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京都鉄道博物館にて本学が後援する「駅弁シンポジウム」開催のお知らせ[10月5日・日曜日]


2025年9月30日
10月5日(日曜日)に京都鉄道博物館において、本学が後援する「駅弁のいまむかし、そしてこれからについて考える『駅弁シンポジウム』」が開催されます。

「駅弁シンポジウム」は、西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)が令和7年度に採択された文化庁「食文化ストーリー」創出・発信モデル事業「~郷土料理を伝承する日本固有の食文化~「駅弁」の調査研究・価値再構築事業」の一環として実施されるもので、調査研究に協力する本学社会マネジメント学科(2026年4月から地域クリエーション学科に異動)湧口清隆教授も登壇します。シンポジウムは、大宮の鉄道博物館でも同時中継される予定です。

詳細は、JR西日本から9月17日に発出されたニュースリリース、鉄道博物館(大宮)からのお知らせをご覧ください。
地域クリエーション学科は、食や観光など地域資源の発掘、利活用、情報発信を行う人材を養成する学科として2026年4月に開設されます。駅弁は新学科の実践的学びのテーマの一つとなります。

■JR西日本ニュースリリース
駅弁のいまむかし、そしてこれからについて考える
「駅弁シンポジウム」開催のおしらせ
https://www.westjr.co.jp/press/article/2025/09/page_28967.html

※大宮の鉄道博物館でも同時中継されます。
https://www.railway-museum.jp

駅弁のいまむかし、そしてこれからについて考える「駅弁シンポジウム」

開催概要
開催日 10月5日(日曜日)
開催時間 13時30分~16時30分
場所 京都鉄道博物館
対象 京都鉄道博物館入館者
[地域クリエーション学科]


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