【生活デザイン学科】サスティナブルをテーマにした公募展「mimi-award 2025」においてグランプリを受賞しました
2025年11月6日
生活デザイン学科・牛尾ゼミの学生6名が、サスティナブルをテーマに取り組んだ作品で、公募展「mimi-award 2025」においてグランプリを受賞しました。
「mimi-award」は、本来であれば廃棄される「生地耳(きじみみ)」を素材として、新たなクリエイションへとつなげることを目的とし、学生を対象とした公募展です。環境配慮や持続可能な社会づくりへの意識が高まるなか、アップサイクルによって素材の特性を活かしながら新たな価値を生み出す発想力や創造性が求められます。こうした取り組みは、課題解決力の育成や素材理解の深化など、教育的にも多面的な効果をもたらしています。
受賞作品は、2025年10月7日から11日にかけて大阪船場の大阪デザインセンターで開催された「mini mimi expo 2025」において展示されました。同展は、生地の端材(生地耳)を活用し、SDGsをテーマとする取り組みとして注目を集めました。
「mimi-award」は、本来であれば廃棄される「生地耳(きじみみ)」を素材として、新たなクリエイションへとつなげることを目的とし、学生を対象とした公募展です。環境配慮や持続可能な社会づくりへの意識が高まるなか、アップサイクルによって素材の特性を活かしながら新たな価値を生み出す発想力や創造性が求められます。こうした取り組みは、課題解決力の育成や素材理解の深化など、教育的にも多面的な効果をもたらしています。
受賞作品は、2025年10月7日から11日にかけて大阪船場の大阪デザインセンターで開催された「mini mimi expo 2025」において展示されました。同展は、生地の端材(生地耳)を活用し、SDGsをテーマとする取り組みとして注目を集めました。
mini mimi expo2025
2025 年 10月7日(火曜日)~10月11日(土曜日)
大阪デザインセンターにて開催
持続可能な社会の実現を意識し、繊維分野における新たな価値創出の素材として「生地耳」に着目。織物工場で生まれる端材に新たな命を吹き込み、アップサイクルの楽しさを体験するとともに、作品展示を通して生地耳の魅力を身近に感じていただけるイベントです。
大阪デザインセンターにて開催
持続可能な社会の実現を意識し、繊維分野における新たな価値創出の素材として「生地耳」に着目。織物工場で生まれる端材に新たな命を吹き込み、アップサイクルの楽しさを体験するとともに、作品展示を通して生地耳の魅力を身近に感じていただけるイベントです。
公募展「mimi-award 2025」グランプリ受賞作品
[生活デザイン学科]













