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【社会マネジメント学科】本学学生が秋田県大館市の「ふるさとワーキングホリデー」に参加した様子が、地元の北麓新聞に掲載されました


2022年9月20日
秋田県大館市にて「大館市ふるさとワーキングホリデー」事業が実施され、社会マネジメント学科の学生6名が参加しました。

この事業は、首都圏の学生などの若者が一定期間大館市に滞在し、働いて収入を得ながら、地域住民との交流や学びの場を通じて、同市での暮らしを体感し地域との関わりを深める機会を提供することを目的として2019年度から開始された事業です。2020年度以降の2年間は、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策のため実施が見送られておりましたが、このたび3年ぶりに再開されました。

参加者募集の際には、全国枠の他に本学社会マネジメント学科の特別募集枠を設けてくださり、本学科から学生6名を受け入れて頂く事となりました。8月に参加した学生は、早速地元の北麓新聞でレールバイクの乗り場で働く様子が紹介されました。
今後も10月にかけて2年生1名、3年生3名が参加する予定です。

「大館市ふるさとワーキングホリデー」の詳細はこちらをご参照ください。

■大館市移住・交流特設サイト「大館市ワーキングホリデー」ウェブサイト
https://odate-fwh.wixsite.com/odategurashi
[社会マネジメント学科]


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