グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



 
ホーム >  大学からのお知らせ >  【日本学国際研究所】紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにてシリーズイベント「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.11を開催しました

【日本学国際研究所】紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにてシリーズイベント「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.11を開催しました


2026年5月27日

5月17日(日曜日)、紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにて「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.11を開催しました。

シリーズイベント11回目となる今回は、相模女子大学日本学国際研究所客員研究員のピーター・J・マクミラン本学客員教授が登壇し、『「和」ってなんだろう?―日本のこころのルーツと世界へのヒント』と題した講演を行いました。

講演では、「和」という言葉の意味や精神性や価値観が、西洋で重んじられる「正義」と比較しながら語られ、日本と西洋の精神性の違いが明らかにされていくと共に、「和」の精神性を世界に発信していくことの重要性が語られました。参加者の方々に問いかける場面も多く、「和」についての様々なイメージや考え方を分かち合う場にもなりました。最後に「和」の精神と和歌との深い関係性が語られ、講師が百人一首の一つを日本語と英語で詠んだ場面では、満員の会場が静謐で厳かな雰囲気に包まれた後、大きな拍手が贈られました。

講演後は講師の著書のサイン会も開催され、多くの方々が列をなしていました。サインを求める方々ひとりひとりと丁寧に言葉を交わしながら、終始和やかな雰囲気で行われました。
講演後のアンケートでは、「改めて和について、日本について考え、豊かな時間を持つことができました。」「先生や聴講者から様々な考え、思いを聴けて、有意義な講演会でした。」等の感想をいただきました。
次回は、7月19日(日曜日)に松竹株式会社歌舞伎演劇製作部芸文室の戸部和久氏を講師に迎え、「新作歌舞伎『もののけ姫』からひも解く令和の歌舞伎」と題した講演を同会場で開催いたします。詳細は後日、本学ホームページにてお知らせいたします。

相模女子大学日本学国際研究所は、今後も今回のような機会を通じて、本学の研究成果を広く発信・還元し、社会に貢献してまいります。
[日本学国際研究所]


ページの先頭へ戻る