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【英語文化コミュニケーション学科】小泉ゼミ生が「まちかど市長室」で相模原市長に提案プレゼン!若者の声が市政に届く貴重な機会に


2025年8月1日
2025年7月24日(木曜日)、英語文化コミュニケーション学科・小泉ゼミナールの4年生が、相模原市の対話型市政運営プログラム「まちかど市長室」に参加し、相模女子大学 夢をかなえるセンター4階 ガーデンホールにて、本村賢太郎市長に向けて提案プレゼンテーションを行いました。

「まちかど市長室」は、市民の声を直接市政に反映させることを目的に、市長が地域や施設を訪れて住民と対話を行う取り組みです。今回は、大学構内での開催という特別な形式で実施され、学生たちにとっては市政に意見を届ける貴重な経験の場となりました。

当日は14時30分から16時まで1時間半、学生たちが相模原市の魅力や課題、未来のまちづくりについての提案を発表。その後の懇談会では、「相模原をもっと住みやすいまちにするには?」をテーマに、市長との活発な意見交換が行われました。

懇談の最後には、本村市長から「若い世代の意見に直接触れることで、多くの気づきがあった。今後はこうした若者の声をもっと聞く機会を増やす必要があると強く感じた」とのコメントもいただき、学生たちにとっても大きな励みとなる時間となりました。

[英語文化コミュニケーション学科]


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