グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



 
ホーム >  大学からのお知らせ >  125周年キャンパス整備事業 新棟建設の地鎮祭を執り行いました

125周年キャンパス整備事業 新棟建設の地鎮祭を執り行いました


2025年10月17日
2025年10月15日、創立125周年記念事業の一環として計画されたキャンパス整備事業新棟建設工事に向け、地鎮祭を執り行いました。式典当日は曇り空に包まれながらも雨に見舞われることはなく、落ち着いた雰囲気の中、厳かに神事が進行しました。

本学は1900年に創立され、本年10月18日に125周年という大きな節目を迎えます。

今回の地鎮祭には、風間誠史理事長をはじめとする学園関係者、設計・施工関係者が参列し、土地の神様に工事の安全と新棟の繁栄を祈願しました。式典は厳かな雰囲気の中で進められ、風間誠史理事長による鍬入れの儀では、力強く鍬が入れられました。その姿からは、125年の伝統を受け継ぎながら、未来への確かな決意が感じられる場面となりました。

新棟は、『女性の活躍を支援し地域とともに発展する「開かれた学園」』をコンセプトとし、学生たちが地域のみなさんと共に成長し学びが生まれる場として、本学の教育理念を体現する象徴的な施設となることが期待されています。

[管財課]


ページの先頭へ戻る