【英語文化コミュニケーション学科】学生の論文がPan-Pacific Association of Applied LinguisticsのSelected Papersに掲載されました
2025年5月2日
2025年3月、赤塚ゼミナールの学生8名による英語論文がPan-Pacific Association of Applied Linguistics（PAAL, 環太平洋応用言語学会）のSelect Papers（Selected Papers of the 28th Conference of Pan-Pacific Association of Applied Linguistics, ISSN 2760-0904）として、学会ホームページに掲載されました。
論文タイトル：Promoting Thinking Skills in EFL: Perceptions and Practices of Secondary Teachers（Mayuko Urano, Miwa Sato, Ayumi Tani, Risa Tomiyama, Rina Fukuzawa, Mako Furuhashi, Hiroka Hojo, Chikako Yoshioka）
概要：中学校及び高等学校の英語科教員16名を対象とした半構造化インタビューを実施し、英語教員が英語授業における「思考力」をどのように捉え、どのような実践によって学習者の思考力育成を試みているのかを定性的に明らかにした。
【詳しくはこちら】
掲載ページ：https://www.paaljapan.org/conferences/selected-papers
（The 28th Conference（2024）に掲載）
この論文は、学生らが2024年8月に開催されたPAALの第28回大会（韓国・高麗大学校で開催）で英語による口頭発表をした内容を基に、赤塚祐哉専任講師の指導のもとに論文を執筆し、複数名による査読を経て掲載に至ったものです。
論文タイトル：Promoting Thinking Skills in EFL: Perceptions and Practices of Secondary Teachers（Mayuko Urano, Miwa Sato, Ayumi Tani, Risa Tomiyama, Rina Fukuzawa, Mako Furuhashi, Hiroka Hojo, Chikako Yoshioka）
概要：中学校及び高等学校の英語科教員16名を対象とした半構造化インタビューを実施し、英語教員が英語授業における「思考力」をどのように捉え、どのような実践によって学習者の思考力育成を試みているのかを定性的に明らかにした。
【詳しくはこちら】
掲載ページ：https://www.paaljapan.org/conferences/selected-papers
（The 28th Conference（2024）に掲載）
この論文は、学生らが2024年8月に開催されたPAALの第28回大会（韓国・高麗大学校で開催）で英語による口頭発表をした内容を基に、赤塚祐哉専任講師の指導のもとに論文を執筆し、複数名による査読を経て掲載に至ったものです。
［英語文化コミュニケーション学科］
