【日本学国際研究所】紀伊國屋書店新宿本店・トークイベント『「じゃない方」の逆襲――多摩・相模・ちばらきの面白がり方』を開催します
2025年7月11日
紀伊國屋書店新宿本店３階アカデミック・ラウンジにて、トークイベント『「じゃない方」の逆襲――多摩・相模・ちばらきの面白がり方』を開催いたします。
『大学的多摩ガイド――こだわりの歩き方』（昭和堂）刊行イベント
「じゃない方」の逆襲――多摩・相模・ちばらきの面白がり方
東京だけど、「東京」じゃない――。東京23区外、東京都下などいわれ、東京なのに「東京」扱いしてもらえないことも多々ある、多摩地域。そんな「じゃない方の東京」の面白がり方を、来場者と一緒に探っていきます。
多摩に住み、多摩で教える研究者に加え、「じゃない方の神奈川」こと、相模エリア、そして「じゃない方の千葉・茨城」こと、ちばらきエリアの研究者が一堂に会し、「じゃない方」エリアの魅力を語ります。
来場者によるミニ・ワークショップも実施予定です。
「じゃない方」の逆襲が、いま始まります！
（後援 相模女子大学日本学国際研究所）
多摩に住み、多摩で教える研究者に加え、「じゃない方の神奈川」こと、相模エリア、そして「じゃない方の千葉・茨城」こと、ちばらきエリアの研究者が一堂に会し、「じゃない方」エリアの魅力を語ります。
来場者によるミニ・ワークショップも実施予定です。
「じゃない方」の逆襲が、いま始まります！
（後援 相模女子大学日本学国際研究所）
| イベント日程 | 2025年7月27日（日曜日） |
| 開催時刻 | 14:00～15:30（開場13:40） |
| 会場 | 紀伊國屋書店新宿本店３階アカデミック・ラウンジ |
| お申込み | 着席での参加をご希望の方は、事前に下記の申込フォームよりお申込みをお願いいたします。 https://store.kinokuniya.co.jp/event/1751605514/ |
PDFファイルをご覧になるためには、AdobeReader® が必要です。パソコンにインストールされていない方は右のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
担当講師
塚田 修一
相模女子大学学芸学部准教授
専門は都市研究、メディア文化論
共編著に『国道16号線スタディーズ』（青弓社）、『ガールズ・アーバン・スタディーズ』など。
多摩といえば・・・塾・予備校の密集（大学院生時代から長らく講師アルバイトをしていました）
相模女子大学学芸学部准教授
専門は都市研究、メディア文化論
共編著に『国道16号線スタディーズ』（青弓社）、『ガールズ・アーバン・スタディーズ』など。
多摩といえば・・・塾・予備校の密集（大学院生時代から長らく講師アルバイトをしていました）
松田 美佐
中央大学文学部教授
専門はコミュニケーション論、メディア論
著書に『うわさとは何か』（中公新書）、共編著に『ケータイの2000年代』（東大出版会）など。
多摩といえば・・・「右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く♪」
中央大学文学部教授
専門はコミュニケーション論、メディア論
著書に『うわさとは何か』（中公新書）、共編著に『ケータイの2000年代』（東大出版会）など。
多摩といえば・・・「右に見える競馬場 左はビール工場 この道は まるで滑走路 夜空に続く♪」
西田 善行
流通経済大学共創社会学部准教授
専門はメディア文化論、メディア社会学
共編著に『大学的ちばらきガイド』（昭和堂）、『国道16号線スタディーズ』（青弓社）など。
多摩といえば・・・都心から多摩川を過ぎると気温が一度下がる（？）
流通経済大学共創社会学部准教授
専門はメディア文化論、メディア社会学
共編著に『大学的ちばらきガイド』（昭和堂）、『国道16号線スタディーズ』（青弓社）など。
多摩といえば・・・都心から多摩川を過ぎると気温が一度下がる（？）
