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【重要】学内入構制限緩和及び課外活動の再開について


2020年9月30日
本学の秋学期授業は、10月13日(火)より対面・オンラインを併用して行います。これに伴い、本学学生に関しましては、10月1日(木)よりキャンパスの入構制限緩和及び課外活動を条件付きで再開します。

しかし、新型コロナウイルス感染症はまだ収束したわけではありません。
学生、院生の皆さんは、気を緩めることなく、感染防止策を確実に実施するとともに、大学構内での滞在時間を可能な限り短く抑えるように努めてください。また、附属図書館では滞在時間の制限など感染防止の対策をおこなっています。
大学構内での用事が済みましたら速やかに帰宅するようにしてください。

課外活動につきましては、条件付きで再開します。各団体代表者宛てにメールでお知らせしている「課外活動再開ガイドライン」を参考に、活動を再開したい団体は必ず活動再開の申請をおこなってください。

入構禁止事項

(1)発熱等の風邪に似た症状が見られる場合
・発熱の判断基準
 37.5℃以上、または、これ未満でも普段の生活で「風邪」を疑う体温の上昇
・発熱以外の風邪の症状
 咳、息苦しさ、喉の痛み、全身倦怠感、味覚や嗅覚の異常、鼻汁・鼻閉(花粉症などの原因が明らかで他に症状がない場合を除きます)など
(2)行政機関等から入院または自宅等での待機が指示されている場合

学外の方々におかれましては、今般の状況に鑑み、不要・不急のご用件での大学構内への立ち入りを引き続きご遠慮いただけますよう、ご協力をお願い致します。


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