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【講座5:文化】 日本の世界遺産とその地域の観光資源 <対面・講義>


まなびの会会員先行受付開始 8月 8日(金曜日)
一般受付開始          8月15日(金曜日)

日本には 26 件の世界遺産が登録されており、それらは豪華絢爛な建物もあり、また壮大な自然景観をもつものとして観光対象となっております。そもそも世界遺産たる所以とは。世界遺産とは何なのか。そしてなぜ故に観光客を呼び込むのか。
こうした事柄について地域のランドマーク的存在でもある日本の各世界遺産を通して、また各遺産周辺にある観光対象となる物事にも触れて、観光として出掛ける時のもう一つの見方として案内していきます。

教材 講師オリジナルの資料を投影します。

講座概要

担当講師 槙 一彦
相模女子大学 非常勤講師
NPO法人世界遺産アカデミー認定講師、世界遺産検定マイスター、一般社団法人日本観光文化協会認定講師、観光コーディネーター。
大手企業にて旅行業務を担い、国内・海外の旅行商品企画・造成、販売や営業等を行う。
現在は旅行会社を営みながら、日本各地の観光特産品の造成や販路開拓、観光業務従事者への支援・助言活動などを行う。併せて、大学や市民講座等で世界遺産について紹介する講演や講座を実施している。
著書に『日本の観光特産』(MMP コミュニケーション出版)。
講座日程 [全5回]
9月26日
10 月3日・17日・31日
11月7日
開催時間 [金曜日] 14:40 ~ 16:10
定員 60名
会場 相模女子大学構内
受講料 10,000円
申込締切 9月11日(木曜日)
持ち物 筆記用具

槙 一彦

講座5のお申し込みはこちら





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