 教員・個人

2021年5月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
5月12日 日テレNEWS 24
(日本テレビ HP)
新型コロナウイルスに負けず様々な取り組みをしている“若い力”を特集する番組の中で、本学中学部・高等部が「オンライン文化祭でつながる」をテーマに実施した白木祭が紹介され、企画から実施までの様子と実行委員生徒2名のインタビューが放送されました。 中学部・
高等部
Oha!4 NEWS LIVE
(日本テレビ)
5月11日 読売新聞
オンライン
高等部スキー部が第38回神奈川県高等学校スキー新人大会に出場し、女子総合優勝した旨と、2年生の生徒が女子の回転および大回転で優勝した旨が掲載されました。 中学部・
高等部
5月10日 PR TIMES プランニングや自治体事業、クリエイティブなどを軸とし、包括的な価値創造事業を目的として合同会社TWIYOを設立した記事の中で、堤龍一郎准教授(英語文化コミュニケーション学科)のゼミの学生10数名から成るチーム「ForestAgile」が同社と連携し、今後、社会教育・ビジネスマインドの育成を含めた学生とビジネスパーソンの交流や、連携事業を行う旨が掲載されました。 大学・短大
5月4日 東京新聞 5月3日の「憲法記念日」に合わせ、保育士などを目指す学生向けの授業で久保田力教授(子ども教育学科)が憲法を語り続けていることが紹介され、子どもにかかわる仕事を選ぶ人に、「『子どもを尊重』を常に考えて」として、日本国憲法を学んでほしいというコメントと、久保田教授の授業を受けた学生のコメントが掲載されました。 大学・短大
東京新聞(web)
5月4日 読売新聞
オンライン
日本の特撮怪獣映画であるガメラシリーズの第1作「ガメラ 大怪獣空中決戦」にて、福岡ドーム(現・福岡ペイペイドーム)が登場し、ロケが行われたことを紹介する記事の中で、田畑雅英学長がメディアを通して各地の日常風景が全国に広がった背景があると分析したコメントが掲載されました。 教員・個人
5月3日 読売新聞

2021年4月

掲載日/放映日 媒体名 内容 備考
4月30日 大阪読売新聞 トピックス「◎なるほど科学&医療」において、奥村裕司教授(栄養科学研究科・健康栄養学科)と徳島大学などの研究チームが新型コロナウイルスへの感染を防ぐ効果が期待できる化合物を作った旨と、論文が国際科学誌に取り上げられた旨が掲載されました。 教員・個人
4月24日 Yahooニュース JAXAの宇宙飛行士、星出彰彦氏がISS(国際宇宙ステーション)に向かう際に、本学と株式会社サガミホールディングス、石田缶詰株式会社の三者共同により研究開発された宇宙食「名古屋コーチン味噌煮」を宇宙船に搭載した記事の中で、開発の過程で本学学生がアイデアを出しメニュー開発をしたり、食感の工夫について提案した旨が紹介されました。 大学・短大
4月11日 CLIMBERS JMSCA(日本山岳・スポーツクライミング協会)第2期パリオリンピック強化選手の1人として本学学生の名前が掲載されました。 大学・短大
4月10日 タウンニュース 本学高等部生徒が神奈川県高等学校新人陸上競技会大会 女子やり投での優勝や、関東大会出場を果たした点が評価され、公益財団法人相模原市スポーツ協会より、2020年度のやり投優秀選手(学生)として表彰された旨と、受賞した生徒のコメントが掲載されました。 大学・短大
4月9日 読売新聞
オンライン
本学と株式会社東京ポンパドウルのコラボ商品企画「家族に食べてもらいたいパン」において、本学高等部生徒が提案したレシピ「バジルチキンサンド」が採用・商品化され、ポンパドウル町田店にて発売された旨が掲載されました。 中学部・
高等部
4月1日 相模経済新聞 相模原市中央区誕生10周年を記念して、相模総合補給廠の共同使用区域に中央区のシンボルである桜の植樹を実施した記事の中で、植樹した60本(一葉21、大漁桜14、紅華13、河津桜10、神代曙2本)の桜のうち、50本(河津桜を除く)が本学から寄贈された旨が掲載されました。 大学・短大
4月15日 朝日小学生新聞 プログラミング教室を紹介する広告記事の冒頭で、プログラミングの魅力や指導方針について川原田康文校長(小学部)のコメントが掲載されました。 小学部
4月1日
4月1日 タウンニュース 町田新産業創造センターと、市内の創業支援施設の共催により実施された「まちだ未来ビジネスアイデアコンテスト2020」の受賞者を対象に表彰式が行われた記事の中で、大賞を受賞した本学学生のコメントが掲載されました。 大学・短大
4月1日 タウンニュース 復興支援学生ボランティア委員会が、大船渡市の市の花「椿」を題材に制作した紙芝居「おおふなトンたんじょうものがたり」を製本化し、同市に寄贈した旨と、戸田公明市長と回線をつないでオンライン贈呈式を行った旨が掲載されました。 大学・短大
2021年
春号
スクールダイヤモンド
(私立小学校受験情報誌)
本学小学部を紹介する記事として、プログラミングや英語学習、少人数教育のほか、「つなぐ手」などの5つの特色と、川原田康文校長(小学部)のコメントが掲載されました。 小学部

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