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特許


本学では、知的財産を通じてより豊かな文明社会を築くことを大きな使命としており、教職員等の日々の研究成果から産み出される知的財産によって広く社会に貢献していくことを目指しております。こちらでは登録分の特許をご紹介します。また今後、出願した特許についても随時掲載を行っていきます。

ページ内目次


登録特許

表示システム

学芸学部生活デザイン学科の角田千枝准教授と門屋博教授による発明「表示システム」が2019年11月に特許を取得しました。「表示システム」とは、衣服をスクリーンとして衣服の内側から映像を投影する技術です。ブーツに固定されたプロジェクターからの光がスクリーンとしての役割を果たすスカートに映し出され、色や画像を変化させることのできる「可変性のある衣装」になります。重ねた布地の種類や着衣者の動きによって、映像がにじんだり拡大されたり複雑に変化する状態を観賞することができるシステムです。
通常の衣装の模様やテクスチャーは一定ですが、この発明によって衣装に投影する色や画像をより簡易に変化させることができるため、これまでにはないファッションの可能性が見出されました。今後は、舞台やアミューズメント衣装への活用、または、広告媒体としての活用などへの実用化を目指していきます。
発明名称 表示システム
発明者 角田千枝、門屋博
出願日 42242
登録日 43770
特許番号 特許第6606649号

舞台用衣装

投影による変化する衣装のテクスチャー

特許概要

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出願公開特許

MSPL特異的阻害剤、及び高病原性インフルエンザウイルス感染又は増殖抑制用組成物

国立大学法人徳島大学と本学栄養科学部健康栄養学科の奥村裕司教授の共同発明である「MSPL特異的阻害剤、及び高病原性インフルエンザウイルス感染又は増殖抑制用組成物」の特許出願内容が2020年1月に公開されました。
本発明では、ウィルス活性化酵素であるMSPLが変異型高病原性インフルエンザウイルス(H5N1)感染に関与していることを見出し、本酵素の構造解析に成功しました。その構造を基にして、MSPLの酵素活性をより特異的に阻害するペプチド性阻害剤を開発するとともに、H5N1に対しても有意な阻害効果を示すことを明らかにしました。
開発したペプチド自体がH5N1の治療薬として働き、宿主(ヒト)への感染を阻害することでパンデミックの防止に繋がることが期待されています。また、低分子化する際にも、重要な情報となり得ることが考えられています。
発明名称 MSPL特異的阻害剤、及び高病原性インフルエンザウイルス感染又は増殖抑制用組成物
発明者 徳島大学 二川健、真板綾子
相模女子大学 奥村裕司
出願日 2018年7月3日
公開日 2020年1月16日

特許概要

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