【日本学国際研究所】ユニコムプラザさがみはら「オーサーズカフェ」にて岩下朋世教授による「少女マンガの読み方―ことばと視線からトキメキを考える」が開催されました
2026年1月22日
2025年11月8日(土曜日)に、ユニコムプラザさがみはらにて「オーサーズカフェ」が開催され、本研究所研究員である岩下朋世メディア情報学科教授による講演「少女マンガの読み方―ことばと視線からトキメキを考える」が行われました。
講演では、少女マンガの恋愛ドラマを支えるこまやかな感情描写について、「意識の内語」「主観的フィルター」「まなざし」の3つの表現に注目した読み方が紹介されました。作品に描かれたキャラクターの心の声(意識の内語)やまなざし、視点となるキャラクターの主観的なフィルターを通して描かれた世界に着目することで、キャラクターの心の動きや感情といった「内面」の部分が読者に伝わり、個々の作品の表現の巧みさや面白さが見えてくることを、実際にいくつかの作品の解説を交えながら講演しました。
新たな視点での少女マンガの読み方に、参加した多くの方々が熱心に聞き入る様子が見受けられ、参加した方からは、「何十年振りに少女マンガを読みましたが、先生のお話があまりにもあてはまりすぎているので驚きました。」「少女マンガはほとんど読んだことがありませんでしたが、どのような観点、恋愛を取り扱っているか話を聞けて良かったです。」などの感想が聞かれました。
相模女子大学日本学国際研究所では、今後も今回のような機会を通じて、本学の研究成果を地域の方々に広く発信・還元し、貢献してまいります。
講演では、少女マンガの恋愛ドラマを支えるこまやかな感情描写について、「意識の内語」「主観的フィルター」「まなざし」の3つの表現に注目した読み方が紹介されました。作品に描かれたキャラクターの心の声(意識の内語)やまなざし、視点となるキャラクターの主観的なフィルターを通して描かれた世界に着目することで、キャラクターの心の動きや感情といった「内面」の部分が読者に伝わり、個々の作品の表現の巧みさや面白さが見えてくることを、実際にいくつかの作品の解説を交えながら講演しました。
新たな視点での少女マンガの読み方に、参加した多くの方々が熱心に聞き入る様子が見受けられ、参加した方からは、「何十年振りに少女マンガを読みましたが、先生のお話があまりにもあてはまりすぎているので驚きました。」「少女マンガはほとんど読んだことがありませんでしたが、どのような観点、恋愛を取り扱っているか話を聞けて良かったです。」などの感想が聞かれました。
相模女子大学日本学国際研究所では、今後も今回のような機会を通じて、本学の研究成果を地域の方々に広く発信・還元し、貢献してまいります。



[日本学国際研究所]







