【英語文化コミュニケーション学科】上級救命救急講習に参加しました
2024年12月24日
12月8日(日曜日)、本学大学体育館にて、英語文化コミュニケーション学科の上條ゼミナール及び赤塚ゼミナールの合同で、相模原市消防局の方の指導の下、学生が上級救命救急講習に参加しました。
AEDを使った応急手当は、大人・小学生・未就学児に対する使い方を学びました。 そして、気道の異物除去もAEDと同じように、大人と未就学児では対応の方法が異なることも学びました。 その他、腕を骨折した際の三角巾の活用方法や止血方法等を学びました。
AEDを使った応急手当は、大人・小学生・未就学児に対する使い方を学びました。 そして、気道の異物除去もAEDと同じように、大人と未就学児では対応の方法が異なることも学びました。 その他、腕を骨折した際の三角巾の活用方法や止血方法等を学びました。

| (学生の感想) 私は高校生のとき、普通救命救急講習に参加したことがあります。しかし、普通救命救急講習とは異なり、より実践的な内容について学ぶことができました。 所属するゼミナールでは、教職課程を履修する学生をはじめ、ホスピタリティ業界への進路を志望している学生も多くいます。そのため、「もしもの事態」に遭遇したときのために、講習を受講することはとても大事なことだと感じています。 |
相模原消防署の講師の方々、ご指導をありがとうございました。



[英語文化コミュニケーション学科]







