【生活デザイン学科】本学学生が校章柄てぬぐいをデザインしました［数量限定販売］
2025年7月9日
創立125周年を迎える本学ではこの度、母校の記憶をかたちに残す取り組みとして、校章をモチーフにした手ぬぐいを制作いたしました。
デザインは、生活デザイン学科の学生4名が担当し、それぞれの視点で母校への想いを表現した4種類が製品化されました。 手ぬぐいの製作は、本校の同窓生である池田夏実が務める株式会社ケイス様にご協力いただきました。学生の創造力と、卒業生の経験と技術が結びついた本プロジェクトは、産学連携と同窓生ネットワークのつながりを体現するものとなっています。
本手ぬぐいは数量限定での販売となります。在学生・卒業生・関係者の皆さまに手に取っていただき、本校の歴史と未来に思いを馳せていただければ幸いです。
デザインは、生活デザイン学科の学生4名が担当し、それぞれの視点で母校への想いを表現した4種類が製品化されました。 手ぬぐいの製作は、本校の同窓生である池田夏実が務める株式会社ケイス様にご協力いただきました。学生の創造力と、卒業生の経験と技術が結びついた本プロジェクトは、産学連携と同窓生ネットワークのつながりを体現するものとなっています。
本手ぬぐいは数量限定での販売となります。在学生・卒業生・関係者の皆さまに手に取っていただき、本校の歴史と未来に思いを馳せていただければ幸いです。
校章柄てぬぐい
「木春菊」
それぞれの校章のデザインの個性を大切にしながら全体としてバランスよく見えるように配置しました。
色の並びにも調和とリズムを加え統一感のある美しい仕上がりを目指しました。
「咲彩」
咲彩（さきいろ） は、「咲く（成長・個性）」と「彩る（多様性・華やかさ）」を組み合わせた言葉です。それぞれの学生や卒業生が、ここで学び、個性を咲かせながら未来へとつながっていく――
そんな願いを込めています。
「校章と歴史の模様」
校章を中心に、相模女子の歴史と自然、青空を表現しました。マーガレットの思いと共に、今も続く豊かな学校生活への感謝を形にしました。
「校章花吹雪」
校章のデザインは崩さないままてぬぐい自体は柔らかい雰囲気になるように配色にこだわりました。
また、マーガレットの形をした校章が舞っているかのような華やかなデザインにしました。
校章柄てぬぐい
- デザイン：栁澤仁美、高橋愛結、井上ひかり、野原絵美里
- 指導教員：牛尾卓巳
- 製作協力：株式会社ケイス濱紋様、池田夏実
- 販売：相模女子大学同窓会
販売について
- 販売方法：同窓会より別途ご案内いたします
- デザイン：全4種（各学生によるオリジナル）
- てぬぐい製作：株式会社ケイス濱紋様
- 販売価格：1 枚 1400 円
問合せ先
- 相模女子大学同窓会
- 担当者：安部（あんべ）
- メール：sagamijosi-suiyo（アットマーク）ace.odn.ne.jp
- 電話：042-742-1737（平日 9:00～17:00）
［生活デザイン学科］
