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【日本学国際研究所】紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにてシリーズイベント「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.9を開催しました


2026年2月20日
1月25日(日曜日)、紀伊國屋書店新宿本店アカデミック・ラウンジにて「相模女子大学日本学国際研究所と学ぶ・知る・考える」vol.9を開催しました。

シリーズイベント九回目となる今回は、神奈川工科大学健康医療科学部管理栄養学科の原島恵美子准教授と本研究所研究員であり相模女子大学栄養科学部健康栄養学科の水上由紀教授が登壇し、「戦後日本人は何をどのように食べてきたのか?~国民健康・栄養調査結果から考える~」と題した講演を対談形式で行いました。

第二次世界大戦直後に諸外国からの食料援助を受けるためのデータ収集を目的として始まった「国民栄養調査」(2003年から「国民健康・栄養調査」として実施)の調査結果から、約80年に及ぶ日本人の食生活の変遷が、その要因とともにわかりやすく語られ、話題は現代の食品ロスの問題にまで及びました。パソコンはもちろん電卓すらないそろばんの時代から綿密な統計結果が積み上げられてきたこと、昭和の時代の人々の、現代では考えられないほど多かった食塩摂取量に驚きの声が上がるなど、会場は大変盛り上がりました。講演後は多くの質問が飛び交い、参加者の方々の食への関心の高さが伺えました。

講演後のアンケートでは「生活の一番の基本である「食」について学ぶことができ、とても有意義な時間でした。」「過去の変遷を学ぶことで、未来の栄養をどのように確保していくかのヒントを得られた気がします。」等の感想をいただきました。

次回は、3月20日(金曜日・祝日)に本研究所研究員であり相模女子大学学芸学部メディア情報学科の塚田修一准教授を講師に迎え、「国道246号線スタディーズ・序説 ―青山通りの近現代を歩く―」と題した講演を同会場で開催いたします。詳細は後日、本学ホームページにてお知らせいたします。

相模女子大学日本学国際研究所は、今後も今回のような機会を通じて、本学の研究成果を広く発信・還元し、社会に貢献してまいります。

[日本学国際研究所]


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