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南 明日香


Minami Asuka

所属・職位:日本語日本文学科 教授
担当科目:日本文学史Ⅱ(近現代)、文学と文化の理論

学位 種類:博士(文学)
授与大学:フランス国立東洋言語文明学術院(INALCO)
所属学会 ジャポニスム学会、フランス日本学学会、日本比較文学会、日本近代文学会


研究テーマ

日本文化の優れたものを、私たち日本に住む日本人は見逃しがちです。日本文化のうち絵画・工芸・建築・都市・文学の分野で欧米人が見つけた、もしくは日本人が西洋体験を通して気づいた価値を研究し、日本語とフランス語で発信しています。また、日本文化の保存の参考になる欧米での事例を紹介しています。

研究業績

区分 単/共 著書・論文名等 発行所・掲載誌等 発行等年
学術論文 単著 オスカー・ミュンスターベルク旧蔵書とその目録について 相模女子大学紀要 pp.1-62. 2019
学術論文 単著 全集未収録永井荷風「仏國文豪の浮世絵研究」について 相模国文 pp.26-33. 2019
学術論文 単著 La Redécouverte de l'Ukiyo-e au cours des années 1910 Japon pluriel 12 pp.97-106. 2019
著書 単著 パリ装飾芸術美術館浮世絵版画展 1909~1914年 エディション・シナプス 20P. 2018
学術論文 単著 Les Montures de sabre japon Japonismes pp.134-137. 2018
学会発表 単独 フランス装飾美術連合開催の日本美術展(1909~1914)について 明治美術学会 2018
著書 単著 国境を越えた日本美術史 ジャポニスムからジャポノロジーへの交流誌1880-1920
(本書により第36回ジャポニスム学会賞を受賞)
藤原書店 2015
著書 共編著 パリという首都風景の誕生 上智大学出版会・ぎょうせい 2014
論文 単著 Les villes vécues de Nagai Kafû Croisements 2 2012
著書 単著 ル・コルビュジエは生きている : 保存、再生そして世界遺産へ 王国社 2011
論文 単著 Un précurseur de l'histoire de l'art japonais en France : Georges de Tressan (1877-1914) Arts asiatiques vol. 65-2010 2011
著書 単著 荷風と明治の都市景観 三省堂 2009
著書 単著 永井荷風のニューヨーク・パリ・東京 造景の言葉 翰林書房 2007
監修と翻訳 単著 20世紀の日本美術 同化と差異の軌跡 三好企画 2007

その他

2018年の大英博物館日本展示室展示替えに際し、フランクス鐔コレクションの調査整理に協力した。

社会的評価

これまでの研究調査が評価されて、日仏政府による「ジャポニスム2018」の一連の行事のうち装飾芸術美術館のJapon Japonisme展に協力をした。

社会活動等

学会活動

日本比較文学会学会賞審査委員、早稲田大学国文学会(窪田空穂賞)選考委員、日本比較文学会東京支部幹部、ジャポニスム学会理事

社会人向け講座

2018年9月25日さがまちコンソーシアム講座
「さがまちカレッジ」で「浮世絵で読む永井荷風「すみだ川」と歌川広重・小林清親」

その他

名古屋外国語大学「現代国際学特殊講義C」嘱託教員(3,4年生、社会人対象)
題名/内容 主催学会/団体名 場所 発行等年
Une géopoétique de Tôkyô dans la vision de l’écrivain NAGAI Kafû, Institut international de Géopoétique, 国際シンポジウムColloque internatiolnal « Ville et Géopoétique » Centre culturel canadien (Paris) 2014.6.12-13
Georges de Tressan (1877-1914), officier, historien des arts japonais et collectionneur de gardes de sabre, pendant ses années à Rennes ブリターニュ地方文化局他
シンポジウム Territoires du Japonisme
国立レンヌ第2大学(フランス) 2012.9.27-29
Le rêve et la réalité de la ville en transition フランス外務省、日本・中国・韓国・台湾フランス大使館他
シンポジウムUnifa (Université Francophone d'Asiedel'est) 2
杭州師範学校(中国) 2012.9.14-17
ギメ東洋美術館宛トレッサン書簡にみる日本美術研究の諸相 早稲田大学比較文学研究室
月例研究発表会第206回
早稲田大学文学学術院 2009.1.9

受験生へのメッセージ

世界的に「クール・ジャパン」や「和=zenスタイル」がブームです。MANNGAのルーツが平安時代にあったり、「和」が実は外国人の日本観を意識して作られたイメージであったりします。一方で村上春樹の作品は、日本らしさを感じさせないと言われています。自分たちの「日本」はどこにあるのか、どのように表現されているのか。言葉による表現を通して探っていきましょう。



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