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【日本学国際研究所】紀伊國屋書店新宿本店「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.13「『おかしな日本』と『おかしくない日本』」を開催します


2026年8月24日
紀伊國屋書店新宿本店3階アカデミック・ラウンジにて、シリーズイベント「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.13「『おかしな日本』と『おかしくない日本』――1980年版と2024年版SHŌGUNのなかの日本像」を開催いたします。

Vol.13 『おかしな日本』と『おかしくない日本』――1980年版と2024年版SHŌGUNのなかの日本像

1975年に出版されたJames Clavellの小説SHŌGUNと、これを基にして制作された1980年版と2024年版のドラマを比較し、戦国時代の日本が外からの眼差しを通してどのように描かれているのかを考えます。
このために、物語の要所となる場面での人物描写、儀礼や生活文化が言葉と映像でどう表現されているのかに目を向けつつ、原作の英語の言い回しも手がかりにしながら、同じモチーフの描出が時代や制作環境の違いによってどのように変化しているかを、いくつかの場面を取り上げて読み、観て、解いていきたいと思います。
あわせて、異文化が描出されるときに生じるズレやオーセンティシティをめぐる問題を、講演者自身の視点から批評的に検討します。
ふたつのドラマ版SHŌGUNにおいて、どのような描かれ方が「おかしくない」と腑に落ちて、なにが「おかしい」と違和感を覚えるのか——そのポイントを示しながら、皆さんとも一緒に考えることができればうれしいです。

開催概要

担当講師 中林 正身
相模女子大学学芸学部国際コミュニケーション学科教授
相模女子大学日本学国際研究所研究員


1964年生まれ。
1992年、早稲田大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。2006年、英国ノッティンガム大学大学院英文学科博士課程修了。2008年より相模女子大学学芸学部英語文化コミュニケーション学科専任講師を務め、現在は国際コミュニケーション学科教授。D. H. ロレンスや日英米の文化を専門とする。
主な業績に、著書『The rhetoric of the unselfconscious in D. H. Lawrence』(University Press of America)、訳書『作家ロレンスは、こう生きた』(南雲堂)、共著『風土記イギリス―自然と文化の諸相』(新人物往来社)、『英米文学にみる検閲と発禁』(彩流社)、共同訳『イギリス歴史地名辞典〈歴史地名篇〉』(東洋書林)、『ロンドン歴史地名辞典』(柊風舎)などがある。
イベント
日程
2026年9月26日(土曜日)
開催時刻 14:00~15:30(開場13:40)
会場 紀伊國屋書店新宿本店3階アカデミック・ラウンジ
参加 【参加無料・入退場自由】どなたでもご参加いただけます。
申し込み
着席での参加をご希望の方は、事前に下記の申込フォームよりお申込みをお願いいたします。
https://forms.cloud.microsoft/r/iSu9qvR8HK
(申込期間:9月25日(金曜日)17:00まで)

*事前申込なしのお客様も立ち見にてご参加いただけますが、会場の広さの都合上、ご参加いただけない場合もございます。予めご了承ください。

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[日本学国際研究所]


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