【夢をかなえるセンター】相模女子大学オリジナル梅酒『翠想』の市長贈呈式及び試飲販売会を開催します
2025年9月2日
相模女子大学には、卒業生等が植樹した約100本の梅の木があります。この梅の木から収穫した実を用いたオリジナル梅酒「翠想(すいそう)」を、同じ相模原市内の久保田酒造、相模原市観光協会との産学連携により、2015年から製造・販売を行っています。
梅酒づくりにおいては、梅の収穫から漬け込み、ラベル制作、梱包作業、店舗での販売まで、学生たちが一連の工程に携わり、ものづくりと販売の現場を実体験できる学びの場となっています。今年度のラベルには、2025年が本学の125周年であることを鑑み、記念ロゴが配置されています。
9月12日(水)9時30分から、相模原市役所にて相模原市長への贈呈式を行います。
また、9月20日(土)からボーノ相模大野内のさがみはらアンテナショップ「sagamix」で297本限定販売するほか、9月20日(土)10時半から16時まで試飲販売会を開催します。店舗の在庫がなくなり次第、販売終了となりますので、お求めの方はお早目にお立ち寄りください。
相模女子大学は、今後も地域との連携を強化し、地域活性化に関する取組みを積極的に行ってまいります。
梅酒づくりにおいては、梅の収穫から漬け込み、ラベル制作、梱包作業、店舗での販売まで、学生たちが一連の工程に携わり、ものづくりと販売の現場を実体験できる学びの場となっています。今年度のラベルには、2025年が本学の125周年であることを鑑み、記念ロゴが配置されています。
9月12日(水)9時30分から、相模原市役所にて相模原市長への贈呈式を行います。
また、9月20日(土)からボーノ相模大野内のさがみはらアンテナショップ「sagamix」で297本限定販売するほか、9月20日(土)10時半から16時まで試飲販売会を開催します。店舗の在庫がなくなり次第、販売終了となりますので、お求めの方はお早目にお立ち寄りください。
相模女子大学は、今後も地域との連携を強化し、地域活性化に関する取組みを積極的に行ってまいります。
相模原市長への贈呈式について
実施日:2025年9月12日(金)9時30分〜9時45分
- 出席者(予定):
- 相模原市 市長 本村 賢太郎
- 公益社団法人相模原市観光協会
代表理事・田原 宏和/専務理事・石原 朗/事務局長・川島 勝巳 - 久保田酒造株式会社 女将 久保田 加奈
- 相模女子大学 相模女子大学短期大学部
副学長(連携・キャリア担当)中村 真理
夢をかなえるセンター 部長 武石 聡子 - ボランティア学生(2名)
ラベルデザイン考案者(学芸学部生活デザイン学科)、ほか1名
『翠想』の販売開始及び試飲販売会について
販売開始:2025年9月20日(土)10:00〜
試飲会 :2025年9月20日(土)10:30〜16:00(予定)
販売場所:さがみはらアンテナショップ「sagamix」(ボーノ相模大野2階)
(神奈川県相模原市南区相模大野3丁目2番)
値段:2,530円(税込み)
販売予定本数:297本 ※なくなり次第終了
試飲会 :2025年9月20日(土)10:30〜16:00(予定)
販売場所:さがみはらアンテナショップ「sagamix」(ボーノ相模大野2階)
(神奈川県相模原市南区相模大野3丁目2番)
値段:2,530円(税込み)
販売予定本数:297本 ※なくなり次第終了

8月29日、久保田酒造にて『翠想』のラベル貼りと梱包を行いました。








