さがみアカデミー 2017年度

秋季:講座4

ピアノに聴くシューベルトの性格小品

終了しました

講師の生演奏を聴きながら、クラシック音楽の歴史を体感する"ピアノに聴く"シリーズ。今回は古典期後期からロマン期初期にかけて活躍したシューベルトの音楽をとりあげます。シューベルトは古典的な「ソナタ」よりも性格小品と呼ばれる叙情的な曲を数多く作曲しました。「即興曲」などに代表されるこういった小品にシューベルトらしさが表れているのです。
本講座ではシューベルトの全体像について解説し、小品の中から代表的なものを選んで音楽的特徴、形式、モチーフ展開、ハーモニーなどについて分析を行います。
*これまでの"ピアノに聴く"講座を受講していなくてもまったく問題はありません。

講 師 大竹 紀子 / 相模女子大学学芸学部子ども教育学科教授
放送大学講師。ジュリアード音楽院卒業。メリーランド州立大学音楽芸術博士号取得。ピアニストとしての演奏活動、研究家としての著述活動など。『Creative Sources for the Music of Toru Takemitsu』(Scolar Press)、『ピアノ作曲家作品事典』(ヤマハ)他。
日 程

【講座日程】
10月 7日・14日・21日[全3回]

【曜日・時間】
土曜日 10:30~12:00

定 員 40名
会 場 相模女子大学 7号館712教室(10/7、10/14)、3号館314教室(10/21)
受講料

全3回 3,000円 ※講座初回にお支払いください

締 切 9月29日(金)
講座内容
10月 7日 シューベルトについて。背景。音楽の特徴。「楽興の時 Op.94 D.780」
10月14日 性格小品について。「即興曲 Op.90 D.899」全体像と第2番の分析
10月21日 「即興曲 Op.142 D.935」全体像と第4番の分析。他の作品について

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