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【夢をかなえるセンター】2026年度オリジナル梅酒「翠想」が完成しました


2026年9月28日
キャンパス内には、卒業生たちが植樹した約100本の梅の木が存在します。
本学では相模原市内の酒造会社である久保田酒造株式会社と相模原市 観光協会と連携し、この梅の木から収穫した梅の実を活用したオリジナル梅酒「翠想」を製造しています。

今年度も5月下旬に実施した梅の実の収穫と仕込みを経て、無事に完成となりました。
この梅酒「翠想」作りの特徴は、収穫から梅の実の漬け込み、ラベルデザインの制作、ラベル貼り、梱包、販売まで、商品づくりの一連の工程に学生が携わっていることです。
今年は大学生だけでなく併設高等部生も製造に参加し、これまで以上に多くの学生・生徒・教職員がこの取組みに関わりました。

また、今年は本学の前身である帝国女子専門学校が相模大野の地にキャンパスを移して80周年を迎える記念の年でもあります。
これを記念し、生活デザイン学科の2年生が「相模大野キャンパス開学80周年記念」をあしらった特別ラベルをデザインしました。
9月19日にはさがみはら アンテナショップ「sagamix」にて試飲販売会を実施しました。「翠想」を毎年楽しみにしてくださっているお客様はもちろん、多くの方に手に取っていただきました。
中には「翠想」のことやラベル、キャンパス内の梅の木について質問される方もいらっしゃり、学生たちは自身が携わった「翠想」作りの経験や魅力についてお話ししました。
自分たちで収穫した梅の実が梅酒「翠想」という商品として店頭に並び、お客様の手に渡っていく様子を目の当たりにした学生たちの表情は、どこか誇らしげでした。

夢をかなえるセンター連携教育推進課では、地域や企業の皆様と協働する多彩なプログラムを展開しています。
梅酒「翠想」づくりのような実践的な取組みを通じて、学生たちは地域とのつながりを深めながら、主体性や課題解決力を育んでいます。

2026年度のラベルについて

コンセプトは「梅と風」。梅の香りと学生たちの想いを運ぶ初夏の風をイメージして、さがじょ学生たちのみずみずしい感性、現代的な雰囲気の和をメインにデザインしました。
全体的な色合いとしては梅の実の翠と初夏の爽やかさを意識した青緑、ベースには自然で温かみのあるベージュ、アクセントカラーに梅の花やガクから赤と白を使用しています。背景には翠と青緑を重ねることで、芳醇な梅の香りを運ぶ風を表現しました。「翠想」の文字は梅と風の流れを基調に、学生の若い想いを表すために古風になりすぎない、現代的な印象を意識して作成しています。
また、文字の枠内背景は「梅の花から実になり、その梅の実を梅酒としてお届けする。」という季節の移り変わりと梅の変化を表したデザインとなっています。「翠想」の文字が装飾的なため商品名以外の文字はシンプルに、裏面についても読みやすさを大切に仕上げました。
[連携教育推進課]


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