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社会貢献活動



地域との協働

福島県本宮市

概要
本宮市は、福島県のほぼ中央に位置し、古くから交通の要衝であったことから「福島のへそのまち」 、「陸の港もとみや」と呼ばれています。
市のほぼ中央部には東北地方を代表する名川・阿武隈川が北流し、東部には阿武隈山系の岩角山、高松山、岳山などの山並みや丘陵地、農地が広がり、西部には安達太良山から連なる大名倉山を中心とした山並みを有し、水と緑の豊かな自然に恵まれています。

活動内容
本宮市と本学は、2008年度に農林水産省の事業である「田舎で働き隊!」に学生が参加したことをきっかけに、学生が本宮市での農作業体験や農家民宿を通じて、農村社会や農業を肌で感じ、地域の活性化を目指して10年以上にわたり地域住民と学生が協働しながら活動を行っています。2013年には、これまでの長年の活動を受けて、本宮市内に本学専用農場「マーガレットファーム」が完成。こちらで採れた新鮮野菜は地域物産展でも販売されています。
コロナ禍における取組み
現地に訪問できない中で、学内農園「マーガレット農園」での活動をスタートし、本宮市の農家と連携することで、本宮市で育てられる農作物と同じ品種を育て、育ちの違いを学びつつ、農作物を育てる大変さや楽しさを経験しています。また、本宮市の方と一緒にオンライン料理教室を開催し、郷土料理の調理を通して、本宮市の食文化を学ぶとともに、地域の方との交流を深めながら、その魅力を発信しています。

群馬県沼田市

概要
群馬県の北東部に位置し、東西に長く、赤城山や武尊山など日本百名山に挙げられる山々に四方を囲まれた自然豊かなまちです。
活動を行うのは、老神地区と多那地区。老神地区は「吹割の滝」等の自然景観やりんご園・野菜畑等の自然豊かな地域資源に恵まれています。多那地区は美しい山々の大自然に囲まれた雄大な地域で、恵まれた自然を最大限活かしてキャベツ等の高原野菜やりんご等の果樹の栽培を行っています。

活動内容
「伝統文化や郷土料理、豊かな観光資源等に触れながら多様な活動を行うことにより、沼田市の良さを都市部で発信・PRしてほしい」「若い女性の感性で『絆づくり』や『新たな地域特産品づくり』、地域の魅力の再発見など、魅力あるふるさとづくりに貢献してほしい」といった地域の方の思いから、2015年度に活動がスタート。学生は、沼田市特産野菜の収穫作業や郷土料理づくり、イベントのお手伝い、「農」や「観光」に携わる地元住民との交流などを通じ、地域の歴史や文化、身近な食の現場等を学んでいます。

群馬県富岡市

概要
群馬県の南西部に位置し、世界遺産の「富岡製糸場」がある都市として知られています。活動を行う小野地区は、市街地から北東に約3㎞の場所に位置し、以前は養蚕業が盛んだった農村です。

活動内容
本学では、2015年度から活動がスタートし、地域の食のイベント「おっきリンピック」での富岡市伝承グルメ「おっきりこみ」の販売・PRのお手伝いや洋蘭の栽培、世界遺産「富岡製糸場」の見学などの活動を行っています。学生は、地域の伝統文化や郷土料理等に触れながら多様な活動を通じて農村・先人の知恵を学び、また地域住民との交流を通じて生活の糧となる貴重な知恵をご教授いただいています。
コロナ禍における取組み
富岡市の方々と学生がオンラインで繋がり、富岡市の歴史や文化のお話を伺ったり、地元の郷土料理おっきりこみの魅力を発信する学生団体「おっきリンピック宣伝部」による富岡市クイズが開催されるなど、「おっきりこみ」の実演を通して地域についての理解を深めました。

