堤 龍一郎
Tsutsumi Ryuichiro
所属・職位：国際コミュニケーション学科 教授
所属年度：2026年度
担当科目：映像芸術、映像文化コミュニケーション、アート・コミュニケーション演習Ⅰ/Ⅱ、コミュニケーション・デザインⅠ/Ⅱ、など
専門分野及び関連分野：映像メディア・リテラシー、コミュニケーションデザイン
所属・職位：国際コミュニケーション学科 教授
所属年度：2026年度
担当科目：映像芸術、映像文化コミュニケーション、アート・コミュニケーション演習Ⅰ/Ⅱ、コミュニケーション・デザインⅠ/Ⅱ、など
専門分野及び関連分野：映像メディア・リテラシー、コミュニケーションデザイン
| 最終学歴 | 英国イーストアングリア大学大学院 映画テレビジョン研究科映画専攻博士課程修了 |
| 学位 | 種類：修士 授与大学：英国イーストアングリア大学 |
| 職歴 | 相模女子大学（2014～現在に至る） |
| 所属学会 |
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| 趣味・特技 | 映画・映像作品の鑑賞と分析 映像とコミュニケーションデザインを融合した企画・教育・マネジメント 子育て |
授業
映像作品を「ただ観る」のではなく、その色や構図、カット割り、セリフの裏にある文化や価値観まで読み解きます。海外映画やドラマ、アニメ、CMなど多様な映像を素材に社会・文化・個人の視点で考える力を養います。授業ではグループディスカッションやプレゼンテーション、オンライン授業によるアクティブラーニングも多く、作品分析から実際の企画制作まで体験。学びながら「自分の言葉」で発信できる思考とスキルが身につきます。
研究テーマ
映像表現とコミュニケーションデザインを軸とした産学連携型教育・研究
研究業績
社会活動等
学会活動
- 映画英語アカデミー学会 神奈川支部 事務局長
- 映画英語教育学会 東日本支部員会員
- 日本映画学会員
その他
- 日本映画ペンクラブ会員
- 動画制作部顧問
- 甲府まちなかパートナーズ
受験生へのメッセージ
映像やSNS、イベント企画など、多様な表現ツールを使って「どうすれば人に伝わるか」だけでなく、「何を伝えるべきか」から一緒に探ります。
授業では企業や地域とコラボし、学生自身がPRや企画、運用を担当。アイデアがカタチになる過程で、新しい意味や価値を生み出し、現場での反応を受けながら、社会で生きる力と想像力を楽しく磨いていきます。
授業では企業や地域とコラボし、学生自身がPRや企画、運用を担当。アイデアがカタチになる過程で、新しい意味や価値を生み出し、現場での反応を受けながら、社会で生きる力と想像力を楽しく磨いていきます。
