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中西 泰子


Nakanishi Yasuko

所属・職位:社会マネジメント学科 准教授
担当科目:統計基礎、家族論
専門分野及び関連分野:家族社会学、ジェンダー論、老年学、社会調査

最終学歴 東京都立大学社会科学研究科 博士課程修了
学位 種類:社会学博士
授与大学:東京都立大学
職歴 2007・2008年度 明治学院大学社会学部付属研究所研究調査員
2009年度 日本女子大学現代女性キャリア研究所研究員
所属学会 日本社会学会、日本家族社会学会、日本老年社会科学会、日本都市社会学会、日本家政学会家族関係学部会、家族問題研究学会
趣味・特技 読書(漫画が大好きです)


授業

ただ我慢して知識をつめこむのではなく、真に「自分のもの」にできるように、ということが、授業に際して心がけていることです。みなさんの感じ方や関心に問いかけながら、また映像資料などを用いながら、実感的・共感的な理解を目指しています。

研究テーマ

成人期の親子関係、若者の老親介護意識、女性のライフコース設計(子育て、介護、女性の就労)、地域福祉活動(子育て支援、傾聴ボランティア活動)

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌等 発行等年
学術論文 単著 雇用・結婚・健康の関連メカニズム : 若年非正規雇用の精神的健康 相模女子大学紀要vol83 p.12. 2020
著書 共著 『よくわかる家族社会学』 ミネルヴァ書房 p.196. 2019
学会発表 単著 高齢者介護意識にみる若年・壮年の世代間関係と性別役割―希望と実現可能性のギャップ― 2019 比較家族史学会 65回春季研究大会 2019
著書 共著 現代家族を読み解く12章 丸善出版 p.234. 2018
学術論文 単著 「老親扶養意識にみる世代間の葛藤とつながり」 老年社会科学 38(4) 2017
学術論文 単著 「独身者の親子関係とその経済的背景」 家計経済研究 (110) 2016
学術論文 単著 「どのような人が子による介護を受けようとするのか:被介護意向とその経済的背景」 家族研究年報 39 2014
学術論文 単著 「在宅要介護者の主介護者における介護負担感と経済生活 : 就労・経済状態との関連性」 家計経済研究 (98) 2013
学術論文 単著 「有配偶女性の就労と妻の親への介護意向:-別居子の意識とその規定要因」 老年社会科学 32(4) 2011
著書 共著 『〈若者と親〉の社会学 未婚期の自立を考える』 青弓社 2010
著者 単著 『若者の介護意識:親子関係とジェンダー不均衡』 勁草書房 2009
著書 共著 『東京大都市圏の空間形成とコミュニティ』 古今書院 2009
学術論文 共著 「閉じこもり高齢者への傾聴ボランティア活動に対する利用者評価:聞き取り調査に基づいた検討」 「研究所年報」39 pp.85-96. 明治学院大学社会学部付属研究所 2009
学術論文 単著 価値意識と子どもを持つこととの関連:国レベルと個人レベルにおける検討」 「SSJ Data Archive Research Paper Series」41 pp.108-121. 2009
著書 共著 『文化社会学の視座』 ミネルヴァ書房 2008
著書 共著 『既婚女性の就業とネットワーク』 ミネルヴァ書房 2008
学術論文 単著 「都市郊外の子育て活動:郊外第二世代に注目して」 「研究所年報」38 pp.45-57. 明治学院大学社会学部付属研究所 2008
学術論文 単著 「若者の老親扶養志向にみるジェンダー:「娘」の意識に注目して」 日本家族社会学会学会誌「家族社会学研究」19(2) pp.35-47. 2007
学術論文 単著 「母娘関係の親密さとその規定要因:娘のライフコース志向と母親ライフコースの類似性に注目して」 日本家政学会家族関係学部会学会誌「家族関係学」25号 pp.52-60. 2006

その他

  • 科研費基盤研究(C)「世代間ケアに関する意識変化の解明」を継続中(2022年3月31日まで)
  • 『健康格差の社会学』がミネルヴァ書房より刊行される予定(第3章を単独執筆)
  • 『家族研究の最前線5 世代間関係(仮題)』(日本経済評論社)刊行予定。(「壮年世代の介護意識と性別分業」を執筆)
  • 2019年3月16日の第69回数理社会学会大会で報告予定だったがコロナ感染防止のため大会中止となり未報告。

研究資金の申請・獲得

社会活動等

学会活動

  • 家族問題研究学会 編集委員
  • 日本家族社会学会 専門査読委員
  • 日本家政学会家族関係学部会 幹事(査読委員)

外部委員・審査員

  • 相模原市男女共同参画審議会委員
  • 相模原市男女共同参画推進センター指定管理者選考委員会委員

受験生へのメッセージ

「自分の希望」「自分の思い」「自分なりの考え」といっても、まず自分自身がそれらを十分分かっていないということは、少なくないのではないでしょうか。大学という場でこそ得られる多種多様な知識を、自分たちの身近な生活と結びつけながら想像力をふくまらせ、自分の人生、そして社会をマネジメントすることの面白さを学んでください。



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