新潟県佐渡市

概要
新潟県西部に位置する佐渡島には、大きく分けて3つの文化の特徴があります。流罪によって流された順徳天皇や日蓮聖人、世阿弥などの貴族や知識人たちが伝えた貴族文化、江戸幕府の財政を支えた佐渡金山を巡って奉行や役人たちが持ち込んだ武家文化、そして、北前船の寄港によって商人が運んできた町人文化の3つで、こうした歴史の流れの中で育まれた佐渡の文化は日本の縮図とも言われています。多文化が重層的に織りなす佐渡には鬼太鼓や能楽、狂言、盆踊りなど様々な芸能が定着していて、島民によって大切に受け継がれています。
国際保護鳥トキと共生する島・佐渡には、豊かな自然が、長い間に培われた伝統・歴史・文化とともにそこに住む人の生活の一部として息づいています。こうした環境のなかで、2010年には日本で初めて世界農業遺産(GIAS)に登録されました。

活動内容
本学と佐渡市は2011年に、地域社会の発展と人材の育成に寄与することを目的とし、地域づくり及び人づくりに関すること、観光・産業などの地域振興に関すること等について連携し協力するために連携協議会を設置し、包括連携協定を締結しました。
2020年度現在、佐渡市において以下の2つの地域協働活動を行っています。
①佐渡に伝承される芸能を学ぶ~鬼太鼓編~「佐渡伝統芸能体験活動(毎年8月10日~14日実施)」
高千地区内の5つ程の集落に学生を2名程度ずつ受入れていただき、各集落に伝承されている芸能(鬼太鼓など)を教わります。学生たちは教わった芸能を、毎年8月13日に開催される「夏の彩典 たかち芸能祭」で島民や帰省客・観光客に披露します。学生たちは集落の公民館に泊まりこみながら、共同生活を送ります。地域の方に差し入れていただく海産物や野菜などを調理し、佐渡の味覚を存分に味わいます。また、史跡佐渡金山や尖閣湾揚島遊園を訪問し、佐渡の豊かな文化や自然も楽しみます。
②佐渡で庶民に愛されている能楽を学ぶ「能合宿(毎年9月4日~8日実施)」
地域の能楽団体「羽茂昭諷会」の方に能楽を教わり、草刈神社の乙祭の前座で仕舞を披露します。能舞台(小泊白山神社能舞台)をお借りしてお稽古をつけていただきます。また、能楽を学ぶ以外にも、民謡「佐渡おけさ」を教わったり、佐渡に数多く伝わる民話を語り部さんにお話いただく等、佐渡の豊かな文化を味わい地域の方との交流を深められる機会も設けています。学生たちはコテージタイプの宿舎に泊まりこみながら、共同生活を送ります。
上記いずれの活動も、伝統芸能を通して地域の方々と深く交流を深められるのが特徴であり、そこに魅力を感じた多くの学生がリピーターとして活動に複数回参加しています。

双方向の地域協働活動
毎年11月3・4日に地域物産展が相生祭にて開催されます。この物産展では、佐渡市をはじめ、学生が活動を行っている様々な地域・企業の名産品が販売されます。
佐渡市からは毎年、たかち芸能祭実行委員会の方がお越しになり、イカの一夜干や塩辛、あんぽ柿などを販売されるだけでなく、鬼太鼓を披露していただいています。集落で大切に伝承されている芸能を実際に見ることのできる絶好の機会です。
コロナ禍における取組み
現地に訪問できない中で、佐渡市の中学生と学生がオンラインで繋がり、中学生が演じる佐渡の伝統芸能「文弥人形」を鑑賞し、芸能や文化について学びながら、現地の方々との交流を深めました。また、この経験を通して学んだ知見を活かし、一般財団法人佐渡文化財団主催のイベントにて司会進行の補助を務めました。そのほか、Instagram及びTwitter運用を活性化させ、学生視点から見た佐渡市の魅力や活動の様子を発信しています。

