【生活デザイン学科】学生によるファッションコーディネート展示「冬の始まりのリンクコーデ」を実施します［11月7日・金曜日～11月30日・日曜日］
2025年11月7日
コーディネート展示の例
（夫婦と子どものコーディネート）
2025年11月7日（金曜日）から11月30日（日曜日）まで、小田急線相模大野駅直結の商業施設「相模大野ステーションスクエア」で、生活デザイン学科の学生によるファッションコーディネート展示「冬の始まりのリンクコーデ」を実施します。
本展示は、ステスク開業29周年を記念して開催される「ステスク感謝FESTIVAL」の一環として行われるもので、この取り組みは、相模女子大学と小田急グループ3社（小田急電鉄株式会社、株式会社小田急ＳＣディベロップメント、株式会社小田急エージェンシー）が2025年2月19日に締結した「相模原地域および小田急線沿線の地域価値向上に関する包括連携協定」に基づく、連携事業の一環として行うものです。
本取り組みは、生活デザイン学科の授業「ファッションデザインⅠ」（担当：生活デザイン学科 教授・角田千枝）の課題として行われました。学生たちは、ペルソナ（想定ターゲット）ごとに4つのグループに分かれ、「①20代女性ペア」「②30代男女カップル」「③30〜40代の夫婦と子どもの家族」「④60代女性と孫」をテーマにコーディネートを企画。展示用パネルや空間全体の演出も学生自身が手がけます。
本イベントを通じて、地域の皆さまに本学の魅力や地域連携の取り組みを広く知っていただく機会となれば幸いです。
本展示は、ステスク開業29周年を記念して開催される「ステスク感謝FESTIVAL」の一環として行われるもので、この取り組みは、相模女子大学と小田急グループ3社（小田急電鉄株式会社、株式会社小田急ＳＣディベロップメント、株式会社小田急エージェンシー）が2025年2月19日に締結した「相模原地域および小田急線沿線の地域価値向上に関する包括連携協定」に基づく、連携事業の一環として行うものです。
本取り組みは、生活デザイン学科の授業「ファッションデザインⅠ」（担当：生活デザイン学科 教授・角田千枝）の課題として行われました。学生たちは、ペルソナ（想定ターゲット）ごとに4つのグループに分かれ、「①20代女性ペア」「②30代男女カップル」「③30〜40代の夫婦と子どもの家族」「④60代女性と孫」をテーマにコーディネートを企画。展示用パネルや空間全体の演出も学生自身が手がけます。
本イベントを通じて、地域の皆さまに本学の魅力や地域連携の取り組みを広く知っていただく機会となれば幸いです。
ステーションスクエアでテスト展示をしたときの様子
コーディネート案をグループで議論している様子
相模女子大学コーディネート展示「冬の始まり」概要
期 間：11月7日(金曜日)〜11月30日(日曜日)
会 場：相模大野ステーションスクエア A館4F PX-STORE前
（神奈川県相模原市南区相模大野3-8-1）
概 要：学生による、ショップアイテムを使ったテーマに合わせたコーディネートを展示します
会 場：相模大野ステーションスクエア A館4F PX-STORE前
（神奈川県相模原市南区相模大野3-8-1）
概 要：学生による、ショップアイテムを使ったテーマに合わせたコーディネートを展示します
［生活デザイン学科］
