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【研究成果】管理栄養学科吉岡有紀子教授の産学連携プロジェクトが開発した減塩弁当「おいしい宝箱」のスマートミール®︎認証取得が決定しました


2026年7月29日

栄養科学部管理栄養学科の吉岡有紀子教授を中心とした産学連携プロジェクトにより開発された減塩弁当「おいしい宝箱」が、このたび、一般社団法人健康な食事・食環境コンソーシアムが定めるスマートミール®︎認証を取得することが決定しました。
本取り組みは、昨年度に実施した味の素株式会社との受託研究を契機として発展したもので、株式会社銀しゃりと連携しながら「おいしい減塩!」「おいしく健康的な食事」の実現を目指して開発が進められてきました。
今回認証を受けた「おいしい宝箱」は、減塩でありながら満足感のある食事を提供できる弁当として評価されたもので、2026年8月1日(土曜日)と8月22日(土曜日)に開催される本学オープンキャンパスにおいて来場者向けに提供される予定です。
また、本弁当は2026年7月18日(土曜日)・19日(日曜日)に開催された日本健康教育学会のランチョンセミナーでも提供されたほか、9月に大分で開催される第73回日本栄養改善学会において、本プロジェクトの成果発表が予定されています。
吉岡教授の取り組みによりスマートミール®︎認証取得につながったのは、2024年度に東京都江戸川区及び株式会社イトーヨーカ堂との産学官連携事業により開発された「頑張るあなたを!応援弁当」に続き2例目となります。
本学では、今後も企業や地域との連携を通じて、研究成果の社会実装と健康づくりの推進に取り組んでまいります。

■吉岡教授のコメント

産学連携による通称「おいしい減塩」プロジェクト(栄養教育・食育における食環境づくり研究)で開発した「おいしい宝箱」がスマートミール®︎認証を得ることとなり、大変嬉しく思います。“おいしい減塩”を、誰もが気軽に手に取り、自然と健康になる食環境をめざし、共に切磋琢磨しながら取り組んでいただいた株式会社銀しゃりのみなさま、味の素株式会社の関係者の方々、減塩を実現するためのおいしい素材を丁寧に提供くださった本学の地域連携先である北海道標津町の関係者の方、神奈川県自然派王家高座豚の関係者の方、本学関係者の方々に心よりお礼申し上げます!
そして、大学としては何より、本学管理栄養学科の学生が「減塩だけどおいしい!」を表現する献立作成という要の役割を担い、さらには実際に喫食者に評価いただく場にもスタッフとして参加するなどプロジェクトの重要なメンバーとしてかかわらせていただきました。将来、管理栄養士となった際の大きな学び、視野の広がり、そして自信となったと思います。
チーム力がなければ産学連携による食環境づくりプロジェクトは実現できないことを、私自身も強く感じることができた研究です。今後も本プロジェクトは発展させつつ継続していきます。

[管理栄養学科]


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