長野県生坂村

概要
長野県中央の東筑摩郡に位置する、面積38.97㎢の南北に長い村。江戸時代から明治中期までは煙草産業が非常に栄え、明治末期頃から昭和50年代までは養蚕が基幹産業となりました。昭和60年代には巨峰産地づくりが開始され、「山清路巨峰」のブランドを確立しています。

活動内容
過疎化や高齢化による農業の担い手不足、耕作放棄地増加等への対策が重要課題となった生坂村は、2011年9月「生坂農業未来創りプロジェクト会議」を立ち上げ、活気・にぎわいに満ちた村づくりへの取り組みの一つとして地域協働活動を実施。本学学生の受け入れは2015年度夏季からスタートし、学生は、葡萄の剪定やそば打ち、炭焼き作業、公共施設の清掃作業などを地域の方と協働することにより、普段とは異なる農村地域の生活を体験しています。
コロナ禍における取組み
地域協働活動で学生が現地を訪問する際に宿泊する「生坂村営やまなみ荘」における名物料理のテイクアウト用パッケージラベルを募集するデザインコンテストを、オンラインにより実施しました。取組みにあたっては、生坂村の方々と学生がオンラインで繋がり、特産品のコンセプトや地域の魅力をご紹介いただくとともに相互の交流が図られました。最優秀賞に選出された作品は、実際に商品パッケージとして長野県内のスーパーマーケットにて販売される予定です。

三重県熊野市

概要
三重県熊野市は紀伊半島南部に位置し、北西部は標高500メートルを超える山々が縦横に連なり、東南部は黒潮おどる熊野灘に面してリアス式海岸と白砂青松の変化に富んだ景観に恵まれています。海上から打ち上げられる熊野大花火は全国花火大会のベスト10に選ばれ、山海双方の豊かな自然に加え、特産品も多数ある見所いっぱいの地域です。

活動内容
本学では2008年度に農林水産省の事業である「田舎で働き隊」に参加し、15人ほどの学生が熊野市に1週間あまり滞在し、農村体験を行いました。この体験をきっかけに熊野市との交流が生まれ、2009年度以降「教育GP」および学長室の地域交流事業の枠組みの中で活動を展開しています。具体的には、丸山千枚田保存活動や熊野市の交流人口の拡大、特産品作りのための取組みを、現地での体験を通じて学ぶとともに、相生祭(学園祭)の地域物産展や百貨店での地域連携フェアへの出店の手伝い、公開講座の開催や市民向けツアー企画等を通して、熊野市の取組みを支援しています。熊野市を訪問した学生が、物産展の店頭でお客さんに自身の体験を交えながら熊野市の紹介をしたり、物販をするなど、双方向の交流に力を入れています。
コロナ禍における取組み
コロナ禍の影響で現地訪問がかなわない中、熊野市の方々と学生がオンラインで相互の繋がりを築く場を設けたり、学生プロジェクト団体「丸山千枚田魅力発信プロジェクト」の学生が熊野市の紹介動画を作成するなど、オンラインによる交流活動の推進を図っています。

京都府和束町

概要
京都府の南部、滋賀県甲賀市に接する場所に位置します。宇治茶の主産地として知られ、煎茶の生産量は京都府下第1位を誇っています。2013年10月4日に「茶源郷としての中畑と瓦屋根の集落景観」と「鎌倉時代から継承する茶文化」を守る町づくりが評価され、NPO法人「日本で最も美しい村」連合への加盟が承認されました。また、2015年度には京都府の複数の市町村による「日本茶800年の歴史散歩」が、日本の喫茶文化の発展を支えてきた歴史と美しい茶園の景観が評価され、文化庁から日本遺産として認定されましたが、和束町もその中に含まれています。

