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ホーム >  教員紹介 >  日本語日本文学科 >  金井 喜一郎

金井 喜一郎


Kanai Kiichiro

所属・職位:日本語日本文学科 准教授
担当科目:図書館情報技術論ⅡA、図書館概論、情報資源組織演習ⅠA・B、
     情報資源組織演習ⅡA・B、情報資源組織論Ⅰ・Ⅱ
専門分野:図書館情報学
関連分野:アーカイブズ学、記録管理学

最終学歴 慶應義塾大学大学院文学研究科図書館・情報学専攻博士後期課程単位取得後退学
学位 種類:修士(文化情報学)
授与大学:駿河台大学
所属学会 三田図書館・情報学会、日本図書館情報学会、日本アーカイブズ学会、記録管理学会、日本図書館研究会
趣味・特技 音楽鑑賞(ジャズ)、スキューバダイビング


授業

司書課程において、情報資源組織に関する科目(「情報資源組織論Ⅰ・Ⅱ」「情報資源組織演習Ⅰ・Ⅱ」)を担当しています。これらの授業では、図書館で扱う情報資源の目録や分類等の理論を学び、そして演習を通じて実際の作業に必要な技能を身に付けます。各種規則を正しく理解するために、演習においては可能な範囲で個別指導も行います。

研究テーマ

某音楽大学附属図書館に9年間勤務した経験が研究の出発点となっています。当初は図書館運営に関心がありましたが、その後は音楽情報検索のためのメタデータを主な研究テーマとしています。

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌・巻・頁 発行等年
論文 単著 公共図書館の貸出関数の検証 「大妻女子大学紀要.社会情報系, 社会情報学研究」
no.26, p.107-114
2017.12
著書 共著 記録情報管理者検定標準テキスト2017年度版(第4版) 日本記録情報管理振興協会
p.429-p467(第6章「アーカイブズ」を担当)
2017.4
著書 単著 情報検索入門:情報の組織化と検索 三恵社 2017.2
その他 単著 利用者ニーズに基づく音楽資料検索システムの試作 [現場からの提言] 「図書館界」
vol.68, no.3, p.224-233
2016.9
その他 単著 利用者の音楽資料検索要求とメタデータ:音楽検索に有効なメタデータ要素 [文献展望] 「日本図書館情報学会誌」
vol.62, no.2, p.120-130
2016.6
その他 単著 音楽資料MARCを対象とした著作および表現形の機械的同定に関する基礎検討:各実体の同定キー作成方法を探る [研究ノート] 「日本図書館情報学会誌」
vol.61, no.3, p.168-180
2015.9
その他 単著 利用者の音楽資料検索要求とメタデータ:音楽資料の特徴からFRBRの適用まで [文献展望] 「日本図書館情報学会誌」
vol.61, no.1, p.18-28
2015.3
論文 単著 Manually identifying the entities of work and expression based on music MARC data: Towards automatic identification for FRBRizing OPACs 「Fontes Artis Musicae」
vol.62, no.2, p.118-128
2015
論文 単著 利用者の音楽情報要求に基づくメタデータ要素の差別化 : FRBR, FRAD, Variationsを対象に 「Library and information science」
no.70, p.89-118
2013
論文 単著 音楽資料に関するOPAC検索機能要件:レファレンス記録の分析を通じて 「日本図書館情報学会誌 」
vol.56, no.4, p.190-208
2010.12

社会活動等

委員歴

  • 三田図書館・情報学会 編集委員会委員(2016年6月~現在)
  • 国際音楽資料情報協会(IAML)日本支部 例会担当(2014年6月~2017年5月)
  • 日本図書館情報学会 選挙管理運営委員会委員(2014年4月~現在)

招待講演歴

  • 国立国会図書館、平成28年度書誌調整連絡会議(2017年3月)
  • 日本図書館研究会情報組織化研究グループ月例研究会(2014年5月)
  • アート・ドキュメンテーション学会キャリア支援SIG第3回公開研究会(2011年4月)

受験生へのメッセージ

司書とは公共図書館で働く専門的職員のことで、「図書館法」でその資格が定められています。生涯学習のニーズが高まっている現在、社会教育施設の一つである公共図書館の果たす役割が重要になっています。さらに近年は、インターネット等の電子情報へのアクセス手段を提供し、また自ら電子情報を作成・発信するという新たな役割も加わりました。このような中で司書は、資料・情報について十分な知識を持ち、利用者が何を要求しているかを理解し、そして資料・情報と利用者を結びつける手助けをします。司書を目指すきっかけは、「本が好き」や「図書館が大好き」だと思いますが、司書課程の学修を通じて、「司書の仕事も好き」になってもらいたいと思います。



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