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【夢をかなえるセンター】11年目の梅酒づくりが今年も始動・相模女子大学オリジナル梅酒「翠想(すいそう)」梅の実の収穫を実施します[5月30日・金曜日]


2025年5月15日
相模女子大学のキャンパスには、卒業生などによって植樹された約100本の梅の木があります。この梅の実を活用したオリジナル梅酒「翠想(すいそう)」は、相模原市内にある久保田酒造株式会社および公益社団法人相模原市観光協会との連携により、2014年度から継続して製造・販売している産学連携事業です。

梅の収穫から漬け込み、ラベル制作、梱包作業、店舗での販売まで、学生たちが一連の工程に携わることで、ものづくりと販売の現場を実体験できる学びの場となっています。さらに、梅酒「翠想(すいそう)」を漬けた後の梅は、株式会社3pm・さんじが販売するマーガレットケーキの材料として活用されています。

今年は5月30日(金曜日)に、学内に植えられた約100本の梅の木から、学生・教職員・併設高等部生らが梅の実の収穫を行う予定です。

2024年の梅の実収穫の様子。昨年は学生54名と教職員に加えて、併設高等部生も収穫を体験。

オリジナル梅酒「翠想(すいそう)」梅の実の収穫活動の概要

■日時:2025年5月30日(金曜日) 10:40~12:10/4:40~16:10(予定)
■場所:相模女子大学 構内梅林(神奈川県相模原市南区文京2-1-1)
■参加者:本学学生、併設高等部生、教職員など
■今後の予定:久保田酒造にて漬け込み・ラベル貼付等を行い、秋にボーノ相模大野内のさがみはらアンテナショップ「sagamix」で限定販売予定



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