活動内容
本学では、2013年3月から活動がスタート。学生は、茶園の管理作業を通じて生産者の思いやお茶のことを学び、さらに地元住民の指導により茶作法や闘茶文化を習得しています。2015年2月には、参加学生のアイデアにより、コラボ商品(相模女子大学オリジナル駄菓子「フランス風の駄菓子ミニバッグ」)が誕生しました。また、町内にある和束茶のアンテナショップ「和束茶カフェ」園庭へ学生が茶木を植樹するなど、農や食、文化の体験・PR活動の実施を通じて相互の絆が育まれています。

岩手県大船渡市

活動内容
東日本大震災が発生した2011年以降、学生ボランティア団体「復興支援学生ボランティア委員会」を結成し、復興支援活動に継続的に取組んでいます。避難所への炊き出しから活動が始まり、年に2回、大船渡を訪問して、仮設住宅住民とのお茶っこの会や、保育園での椿学習プロジェクトなどを開催しています。また、大学のある神奈川県でも「大船渡の魅力を伝える活動」や、秋の大学祭では大船渡のサンマやホタテを炭火焼きで販売するなど様々な角度から復興を支援しています。

コロナ禍における取組み
コロナ禍の影響で現地訪問がかなわない中、大船渡市の市の花である「椿」を題材に制作した紙芝居「おおふなトンたんじょうものがたり」を相模原市の印刷会社と連携して製本化し、同市に寄贈しました。寄贈の際は、大船渡市長と学生がオンラインで繋がり、贈呈式を実施しました。贈呈した紙芝居は、市内の保育施設や市立図書館にて子どもたちへの読み聞かせに活用されています。

神奈川県清川村

概要・活動内容
神奈川県唯一の村である清川村は、年間300万人の観光客が訪れる宮ヶ瀬湖を中心としたアウトドアフィールドを有しています。清川村と本学は2018年8月に協定を締結し、清川村の村内飲食店舗「イタリア料理レストラン四季~Quattro~」と連携し、村の地産食材を活用した特産品を開発することを目的とした、清川村特産品開発プロジェクトの活動を行っています。

公益財団法人相模原市民文化財団

概要・活動内容
2011年8月に「相模原薪能」を本学グラウンドで開催して以降、相模原市民文化財団と本学との連携が始まりました。2015年4月には、今後の継続的な連携関係の構築ならびにさらなる発展を目指すことを目的として「文化振興に関わる連携協定」を締結しました。現在では、毎年8月に実施される「相模原薪能」の共催、映画監督から制作や撮影秘話も伺える映画上映会シネマ&トークのほか、相模原市との施設命名権契約締結により相模原市文化会館の愛称が「相模女子大学グリーンホール」となるなど、さらに連携を深めています。

相模原薪能

シネマ&トーク

相模女子大学グリーンホール

第33回相模原薪能ポスター

コロナ禍における取組み
新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、2020年度の開催は中止となりましたが、2021年度は感染症対策を講じた上で、「第33回相模原薪能」を開催しました。

相模原・町田大学地域コンソーシアム

概要
「相模原・町田大学地域コンソーシアム」は、相模原市と町田市を生活圏とする地域の大学、NPO、企業、行政など様々な主体が連携し、それぞれの特性を活かした協働を通じて、魅力あふれる地域社会を創造することを目的とし、設立されました。
相模原・町田大学地域コンソーシアム事務局は相模女子大学内に設置されています。
コンソーシアムとは…
大学の専門性や学生の活力をまちづくりに活かしたり、大学の実践的な教育・研究の場として地域を活用するなど、地域と大学相互にメリットとなる連携・協働事業を推進するために設立された、大学、企業、NPO、行政による共同事業体。

略称について

相模原・町田大学地域コンソーシアムは、さがみはら(相模原)まちだ(町田)の頭2文字を組み合わせ、覚え易く、身近な存在であってほしいという願いを込めて、ひらがな表記での「さがまちコンソーシアム」を略称としています。

コンソーシアムが実施する事業
  1. 多彩な学びの場を市民に提供する(教育学習事業)
    事業例:コンソーシアム大学の開講
    大学、企業、NPO、行政の連携・協働により、地域住民の多様な学習意欲に応えるとともに、生活者を支援する多彩な学びの機会を提供する

