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授業について



授業時間

1年間の授業は「春学期」と「秋学期」の二期にわかれ、各期15週15回の授業で完了します。大学・短大の授業時間は、1時限を90分としています。
大学院社会起業研究科(専門職大学院)の授業時間は、1時限を105分としています。
※実験実習科目(135分授業)の始業は、9時55分~、13時55分~の場合があります。
[大学・短大]授業時間
[大学院社会起業研究科(専門職大学院)]授業時間
第1時限 9時00分~10時30分
第2時限 10時40分~12時10分
昼休み 12時10分~13時00分
第3時限 13時00分~14時30分
第4時限 14時40分~16時10分
第5時限 16時20分~17時50分
第6時限 18時00分~19時30分
第1時限 9時00分~10時45分
第2時限 10時55分~12時40分
昼休み 12時40分~13時20分
第3時限 13時20分~15時05分
第4時限 15時15分~17時00分
第5時限 17時10分~18時55分
第6時限 19時00分~20時45分

授業の種類

授業形態 単位計算基準 単位数
講義 15時間の授業をもって1単位とする。
大学が別に定める授業科目については、30時間の授業をもって1単位とする。
2単位
1コマ×15回
演習 30時間の授業をもって1単位とする。
大学が別に定める授業科目については、15時間の授業をもって1単位とする。
1単位
1コマ×15回
実験
実習
実技
45時間の授業をもって1単位とする。
大学が別に定める授業科目については、30時間の授業をもって1単位とする。
1単位
1.5コマ×15回
※1単位の学習量は45時間を基準としています。この学習時間は、授業形態ごとに規定された授業時間に加え、授業時間外に必要な自主学習の時間が考慮されています。

休講・補講

教員の公務、学会参加、病気等により、授業が休講となる場合あります。
休講・補講は、科目担当教員からの届出があり次第、掲示板でお知らせします。また、休講・補講情報は、SmileSagami(学生ポータル)からも確認することができます。
休講通知がなく、始業時間から30分以上経過しても担当教員が教室へ出講しない場合には、学修・生活支援課の指示に従ってください。
休講となった場合は、必ず補講が行われます。補講についても、学修・生活支援課から通知します。補講は、主に土曜日、平日の6時限の時間帯に行われます。

授業の出欠席

授業は原則として全て出席することが求められます。全授業回数の1/3を超えて欠席した場合には、その授業科目の学期末試験受験やレポート提出の資格を失います。
以下の理由がある場合には、公欠願、欠席届、出席停止報告書の手続きをすることができます。
これらの手続きは『公欠・欠席・出席停止の最終日の翌日から5授業日以内』(※1)もしくは『試験開始前』の早い方までに学修・生活支援課窓口で行ってください。手続き期間を過ぎたものについては取り扱いができません。また、発行された書類は、手続き後すぐの授業で担当教員へ提出してください。
(※1)土日、休祝日、授業なし日、相生祭期間、冬季休業期間等、授業が行われない日は含まれません。祝日授業日は手続き期間に含まれます。
■手続き期間のイメージ

公欠

欠席理由 取り扱い窓口 手続きに必要なもの
忌引き
*通夜・告別式を含む
 1親等:7日間
 2親等:4日間
学修・生活支援課
  • 印鑑
  • 会葬礼状等(通夜・葬儀の事実や日付等を証明できるもの。故人と学生の苗字が異なる場合は、届出用紙に保証人による記載・押印が必要な箇所があります。)
出席停止
インフルエンザや麻しん、風しん、感染性胃腸炎(ノロウイルス他)などの各種感染症
保健センター
  • 印鑑
  • 証明書類(氏名、欠席日・期間が記載されたもの)
出席停止
新型コロナウイルス感染症
*陽性の場合のみ出席停止となります。
実習
介護等体験、臨地実習、給食管理実習(校外)、教育実習、ソーシャルワーク実習、保育実習、図書館実習、その他学科が定めた正課の実習
授業内およびガイダンスで確認
裁判員への選出 学修・生活支援課
  • 印鑑
  • 証明書類(氏名、欠席日・期間が記載されたもの)
*感染症の疑いがある場合は、登校せずに保健センターに電話して指示を仰いでください。詳細はこちら

欠席

欠席理由 取り扱い窓口 手続きに必要なもの
交通機関遅延(授業終了までに
間に合わない場合)
学修・生活支援課
  • 印鑑
  • 遅延証明書

*授業終了までに間に合う場合は、直接教室に行き、授業担当教員に遅延証明書を提示してください。
事故、通院、入院
  • 印鑑
  • 証明書類(氏名、欠席日・期間が記載されたもの)
課外活動(大会)
就職活動(卒年次生のみ) 就職支援課
*欠席届の取り扱いの判断は授業担当教員の判断になります。
*数週間にわたる入院など、長期にわたって担当教員と連絡をとることができない場合には、直ちに学修・生活支援課へ連絡してください。

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