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3つのポリシー



学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)

社会起業研究科は、より良い社会の実現へ向けて、理論的な裏付けと実践力・実行力、即ち「マネジメント力」を備えた人材を育成することを目的としている。より具体的には、望ましい社会を思い描き、その実現に向けた活動を実践できる高度専門職業人である「社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)」の育成である。この目的に沿って、以下の能力・知識・技能・態度を身に付け、修了に必要な単位数を修得するなどの要件を満たし、持続可能な社会の実現に貢献できる者に学位を授与する。

  1. 社会起業家として、持続可能で多様性を持った社会の実現という目的に共感できる。
  2. 経営学の5分野(組織行動・人的資源管理、技術とオペレーションのマネジメント、マーケティング、会計・ファイナンス、経営戦略)について習得している。
  3. 現代社会の既存の制度、組織、システムに対して批判的な視点を持ち、社会的課題の発生構造を分析できる。
  4. 経営学の知識・技術を活用しながら、グローバル化や技術革新などの環境変化を踏まえて、社会的課題解決のための戦略を立案し、起業するための能力を身に付けている。
  5. 社会的課題解決の協力要請のためのプレゼンテーションを行い、関係者の組織化を進め、プロジェクトを運営するなど、人的ネットワークを構築しながら社会起業家として自立できる。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

  1. 社会起業にかかわるマネジメント、社会的課題解決の戦略、起業技術の各分野について、必要な授業科目を基礎から応用まで順序立てて用意する。
  2. 経営管理のコアカリキュラム(組織行動・人的資源管理、技術とオペレーションのマネジメント、マーケティング、会計・ファイナンス、経営戦略)と社会起業論を合わせて合計6単位の基礎科目を用意する。
  3. コアカリキュラムで学んだ知識を実務で応用できるように、「プロデュース・プロジェクト」や「プレゼンテーション演習」でのアクティブ・ラーニングによって、組織開発やコミュニケーションの能力を身に着けさせる。
  4. 高い職業倫理感を持った起業家を養成するために企業倫理に関する科目を設置する。
  5. 経営管理のコアカリキュラムと社会起業のコアカリキュラムをより深く学ぶため、マネジメント専門科目、社会起業関連専門科目を置き、実務に的確に活用できるようにする。
  6. デザイン、社会貢献活動、組織開発については、さらにより実践的な演習科目を用意する。
  7. 「起業・事業開発演習」で、実際に市場調査、事業企画、組織構築等資源調達、事業運営シミュレーション等を体験させ、実践力を身に付けさせる。
  8. 授業はすべてアクティブ・ラーニングを基本とし、ラーニング・オーガニゼーションの形成を企図する。
  9. 4学期制を採用し、授業時間105分×7回で1単位とすることで、社会人にとっての効率的学習を実現する。

入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

  1. 大学院進学の第一の目的として、社会貢献を考えている者。
  2. 問題解決にあたり、主体的に行動する意欲がある者。
  3. 自由で豊かな発想力を持つ者。
  4. 多様な他者を巻き込む協働力を持つ者。
  5. 自らの大学院修了後のキャリアを構想できている者。

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