  2. まちづくりの担い手を育成する(人材育成事業)
    事業例:企業やNPOと学生をつなぐインターンシップの支援、地域をフィールドにした実践的な体験の場の提供。

  3. 新たな文化・福祉・産業の発展に寄与する(地域発展事業)
    事業例:大学と地域の連携・協働による地域活性化プロジェクトの実施、(仮)インタラクティブ・マーケットによる事業のコーディネート、100万人規模のコミュニティー・エリアへの情報発信。
相模原・町田大学地域コンソーシアム参加機関
大学等 青山学院大学、麻布大学、和泉短期大学、桜美林大学、北里大学、相模女子大学・相模女子大学短期大学部、サレジオ工業高等専門学校、女子美術大学、多摩大学、玉川大学、多摩美術大学、東京家政学院大学、東京造形大学、法政大学、山野美容芸術短期大学、和光大学
企業・公益法人等 有限会社アベレ、小田急電鉄株式会社、株式会社きらぼし銀行、株式会社さがみはら産業創造センター、株式会社JTB、株式会社町田新産業創造センター、株式会社横浜銀行、相模原商工会議所、町田商工会議所、一般財団法人町田市地域活動サポートオフィス、一般財団法人町田市文化・国際交流財団、公益財団法人相模原市まち・みどり公社、公益財団法人相模原市民文化財団、公益社団法人相模原市薬剤師会
NPO NPO法人さがみはら市民会議、NPO法人CCCNET
行政 相模原市、町田市
賛助会員 アイワ広告株式会社、株式会社F-Design、株式会社キープ・ウィルダイニング、富士工業株式会社、有限会社フロムサーティ ドリーム薬局、合同会社Sketch of Japan、公益社団法人相模原市観光協会、一般社団法人ものづくり文化振興協会、社会福祉法人相模原市社会福祉協議会、社会福祉法人町田市社会福祉協議会、社会福祉法人みずき福祉会、COMMUNE BASE マチノワ

コロナ禍における取組み
対面形式とオンライン形式を併用しながら、下記の活動を行っています。
■「さがまち学生club」
「学生のチカラでまちを盛り上げる」をコンセプトに、相模原・町田地域の学生が地域の活性化及びまちづくりに繋がる活動を企画・実施していく学生主導型体験プロジェクトです。他大学の学生がそれぞれチームを組み、毎週の会議を通して企画を主体的に動かしています。
■「まこちゃん教室」
町田市内に住むひとり親家庭及び養育家庭の子ども(小学4年生~中学2年生)を対象とした公的な学習支援教室です。学生が学習支援員として参画し、毎週の学習支援の他、ワークショップや課外授業などを通して基礎学力の向上やコミュニケーション能力・未来展望感の育成など総合的な学習支援を行います。

企業等との協働

さがじょの梅酒「翠想(すいそう)」

梅の収穫・仕込み・ラベルデザインまで学生が担当
概要・活動内容
本学の広々としたキャンパスには、様々な木々が季節ごとの美しさをみせています。梅の木もキャンパス各所にあり、6月には若々しい翠(みどり)の実をつけます。
その梅の実が地元の久保田酒造株式会社様の「相模灘純米吟醸」と出会って、素敵な梅酒になりました。
梅の実の「翠」と、このキャンパスで学ぶ学生たちの「想い」を込めて「翠想(すいそう)」と名付けました。
梅酒の製造には、仕込みから瓶詰め、ラベル貼りまで学生が携わりました。また、ラベルも学生がデザインし、こだわりの梅酒が完成しました。
コロナ禍における取組み
新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響により、2020年度の梅酒製造は中止となりましたが、2021年度は感染症対策を講じた上で学内での梅の収穫・ラベルデザインの作成に学生が携わり、梅酒を製造しました

