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【英語文化コミュニケーション学科】本学学生3名が「第24回 身近なヒント発明展」において、奨励賞と努力賞を受賞しました


2020年11月16日

英語文化コミュニケーション学科3年の川口朋香さん、平田莉香子さん、福屋亜美さんの3名が、一般財団法人発明学会主催の「第24回 身近なヒント発明展」の生活用品部門に応募し、「奨励賞」と「努力賞」を受賞しました。

この企画は、「台所やお風呂などの家庭生活や趣味、仕事などの日常のふとしたヒントから気が付いたアイデア」と「消費者目線で発想された、次期大ヒット商品のタマゴともいえるアイデアを求める協賛企業」とを結びつける商品化に直結した発明コンクールです。
小泉ゼミナールでは、3年生は「プロジェクト」「コンテスト」「輪読」の3本柱で人間力を養う教育を実施していますが、今回はその一環として学生3名がチームを組んでコンテストに臨み、提出した3つのアイデアで「奨励賞」と「努力賞」を受賞いたしました。
  • 奨励賞:『常にcleanなPush out ブラシ』
  • 努力賞:『2個持ちなんてさせない!3変化エコバック』
  • 努力賞:『小物や衣類を埃から守る3SBOX(Something、Soft、Snazzy)』
今年は新型コロナウイルスの影響で、学生が参加できるビジネスプラン関連のコンテストが中止になり、学生の学びの場所が減少しています。このような状況でも、英語文化コミュニケーション学科の小泉ゼミナールでは「挑戦」をスローガンに、各学生の独創性や強みを生かして、多方面で実施されている参加可能なコンテストを見つけ出し挑戦しています。
[英語文化コミュニケーション学科]


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