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【人間心理学科】本学学生が、日本心理学会第84回大会 若手の会企画シンポジウム「学部生・高校生プレゼンバトル」において、ベストプレゼンターに選出されました


2020年11月6日
公益社団法人日本心理学会 若手の会が企画する、『日本心理学会第84回大会 若手の会企画シンポジウム「学部生・高校生プレゼンバトル」』において、人間心理学科4年生 後藤ゼミの渡邉光里さんが、「マウスにおけるパターン優位性効果の検討」というタイトルで発表し、ベストプレゼンター第3席に選出されました。

この企画は、心理学に興味を持って学習や研究を行っている高校生・大学学部生を対象に開催されたもので、ゼミ研究や卒論の中間発表をはじめ、これから取り組もうとしている研究計画など、心理学に関係するテーマで5分間のプレゼンテーションを行いました。今年は新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、録画公開というイレギュラーな開催方法ではありましたが、総勢22演題の発表の中から、見事ベストプレゼンター第3席に選出されました。

なお、日本心理学会 若手の会ホームページ内には、ベストプレゼンターとして渡邉さんの名前と発表タイトルが掲載されました。

▼日本心理学会若手の会「活動記録」
http://wakate.psych.or.jp/record.html
[人間心理学科]


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