[2021年度のラベルデザイン]
生活デザイン学科3年

販売実績
旧ラベルデザイン

2019年度

2018年度

2017年度

2016年度

販売期間 場所 イベント名・内容
2021年9月 ボーノ相模大野 「Sagamix」にて100本限定販売
2019年9月 ボーノ相模大野 「Sagamix」にて100本限定販売
2018年9月 小田急百貨店町田店 「秋のフードフェスティバル」にて200本限定販売
2017年9月 小田急百貨店町田店 「秋のフードフェスティバル」にて200本限定販売
2016年9月 小田急百貨店町田店 「町田店開店40周年記念秋のフードフェスティバル」にて200本限定販売
2015年11月 小田急百貨店町田店 「地下1階食料品売場リニューアル1周年記念フードフェスティバル」にて100本限定販売

株式会社東京ポンパドウル

概要・活動内容
㈱東京ポンパドウルと本学は、2015年より学生考案のレシピを商品化する取組みを行っています。2020年度は、コロナ禍で家族と過ごす時間が多い中「家族に食べてもらいたいパン」として、身近な食材を使って自宅で試作したレシピを、学生がオンラインを通じて応募する形式にて実施いたしました。選ばれたレシピは商品化され、ポンパドウル町田店や小田急百貨店町田店等で販売されました。
コロナ禍における取組み
コロナウイルス感染拡大の影響により家で過ごす日が増える中、「家族に食べてもらいたいパン」をテーマにしたオリジナルパンレシピコンテストを、オンラインにより実施しました。審査により採用されたレシピは商品化され、町田市内店舗にて販売されました。
2021年度 商品化された作品

ベリーホイップスティック
考案者:大学生(管理栄養学科3年)

チーズアプリコット
考案者:大学生(健康栄養学科2年)

太陽のかがやきパン
考案者:高等部生(普通科1年)

過去の採用作品

2020年度

2019年度

2018年度

*画像は実際に採用されたレシピの内の一部です。

守山乳業株式会社

概要・活動内容
神奈川県平塚市に本社を置く守山乳業株式会社と本学の共同開発により、飲料「1日分の鉄分ココア」が誕生しました。この商品は、学生の「女性に不足しがちな鉄を美味しく摂りたい!!」というアイディアと守山乳業が得意とするココアを組み合わせたこだわりのドリンクです。この商品は、神奈川県南足柄市のふるさと納税返礼品のひとつにも登録されています。

株式会社サガミホールディングス

概要・活動内容
2013年に株式会社サガミホールディングスと本学は社会貢献に関する連携協定を締結いたしました。2021年1月には、株式会社サガミホールディングス・石田缶詰株式会社・本学の三者共同により研究開発した「サガミ純鶏 名古屋コーチン味噌煮」が、宇宙航空研究開発機構より「宇宙日本食」としての認証を取得しました。当商品は、2021年4月に星出彰彦宇宙飛行士と共に地球を出発して国際宇宙ステーション(ISS)に飛び立ちました。

ノジマステラ神奈川相模原

概要・活動内容
2013年4月より、「ノジマステラ神奈川相模原」とパートナーシップ協定を締結。女子サッカーの普及を通じて、地域におけるスポーツの振興・発展に寄与しています。ホームゲームでは、会場運営や試合でのサポートに本学学生が携わっています。
また、2017年からなでしこリーグ1部昇格を果たし、更なるチーム強化のため、本学、柳沢教授の指導の下、健康栄養学科の学生が選手一人ひとりから食生活のデータ、筋力や練習量のデータを取り、練習後や試合前の食事等による健康管理に携わっています。2017年1月からは、学生が考えたレシピを基にした選手への夕食の提供が始まり、すでに120食以上のレシピを提供しています。

