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【日本学国際研究所】紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにてシリーズイベント「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.10を開催しました


2026年4月7日


3月20日(金曜日・祝)、紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにて「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.10を開催しました。

シリーズベント十回目となる今回は、本研究所研究員の塚田修一メディア情報学科准教授が登壇し、「国道246号線スタディーズ・序説―青山通りの近現代を歩く―」と題した講演を行いました。

講演では、国道246号線の「青山通り」区間の近現代史が、「ミリタリー」・「スポーツ」・「音楽」をキーワードに、地図、写真、映像といった様々なメディアを通じて読み解かれていきました。一見すると繋がりのないようなキーワードですが、昭和初期の軍用地が1964年の東京五輪の会場や関連施設となり、東京五輪に際しての開発とそれによる喪失感によって、作詞家・ミュージシャンの松本隆氏が「風街」を生み出した、というように、三つのキーワードが見事に繋がっていきました。途中で今昔マップのサイトにて昭和初期と現在の地図を比較して変遷をたどるワークショップも行われ、満席の会場は大いに盛り上がりました。

参加者の方々の中には「青山通り」沿いにお住まいの方や、その地域で生まれ育ったという方もおり、講演後も講師への質問が続き、また、講師の著書にサインを求めるなど、熱心な姿が見られました。
講演後のアンケートでは「地図だけでなく映像作品を通じて時代の空気感が伺え、また自分で今昔地図を見比べながらあっという間に時間が過ぎていました。」「今回は“序説”とのことで、今後の展開も非常に楽しみです。」等の感想をいただきました。
次回は、5月17日(日曜日)に本研究所客員研究員のピーター・J・マクミラン相模女子大学客員教授を講師に迎え、「「和」ってなんだろう?— 日本のこころのルーツと、世界へのヒント」と題した講演を同会場で開催いたします。詳細は後日、本学ホームページにてお知らせいたします。

相模女子大学日本学国際研究所は、今後も今回のような機会を通じて、本学の研究成果を広く発信・還元し、社会に貢献してまいります。

[日本学国際研究所]


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