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【日本学国際研究所】紀伊國屋書店新宿本店「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.6『スクリーンの裏側 ―助監督から監督へ・金子修介の軌跡』を開催します


2025年6月17日
 紀伊國屋書店新宿本店3階アカデミック・ラウンジにて、シリーズイベント「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.6『スクリーンの裏側 ―助監督から監督へ・金子修介の軌跡』を開催いたします。
 講演終了後には、講師新著『無能助監督日記』(金子修介著/KADOKAWA刊)を当日ご購入の方を対象にサイン会を開催いたします。

Vol.6 スクリーンの裏側 ―助監督から監督へ・金子修介の軌跡

 ロマンポルノ、『1999 年の夏休み』『毎日が夏休み』、平成ガメラ三部作とGMK ゴジラ、『デスノート』『ゴールド・ボーイ』など、⾧年にわたって数々の秀作・話題作を創作してきた金子修介監督(相模女子大学客員教授)が、映画を志した若き日(1978 年)から社会的・文化的な環境が激変する中で、どのように映画作りに向き合ってきたのか。自身の出発点を振り返った新著『無能助監督日記』(KADOKAWA)のエピソードや、実際の映画制作の経験談を交えながら、映画とその時代について思いのたけを語ります。

開催概要

担当講師 金子 修介(かねこ しゅうすけ)
相模女子大学客員教授
映画監督

監督作品に『毎日が夏休み』、平成ガメラ三部作、『デスノート』、『百年の時計』ほか、ヒット作・話題作多数。
2022年、『信虎』(宮下玄覇と共同監督)でマドリード国際映画祭外国語映画部門 最優秀監督受賞。
イベント日程 2025年7月6日(日曜日)
開催時刻 14:00 ~ 15:30(開場 13:40)
会場 紀伊國屋新宿本店3階アカデミック・ラウンジ
対象 【参加無料・入退場自由】どなたでもご参加いただけます。
申し込み
着席での参加をご希望の方は事前に下記の申込フォームよりお申込みください。(先着25名)
ご予約満数になりました。
多くのお申し込みをいただきありがとうございました。
https://forms.gle/pPv1VL8tmERE7DWj8
*事前申込みなしのお客様も立ち見にてご参加いただけますが、会場の広さの都合上、ご参加いただけない場合もございます。予めご了承ください。

金子 修介客員教授

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