チアリーディング

学生による運営サポート

エスコートキッズ

コロナ禍における取組み
コロナ禍における活動として、「家族みんなで使えるエコバッグ」をテーマにしたグッズのデザインコンテストを、オンラインにより実施したところ、20件の応募がありました。審査により採用されたデザインは商品化され、公式グッズとしてノジマステラ神奈川相模原の通販サイトにて販売されています。
2021年度商品化された作品

JA相模原市

概要・活動内容

学生による市民まつりのJAブースへの出店、JAが運営する農産物直売所「ベジたべーな」でのイベントへの参加、地元農産物を使った料理やレシピ開発に共同で取り組む等、JA相模原市と本学は長年にわたり友好な関係を築いてきました。2015年4月には、「産」と「学」の連携をより強固にし、市内農業の振興と、食と農をはじめとする教育・研究の発展を目指すことを目的に産学連携協定を締結しました。さらに、2016年度に開催された「第6回さがみ発想コンテスト」では、JA相模原市の協力のもと、『農産物直売所「べじたべーな」を中心とした地産地消のすすめかた』をテーマに本学の学生・卒業生・教職員からアイデアを募集しました。多数の応募の中から選ばれた、グランプリをはじめとする優秀なアイデアは、実現化に向けて具体的な検討が進められています。

さがみ発想コンテスト

農産物直売所で開催され、健康栄養学科学生が参加した医食農同源イベント

地域・企業等との協働

福岡県糸島市

概要
福岡県糸島市は福岡市の西隣にある、海と山に囲まれた人口約10万人の自然豊かな街です。中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」が存在した地としても有名で、大陸との玄関口として古くから文化が栄え、さまざまな史跡・遺跡などが今なお各所に残されています。中でも、平原遺跡で出土した日本最大の銅鏡「内行花文鏡」をはじめとする出土品群は国宝に指定されています。
また、糸島の農畜産品や海産物は、福岡市をはじめ、県内外の飲食店や多くの人たちから安全・安心な新鮮でおいしい食材として「糸島ブランド」が定着しており、最近では関東でも認知が広がりつつあります。さらに、海と山のレジャースポットとして、また、多種多様な工房や農畜産物・海産物直売所、遺跡・文化財などをめぐるドライブコースとして、テレビや雑誌などで「糸島」が広く紹介され、多くの人が訪れています。
活動内容
「これからの女性のはたらき方研究」糸島プロジェクト
2015年度に学内で公募した「糸島市地域協働活動プログラム」に応募した3名の学生が、糸島市内の事業者宅に宿泊し、事業の手伝い、イベント販売などの実務体験や、関係する生産者等との交流を行いました。このプログラムを通じ、参加学生に課題への取り組み方や視野の広がり、人生観の良質な変化が生まれました。この活動プログラムがきっかけとなり、2016年7月、年間を通じた活動が継続的に実施できる体制を整えるため、「これからの女性のはたらき方研究」連携協力に関する協定を締結しました。
「これからの女性のはたらき方研究」連携協力に関する協定に基づき、糸島市をフィールドに、学生が地域の人、仕事、生活にふれあい、「日本の女性の働き方」を研究する「糸島プロジェクト」が発足しました。
このプロジェクトは、有志学生が糸島市を訪問し様々な働き方をする人達と触れ合いながら、これからの女性の多様なはたらき方を調査、研究し、そこで生じる課題や解決策を考えながら、社会における女性または自身の人生形成・生き方における気づきや考え方を持つことを目的として1年間活動します。また、夏の現地訪問で見つけた糸島市の魅力あふれる特産品を買い付け、学園祭『相生祭』の地域物産展で販売することで、糸島市のさらなる知名度アップにも取り組んでいます。そのほか、カドカワ株式会社の取材協力の下、「相模女子大生から見た糸島の魅力紹介チラシ」を作成し、首都圏向けに糸島市の観光スポットを紹介しました。
さらに、これらの1年間の活動内容を報告冊子としてまとめ上げ、インタビューにご協力いただいた方々からお聞きした生き方や考え方を取り上げるとともに、活動を通して得られた学生自らの気付きを紹介しています。

