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下田 章平


Shimoda Shohei

所属・職位:日本語日本文学科 准教授
専門分野及び関連分野: 中国書法史、中国書画碑帖収蔵史

最終学歴 筑波大学大学院博士課程人間総合科学研究科芸術学専攻修了
学位 種類:修士(教育学) 授与大学:北海道教育大学
種類:博士(芸術学) 授与大学:筑波大学
職歴 茨城県立水戸第二高等学校教諭を経て現職
所属学会 書学書道史学会、全国大学書道学会、日本中国学会、中国文化学会、書論研究会、無窮会、芸術学研究会、筑波大学芸術学芸術史研究会


授業

書道の授業では表現(書道実習)と理論(書道史・書論・鑑賞)を主体とし、書の世界をさまざまな視点から深く学びます。
自らの感性や情操を磨き、自分らしい書を制作することを最終目標とします。卒業論文の執筆、そして毎年1月に開催される「卒業制作展」は本学の学びの集大成として位置づけられるものです。中学校や高等学校で書写や書道を教えたいと思っている学生を歓迎します。

研究テーマ

最近は近現代の日中書画碑帖の収蔵史、江戸時代の中国書法受容、近現代の日本書道史を研究対象としています。

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌等 発行等年
著書 共著 『書の古典と理論 改訂版(新学習指導要領対応)』 光村図書出版 p.184. 2020
実技・
表現活動
単独 元・大訢句 第56回創玄展 2020
実技・
表現活動
単独 辻井京雲詩 第45回相模女子大学学芸学部日本語日本文学科卒業制作展 2020
学術論文 単著 犬養木堂の中国書画碑帖鑑定について 『大学書道研究』第13号
pp.39-50.
2020
学術論文 単著 和刻本「淳化閣帖」の一考察―嘉靖釈文附載本の伝本系統について― 『相模国文』第47号 pp.72-114. 2020
学術論文 単著 中国書画碑帖の日本流入に関する一考察―収蔵家・菊池惺堂を起点として― 『日本中国学会報』第71集 pp.187-200. 2019
学術論文 単著 昭和初期における菊池惺堂の収蔵ネットワーク―大橋廉堂先生入蜀画会を中心として― 『書学書道史研究』第29号 pp.73-87. 2019
学術論文以外の文筆活動 単著 ◇書評◇杉村邦彦著『書学論纂』 『書論』第45号 pp.243-245. 2019
学会発表 単独 昭和初期における菊池惺堂の収蔵ネットワーク―大橋廉堂先生入蜀画会を中心として― 中国文化学会9月例会 2019
学会発表 単独 犬養木堂の中国書画碑帖鑑定について 令和元年度全国大学書道学会鳥取大会 2019
学会発表 単独 和刻本「淳化閣帖」の伝本系統に関する一考察―惺堂旧蔵棭斎本を中心として― 第30回書学書道史学会大会 2019
実技・
表現活動
単独 鈴木真砂女句 第60回北海道書道展 2019
実技・
表現活動
単独 牢関(禅語) 第60回北海道書道展 2019
実技・
表現活動
単独 止啼銭(禅語) 第60回北海道書道展 2019
実技・
表現活動
単独 桃華開(犬養木堂句) 第71回毎日書道展 2019
実技・
表現活動
単独 臨祭姪文稿 第17回書圏展 2019

研究資金の申請・獲得

社会活動等

学会活動

書学書道史学会会員(理事、副国際局長)、中国文化学会会員、書論研究会会員(兼書論研究会関東部会幹事)、日本中国学会会員、大学書道学会会員(常任理事)、公益財団法人無窮会会員、芸術学研究会会員、筑波大学芸術学芸術史研究会委員。

社会人向け講座

  • 相生祭における一般向け書道体験講座(2019年)
  • 静岡県立沼津西高等学校での出張講義(2020年)

外部委員・審査員

  • 全国大学書道学会常任理事(2020年-)
  • 書学書道史学会理事(副国際局長 2020年-)
  • 書論研究会関東部会幹事(2020年-)
  • 公益社団法人 創玄書道会審査会員(2019年度は当番審査員)
  • 第10回相模女子大学書き初め展審査員(2019年)
  • 毎日書道展会友(2018年-)
  • 公益財団法人 創玄書道会審査会員(2015年-)

受験生へのメッセージ

書道の授業では、表現や鑑賞の授業を通じて、それを深く味わうようになることが目標です。「自分は字が下手で……」という人の話を聞いてみますと、正しく整った字が書けないということで「下手」だと決めつけている場合が多いようです。例えば、相田みつをさんの書はどのように感じますか。正しく整ったという美意識だけでは理解できないことがわかります。このように、書には多様な世界が広がっており、それをさまざまな視点から深く学ばなければ真の理解はできません。書の授業を通じて自らの感性や情操を磨き、自分らしい書を作っていきましょう。



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