【夢をかなえるセンター】第10回 相模女子大学プレゼンツ“シネマ&トーク”『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』開催のお知らせ
2025年4月15日
2025年5月16日(金曜日)、相模女子大学グリーンホール・多目的ホールにて『シネマ&トーク開催10回記念×グリーンホール相模大野開館35周年記念 第10回 相模女子大学プレゼンツ“シネマ&トーク”』を開催します。
本公演では、本学の客員教授である金子修介氏が監督を務めた『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』を上映します。また上映後は、金子監督に同作品の制作エピソードなどのお話を伺います。
一般公開で、どなたでも無料でご参加いただけます。入場整理券をお求めのうえ、是非足をお運びください。
本公演では、本学の客員教授である金子修介氏が監督を務めた『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』を上映します。また上映後は、金子監督に同作品の制作エピソードなどのお話を伺います。
一般公開で、どなたでも無料でご参加いただけます。入場整理券をお求めのうえ、是非足をお運びください。
公演内容について
日程 | 2025年5月16日(金曜日) 開場時間 17:30/開演時間 18:00/終演時間 21:00(予定) *当日の進行状況等により多少時間が前後する可能性があります。 |
場所 | 相模女子大学グリーンホール・多目的ホール |
出演者 | 金子修介(相模女子大学客員教授・映画監督) |
内容 | 1.金子修介氏監督作品『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』上映 2.金子修介氏 制作エピソード等のトーク |
入場料 | 無料(全席自由・要整理券) |
整理券 | 2025年4月16日(水曜日)10:00より配布 相模女子大学グリーンホール受付窓口、相模原南市民ホール、おださがプラザにて配布(お一人様2枚まで) |
主催 | 相模女子大学・相模女子大学短期大学部 |
共催 | 相模原市民文化財団 |
企画協力 | 相模女子大学 学芸学部 メディア情報学科 |
『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』作品情報
(C)2001 TOHO PICTURES, INC. TM & (C)2001 TOHO CO., LTD.
◇上映作品『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』
金子修介氏が監督を務める人気怪獣映画シリーズの第25作。主演は現在、バラエティなどで活躍している新山千春とミュージシャンであり俳優としても活躍している宇崎竜童。日本を襲うゴジラとそれを迎え撃つバラゴン、モスラ、ギドラとのバトルを描く。
物語は、グァム島沖の海底でゴジラと思われる生物を発見する場面から始まる。見どころはゴジラがモスラ、ギドラと行う壮絶なバトルシーンの数々である。
金子修介氏が監督を務める人気怪獣映画シリーズの第25作。主演は現在、バラエティなどで活躍している新山千春とミュージシャンであり俳優としても活躍している宇崎竜童。日本を襲うゴジラとそれを迎え撃つバラゴン、モスラ、ギドラとのバトルを描く。
物語は、グァム島沖の海底でゴジラと思われる生物を発見する場面から始まる。見どころはゴジラがモスラ、ギドラと行う壮絶なバトルシーンの数々である。
出演者情報
金子修介 プロフィール:映画監督、相模女子大学客員教授
監督作品に『毎日が夏休み』『平成ガメラ3部作』『デスノート』『百年の時計』ほか、ヒット作・話題作多数。2022年、『信虎』(宮下玄覇と共同監督)でマドリード国際映画祭外国語映画部門 最優秀監督受賞。
監督作品に『毎日が夏休み』『平成ガメラ3部作』『デスノート』『百年の時計』ほか、ヒット作・話題作多数。2022年、『信虎』(宮下玄覇と共同監督)でマドリード国際映画祭外国語映画部門 最優秀監督受賞。
[連携教育推進課]