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コロナ禍における取組み
コロナ禍の影響で現地訪問がかなわない中、2020年度および2021年度は、「これからの女性のはたらき方」をテーマとしたインタビューをオンラインにて行い、多様なバックグラウンドを持つ糸島市在住の方々との交流を深めました。2021年度においては、学生視点から見た糸島市の魅力発信を目的としてInstagramのアカウントを開設し、運用を開始しました。また、過去のプロジェクト参加者を招いてオンライン交流会を実施。現役参加学生と活動を引退した在学生の親睦を深めることを目的に、活動を通して学んだことや印象に残っているエピソードなどについて、ざっくばらんに語り合いました。

神奈川県×カゴメ株式会社

概要・活動内容
カゴメ株式会社・神奈川県・本学は、地域振興を推進する神奈川県と、企業をあげて野菜摂取を推奨するカゴメ㈱との産官学連携事業として、神奈川県産の野菜を使った「野菜がとれるおやつ・スイーツレシピコンテスト」を実施しています。優秀レシピは商品化され神奈川県内のホテル等で販売されるほか、JA相模原市の直売所等でレシピを配布しています。

コロナ禍における取組み
コロナ禍における取組みとして、「野菜がとれるおやつ・スイーツレシピコンテスト」を、オンラインにより実施しました。なお、実施に際しては、コンテストへの応募を検討している学生へ向けて、JA相模原市より県央産野菜を提供いただきました。

相模原市内の小学校×相模原市印刷広告協同組合(電子回路ペン体験講座プロジェクト)

概要・活動内容
2018年4月に、相模原市印刷広告共同組合と本学は協定を締結し、小学生を対象に「電子回路が書けるペン」を使った講座を企画・運営し、理科の楽しさを伝えていく学生主体のプロジェクト活動を行っています。相模原市印刷広告共同組合の協力のもと、学生が講座の内容も含めた企画段階から関わり、相模原市内をはじめとした大学近隣の小学校等で出前授業を実施しています。

コロナ禍における取組み
コロナ禍における活動として、相模原市内の小学生を対象に、「電子回路が書けるペン」を使った講座を、オンラインにより実施しました。また、2021年度においては、学生団体「電子回路ペン体験講座プロジェクト」の学生が、当プロジェクトの魅力をPRし新たなメンバーを募ることを目的に、在学生を対象とした電子回路ペン体験講座を実施しました。

相模女子大学 相生祭・地域物産展

概要・活動内容
地域との協働活動や産学連携による商品開発など、本学と交流のある日本各地の名産品が勢揃いします。
食を通して地域の活性化をめざすイベントです。
コロナ禍における取組み
コロナ禍においては開催形態を「オンライン開催」へ変更し、大学ホームページ内の相生祭特設サイトにて「オンライン地域物産展」を開催しました。本学と連携している企業や地域の方々と学生が協働し、それぞれの企業や地域の紹介や、これまで実施してきた様々な活動紹介をWEBページ上で行い、その魅力や特産品をPRすると共に、企業や地域の持つショッピングサイトを紹介しており、工夫を凝らしながら企業や地域との繋がりを継続しています。期間終了後も好評につき、夢をかなえるセンター特設サイト内にて「地域物産紹介ページ」として運営を続けています。

「Sagamiチャレンジプログラム」for kids

概要・活動内容
相模女子大学の大学や中学部・高等部、そして地域の企業も参加して、地域の小学生に向けた体験教室を開催しています。
コロナ禍における取組み
大学生が社会貢献活動や国際交流などさまざまな活動にチャレンジする「Sagamiチャレンジプログラム」を小学生向けのプログラム「『Sagamiチャレンジプログラム』for kids」としてオンラインで実施し、教員や学生による講座を地域の小学生に向け開催しました。

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